So-net無料ブログ作成

未練 [花と心象]

体調はいまひとつですが、

温かくなったので冬季に放っておいた朝顔の鉢が気になり

整理しました。

鉢の中のブレンド土と底石およびサナをふるいで

分離する作業です。

昨秋にすべてやっておけばよかったのですが

30鉢ほど未処理だったのです。

ひと冬越したため、鉢の中は、雑草の根がはびこって

手間取りました。

もう一つ厄介なことは

この土の中にいろんな虫が越冬していたことです。

既に動き回っていました。

バーナーで土を焼いてから新しい花壇に撒きました。


1.JPG

変化朝顔1


2.jpg

変化朝顔2


3.JPG

変化朝顔3


長年趣味にしてきた「変化朝顔」と「大輪朝顔」づくりはもうやめようと決め、

鉢や棚の貰い手も決まっているのですが

作業をしているうち

規模を10分の1にして、

30鉢くらいは今年も作ろうかな?という気になってきました。

楽しみが一つ減るのはなんとなく寂しい感じがするからです。

もうひとつは、朝顔を描くために始めた水墨画(墨彩画)が

まだ志半ばだからです。

真夏の作業に体力が持つかどうか

もう少し考えてみることにしました。

[サッカー]

タグ:アサガオ
nice!(58)  コメント(11) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

老いてからの知恵熱? [水墨画]


ここ半月ほど高熱と咳でブログの更新ができませんでした。

昨日やっと医師から、もう大丈夫のようです、

といわれ一息ついたところです。

が、まだ微熱は続いています。


今回、軽い肺炎に罹った原因は絵にあります。

「第43回墨の県展」締切が近づいても

雑用に追われ構想(構図)がまとまらず出遅れました。

あれこれと無い知恵を絞って描き始めたところでダウン!

こどもの知恵熱なら喜ばしいのですが

肺炎球菌が原因ですと老人のそれは死に直結です。


油絵と違って墨絵は重ね描きができないため

神経を使います。体力勝負でもあります。

今回も全紙(畳約1枚分の大きさ)の半分くらい出来上がった段階で

外から掛かってきた電話の音に指先が反応し

白鷺の羽の上にボタッと墨を落としてしまい

パンダ鷺?になってしまったので

一から描き直しました。

なんとか2点を提出したものの、体重は2キロ減りました。

当分無理はできません。

ブロガーの皆さんからniceのボタンを押していただきながら

返礼できませんでしたこと、お詫びいたします。


今回は体調の良いときに練習で描いたスズメの駄作を

載せます。ご覧のようにまだ未熟者です。


竹に雀3.jpg

 

[サッカー]






タグ:水墨画
nice!(64)  コメント(21) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

弥生の海はのどか [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

釣り好きな人にとっては嬉しい季節です。

3月に入ると関東の山あいでは渓流釣りが解禁になります。

かつて、わたしも前日から渓流に入って夜が明けるのを待ったものです。

今は、手足が凍えるような3月上旬の渓流には足が遠くなりました。

ちかくの海で春を感じています。


きょうは土曜日、ポカポカ陽気に誘われて

ヨットハーバー脇の浜辺を散策しました。

1.jpg

海の中は若者がいっぱい


2.jpg

岸辺ではユリカモメとハトが一定の距離を保ちながら日向ぼっこ


3.jpg

どう?このポーズ、決まってるでしょ! 

人間同様、サービス精神旺盛なユリカモメ。

釣り桟橋の先端近くまで移動すると

興奮状態の青年。

なにかがかかっている。

4.jpg


となりの釣り人が長い柄の付いたタモですくうと

40センチ近くのフッコ(スズキの若い衆)でした。

5.jpg


一匹目の処理が終わる前に2匹目が釣れる。

6.jpg

海釣りも楽しそう。

この青年はフッコの鰓に紐を通そうとして指を

鰓でスパッと切って出血。

「これよかったら使いな」

自分が持っていた軍手を差出しその場を離れた。


ここひと月近く「墨の県展」出品作を描いていたため

運動不足ぎみ。

久しぶりにビタミンDを体いっぱい吸収できました。

[サッカー]


タグ:釣り
nice!(55)  コメント(1) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

健康の秘訣は雲と水になること [長く生きてりゃ・・・]

昨日は、義兄(姉の連れ合い)の三回忌法要だった。
パーキンソン病を患っている兄の介添えをしながら横浜市へ向かう。
 法事が行われた寺は、戸塚区にある禅寺。
ここは鎌倉円覚寺の末寺の中でも
序列が上位に位置づけられた古刹だ。

読経後、ご住職の講話があった。
「いまインフルエンザが流行っておりますが『般若心経』の中には、
自ら健康になれる方法が語られています」と切り出した。続いて
「この経文のなかには「こだわらず」「偏らず」の心が詠われている。
このこころがあればストレスは溜まらない。その結果、健康になれる」・・・云々と。

宝剣岳2931m   山頂の彩雲.jpg

雲1

  零下13度の中で撮った宝剣岳(2,931m)山頂の彩雲。

真夏のセーリング.jpg

雲2

夏の東京湾

渓流.jpg

変幻自在に流れる水。  北茨城の渓流


雲や水が流れるように各地を旅して歩く修行僧「雲水」になぞらえて
説教してくださった。
そして自由とは自らを由とすることだ、とつけ加えた。
 多少こじつけはあるものの含蓄のある話だった。
若い時から自分のモットーは、この二つに「広い心を持つ」を加えて
自身の行動基準にしてきたけれど、健康な76年ではなかった。
外科手術だけでも16回ある。己のモットーと実践に齟齬を感じる。
 
斎の席に移って、銀行員の甥が言った。
「ぼくは来週出勤したら早速上司に、きょうのご住職のこのことばを伝えたいなあ!」
つづけて
「うちは金融業界だけに金にこだわってばかりいるから・・・。」
このジョークに一同爆笑だったが次に発した甥の言葉は真実味を帯びていた。
「同僚は脳梗塞で半身不随になってしまったんです。
銀行受難の時代、たぶんにストレスからですよ」
なるほど、当を得ている。 

しかし、こだわりがなければ成しえないことはたくさんある。
科学者、アスリート、小説家、芸術家しかりだ。

当方、般若心経の教えをありのままに受け入れて健康になるには
まだまだ修行が足りない。
ふたたび旅立ちたくなった。※


[サッカー]



※再び・・・とは、30歳の後半、「人間の心のありよう」と「自然環境」の相関関係を見極めたいと、家人に無断で数か月、野宿しながら全国を旅した前科がある。無断で出かけた理由は、家内に言っても理解してくれない、と思ったからだ。知的収穫はあったが、家では居づらくなった。これがいまでも尾を引いていて、娘とぎくしゃくした関係にある。

タグ:健康
nice!(62)  コメント(7) 
共通テーマ:日記・雑感

冬の遊園地 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

遊園地は、言うまでもなく子供の遊び場である。

幼子が黄色い声を張り上げて遊ぶ姿は、

ほほえましい。


しかし、冬の遊園地は、訪れる人がまばらでちょっと寂しい。

喜んでいるのは、園内の動物たちだ。

1.JPG

「おう!珍しく客が来た、いらっしゃいませ~」

2.jpg

客が来ない時は、のんびりと日向ぼっこ


この時季の遊園地は普段気にもかけない光景を見ることができる。

今回も新しい発見があった。

5.JPG

こちらもお昼寝中(ドイツのブタ)

「ガキはうるさくてヤダねえ」と言っているかのよう。


6.jpg

動きの鈍いモルモットの三者会談。

「いまの若いもんは意気地がないね~」・・・

それもそのはず


7.JPG

ここは老いたモルモットのゲージの中なのだ。


8.JPG

ポニーも立ったまま寝ている。

近寄ってみれば

9.JPG

これもご老体

瞑想するポニー


老いた動物に優しい遊園地である。

自分と似たような仲間がいっぱいだ。

へんに共感する。

NHKのチコちゃんに逆らうわけじゃないけれど

ぼーっと生きているのもいいもんじゃないかな、と考えた。


丘陵地に足を向けると

あれまあ! 黄色いくちばしのカラスがあちこちに

10.jpg

11.JPG

この光景は、今の季節にしか見れない。

なぜか?

12.JPG

答えはミカン畑があるから。


野生のカラスたちにも気を配ってこうしているのだろうか?

落ちているたくさんのみかんを一個ずつ口にくわえてどこかに運んでいるのだ。

動物だけに優しい遊園地かと思いきや

人間の年寄りにも優しい遊園地であることを知る。

それがこの森

4.JPG

その名は

3.jpg

まさか「ジジ捨て山」ではあるまいか?

そうだとしたら「婆捨て山」もどこかにあるかも? 

と探したがも見つからなかった。


この森は、木更津出身の俳優千葉真一さんの弟がやっている。


[サッカー]





タグ:遊園地
nice!(58)  コメント(5) 
共通テーマ:日記・雑感

一日違いの浮島現象写真 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

前回のMyブログで

東京湾上に現れた「海面に浮かんだ建物」や、

あるはずがない複数の島状のものが洋上に浮かんで見えた」ので

「これなんでしょうか?」と写真を載せました。

ブロガーの皆さんから教わりました。

これが蜃気楼の一種「浮島現象」であることを・・・。

東京湾でもこんなのが出るんだあ!と驚きました。

ありがとうございました。


きょうの読売夕刊で、またも驚きました!

”読者のニュース写真” 昨年12月入選作品に

「東京湾で浮島現象」が佳作に選ばれていました。

見た人は僕だけではなかったのです。

IMG_9024.JPG

このかたは横須賀市の野比海岸からと書いてあります。

そして私が見た翌日の12月30日に撮ったとありました。

比べてみるとぼくの写真の方が鮮明のように見えます。

投稿していれば入選したかも・・・?


さて、墨絵の県展作品構想がほぼ出来上がり

試し描きを始めました。

まだ発表できませんので

きょう、息抜きに描いた墨絵を載せてみます。

三福神SIMG_9022.jpg

三福神


[サッカー]




タグ:墨絵
nice!(59)  コメント(8) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

冬の東京湾最北部(不思議な現象) [長く生きてりゃ・・・]

一月も早や後半に入りました。

今年に入ってから読み終わった本は、まだ6冊しかありません。

こんな正月は初めてです。とにかくせわしい。

人生も蝋燭に似て燃え尽きるときは、こんな状況になるのかもしれません。


忙中に閑を見つけて好きな海を見に海岸へ向かいました。

プランクトンやバクテリアの繁殖が少ない冬の海は

東京湾最北部でも結構澄んでいて気持ちがいいものです。

空気が澄んでいる今は、遠方まで見渡せます。

写真を4枚載せますが最後の一枚は

過去見たことがない不思議な光景でした。

これが何かをわかる人がおりましたら

お教えください。

★連凧サイイン入り.jpg

海浜公園で見た連凧

これに乗って天国に行けたらいいなあ・・・。


海岸に出ると

IMG_8869.JPG

夏の喧騒がうそのように静まり返った海岸。

寒さにもめげずウインドサーファーがちらほら・・・。

わかりずらいと思いますが中央に小さく富士が見えます。

これを引く(拡大する)と下図のようになります。


IMG_8867.JPG

(感度の悪いデジカメにつきぼやけているので恐縮です)


富士と手前の丹沢山系はいつもと同じですが

きょうの水平線は、少しおかしいのです。

LPガスタンカー(右)、貨物船(中央)、その他ビル群の一部が

少し浮いているように見えるのです。

見慣れた角度のショットなのにいつもと違う光景でした。


この角度から左に目を移すと、

水平線のかなたに肉眼で団子状のものが点々とみえました。

カメラでぐっと引いたところ

見たこともない島のようなものが複数浮かんでいるのです。

房総半島側木更津沖の「海ほたる」と、

神奈川県側川崎沖の「風の塔」の間に出現しました。

いつもは、水平線だけなのに・・・・。

これは何だ?.jpg

これは何でしょうか? 加工した写真ではありません。

もう一度お尋ねします。

どなたかご存知でしたら教えてください。

[サッカー]





nice!(64)  コメント(11) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

10回目の同期会 [長く生きてりゃ・・・]

年末から一昨日までの間、落ち着かない日々が続きました。

3月下旬に開く高校時代の同期会準備作業があったからです。

まだだいぶ日数があるようですが

昨年末の打ち合わせ会で

「1月15日に開催通知を出す」と決めたからなんです。

自分は初回から案内文を書いています。

宛先と回答面4.jpg


宛先と回答面 (1).jpg

今回は、不明者追跡など8クラスの名簿整理のほか

往復はがきの版下づくり、印刷・発送までを担当しました。

途中でパソコンのエクセルが故障し、開けなくなったものだから、もう大変!

ワードで表を作り直しこれを「筆ぐるめ」ソフトに打ち込むという作業は

老人にはきつい仕事になりました。


名簿を整理していると61年前の青春時代が

甦ってきます。

インターハイのボクシング競技モスキート級で優勝したY君は

今回、物故者名簿に入っている。

体育委員長だった世話人の一人H君も昨年鬼籍に入った。

前回の古希を祝う会には開会の辞を述べていたのに・・・。

卒業直後の東京オリンピックに漕艇のエイトで出場したM君は

二度目のオリンピックを控えどんな気持ちでいるんだろうか?・・・等々。


卒業時398名いた同期生が

今回では物故者56名、居所不明等が59名となり

283名にしか通知ができません。

恩師でご健在なのは2名だけとなりました。

かつて恩師から

「お前たちの同期会は、同窓会並みだな」と言われたことがあります。

「どういう意味ですか?」と問いますと

「学校の卒業生全体の同窓会だってこんなにたくさんは集まらないよ」と。

この言葉が示すように、わたしたち同期のまとまりは良いのです。

準備作業は大変ですが当日のフィーバーをみると

そんなことは一切忘れてしまします。


年末の賀状書きと合わせると

半月で700余枚のはがき作りをした計算になります。

でも何とか間に合って肩の荷が下りました。

 往復はがき.jpg

他の案件をすべて後回しにしてきたこの一か月。

やっと寒中見舞いや県展出品作を描けるようになりました。

[サッカー]

タグ:同期会
nice!(54)  コメント(6) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

平成最後の免許更新 [長く生きてりゃ・・・]

正月が来るたび自分は一つ歳をとる。

76年前の元旦、母が雑煮を腹に入れた重みで押し出され

ぼくが生まれた。

今年は自動車免許の更新年なので

新年早々更新手続きに行く。

受領した新しい免許証を見ると

下図のように平成34年2月3日まで有効とある。

★★★カッパ免許証_3_edited-1.jpg

昭和、平成、二つの時代に合羽からげて三度笠、

股旅を続けてきたが

この免許証は、あと3年経たねば新年号にたどり着けない。

新時代に抵抗しているような免許証!

平成も最後だが、自分の免許更新もこれが最後となるだろう。

いやいや有効期限前に足を洗わねば

世間様に迷惑がかかる。

[サッカー]


※上図の免許証は、parodyとかspoofの類です。






タグ:免許証
nice!(63)  コメント(12) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

己亥のご挨拶 [水墨画]

1-2.jpg

今年は、絵・文字すべて手書きの年賀状です。

双方稚拙ですが心を込めてのご挨拶・・・・。


タグ:己亥の賀状
nice!(59)  コメント(18) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

年末の東京夜景クルーズ [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

ここ2、3日クリスチャンでもない日本人が、

商業ベースに乗せられ、やれケーキだ、プレゼントだ、パーティーだと騒いでいる。

日本の文化、日本人のアイデンティティーはどこへやら・・・。


24.25の二日間で賀状書きはすべて終えました。

年賀状を出す習慣は、日本の伝統文化です。

IMG_8806.JPG


賀状を書きながら感じたことは、パソコンを使っても体力的に作るのが辛くなったこと。

もう一つは、友人知人が少しずつ他界してゆくため、出す枚数が少なくなったことです。

ピーク時は600枚から700枚近く出していたのに、今回は324枚と半数近くになりました。


絵を描くのと同様、疲れたので気分転換に友人の船で東京港の夜景を観に行きました。


友人夫妻は、盛装で出迎えてくれました。ほかに乗客はいません。

貸切きりの豪華ボートで観る東京夜景は夢の世界です。

カメラがコンデジなのであまりいい写真とは言えなませんが載せてみます。


続きを読む


タグ:東京夜景
nice!(60)  コメント(18) 
共通テーマ:日記・雑感

牛久沼の河童とわたしの河童 [旅紀行]

3.jpg

山歩きの同好会で冬の茨城県牛久沼を訪れた。
現在、牛久といえば大相撲の横綱・稀勢の里と大関・高安が有名だが
幕末に生まれ明治・大正・昭和にかけて活躍した
俳人で画家の小川芋銭が住んでいたところだ。

小川芋銭.jpg

小川芋銭


小川芋銭看板.JPG

雲魚亭(芋銭の住居兼アトリエ)まえの説明板


かれは多くのかっぱを描き、「かっぱの芋銭」と呼ばれた。
なかでも『河童百図』はつとに有名である。
ここ牛久沼には、芋銭が河童の絵を描く前からたくさんの河童伝説があった。


なぜか文人のかっぱ図は意外に多い。※


芥川龍之介のかっぱ図.jpg

芥川龍之介画


者小路實篤画.jpg

武者小路実篤画


今回牛久のあちこちで見かけた河童のモニュメントは
どれも同じポーズのものばかり。
筑波下ろしの寒風を背中に受け
一様に寂しげであった。

牛久駅前の孤独なかっぱ2.jpg

牛久駅前のモニュメント

牛久駅前の孤独なかっぱ1.jpg


芋銭のカッパ碑.jpg

河童の碑


5.jpg

沼の畔で物思いにふける河童像


牛久沼公園内の孤独なかっぱ2.jpg

三日月橋生涯学習センター前にある「牛久市観光あやめ園」の河童親子。


小川芋銭の『河童百図』や『河童三十二態』にみる河童はもっと下図のように陽気であるのだが・・・
後世の芸術家の作ったモニュメントには動きがない暗いイメージ。

芋銭の胡瓜をねだる母かっぱ『一本だけください』.jpg

芋銭のキュウリをねだる河童。わたしの好きな1枚



自分は文人ではないが暇つぶしに100枚くらい河童を描いている。
そのなかの4つほど載せてみる。

かっぱ古事記 岩戸の舞2.jpg


泣き上戸となだめ河童神.jpg

飲みすぎ河童


ブラジャー河童と踊りかっぱ-2.jpg


★岩戸の舞.jpg

かっぱ古事記 『岩戸の舞』

この絵は、第42回「墨の県展」で「議会議長賞」をいただいた作品の

構想段階で描いたもの。


[サッカー]

※河童の絵を描いた文人:芥川龍之介、泉鏡花、武者小路實篤、折口信夫、宇野浩二、伊藤整、平林たい子、尾崎士郎、河盛好蔵、青野季吉、石川達三、井伏鱒二、草野心平、亀井勝一郎、尾崎一雄、小林秀雄、火野葦平・・・・・実に多い。




タグ:河童
nice!(76)  コメント(12) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

外房と内房の旅  [旅紀行]

御宿に住む叔母の見舞いを兼ねて師走の房総半島をドライブした。

一番観たかったのは御宿の皇帝ダリア1000本。

行程順に房総半島をご紹介。

1外房・内房.jpg

続きを読む


タグ:皇帝ダリア
nice!(59)  コメント(8) 
共通テーマ:旅行

棚ぼた旅行 [旅紀行]

ここにご紹介するのは、季節外れの七夕旅行ではない。

棚からぼた餅のような「棚ぼた旅行」である。

1.JPG

友人の兄が突然亡くなった。

これが原因で思いもよらぬ旅行が舞い込んできた。

かれが予約していた日本海美食旅

「越乃Shu[かわいい]Kura]である。

行けなくなったから行ってくれというのだ。

幸い日帰りコースだったので

行くことにした。

内容は、地酒王国・新潟で列車に乗って日本酒三昧

という副題がついていた。

時系列にビジュアルでご紹介。

-1.jpg

出発・帰着起点は東京駅

まず北陸新幹線で妙高高原駅へ


0.jpg

幸い快晴、乗降客は少ない。

ここから在来線ホームへ移動すると

2.JPG

駅員が横断幕を持って出迎えてくれた。


4.jpg

快速電車なのだが、なかなかしゃれた車両だった。


3.jpg

この列車で越後湯沢まで乗り換えなしで行ける。


5.JPG

客車内は、日本海側に窓ごとに二人用の席が並んでいる。

自分は、反対側の席。

椅子の向きが中通路を挟んで同じ向きに作られているため

窓辺の乗客の背中越しにしか外の景色が見えない。

まもなくアテンダントがメニューを配り始めた。


5-2.JPG

つづいて

6.jpg

写真のような地酒と料理が運ばれてくる。

ここでしか味わえないという「君の井酒造」の大吟醸がビンと升で運ばれてきた。

さわやかな口当たりの酒だった。


酒が飲めない人には

6-2.JPG

ソフトドリンクが配られる。


しばらくすると「隣の車両で生演奏が始まります」と車内アナウンスが・・・。

7.JPG

乗客は、この車両の端にある「地酒コーナー」から好きな酒を選んで飲みながら鑑賞。

ただしこちらの酒は有料。

8.jpg

自分の席に戻ると窓辺の二人連れは酔いが回って来たのかイチャイチャしてじつに目障り。

後ろから観られていることなど忘れている。

男が女性の腰に手を回したり、

「今晩もおおいに飲みましょね ウッフーン」

などとやっている。

車内をよく見ると男女二人連れのじつに多いこと。

耳に入ってくる会話の内容から夫婦ではなさそう。

中高年の夫婦だったらよそよそしい会話なんぞ、しないはず(例外もあるが・・・)

左隣の50代の男は、連れの女性の手を握ったままかの女に熱い視線を送っている。

こんな列車に3時間も乗る羽目になった。

席に坐っているのがわずらわしくなって生演奏をする隣の車両に移動して

ちびりちびりやりながら日本海を眺めて過ごした。

10.JPG


13時11分越後湯沢に到着。

帰りの上越新幹線発車時刻まで2時間ちかくあったので駅東口の街中を散歩する。

やっと自然の空気に触れることができてほっとする。

12.JPG

13.JPG


駅ビル内にある地酒の試飲コーナーで厄払い?をしたあと

清酒「八海山」の蔵元が経営する「酒風呂」に入り帰途につく。

14.JPG

地酒試飲コーナー

 あるある、いろんな地酒が。さすがに米どころ新潟



心臓病をクリアーしたので、

久しぶりに飲めるようになったけれど、ちょっと悪酔いする旅だった。


総括すると、このコースは一人で行くもんじゃありません。みじめになります。


[サッカー]





タグ:
nice!(94)  コメント(18) 
共通テーマ:旅行

病院通いの年季明け [長く生きてりゃ・・・]

今週月曜日は、ハレの日でした。

ここ5年近く心臓の具合が悪いため

病院通いが続いていて

年の初めはついに100m歩くのに2.3度立ち止まらないと

歩けなくなったため2月に手術をしました。

最終的な病名は、発作性心房細動です。

ホルター装着.jpg

ホルター装着。 この計測器を何度つけたことか・・・。

心臓発作性心房細動術後3日めの足の付け根.jpg

術後3日目の内出血あとが痛々しい。


術後も、毎月CT検査やホルター心電図、レントゲンなど

検査、検査で参っていましたが、

担当医より

「きょうで卒業です」と言われました。

ついに見放されたのか?と一瞬思いましたが

「もう大丈夫です」といわれ一安心です。

長年飲んでいた薬を飲まなくて済むようです。

でも、心臓の病気は一度なったら治らないよ、

といわれたことがあるので

安心はできません。

少し動線を少なくして過ごそうと思います。

てなことを言いながら明日は山歩きです。

[サッカー]

タグ:健康
nice!(46)  コメント(13) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

晩秋の運動不足解消法 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]


夏に強いわたしです。

秋から早春までは運動不足になりがちです。

このたび健康維持にとてもいい運動をみつけました。

山仕事です。

とはいえ自分の家の土地につき

報酬はありません。

1.jpg

これはOさんのピックアップトラックです。

いつもはトルネードのヨットをけん引している車です。

初日、ヨット仲間のOさんと、フェンシング協会役員のUさんが応援に駆け付けてくれました。


2.JPG

これはUさんの車。荷台に本格的な草刈機を積んでやってきました。

持つべきは友人。ありがた~い!

3.jpg

雑木と竹がはびこる現場。

4.jpg

まずは、樹齢70余年の柿の木伐採です。


5.JPG

Oさんの趣味はヨットのほか金属クラフト。

米国の家や日本の自宅でいろいろなものを作っている。

なかでもトレーラーまで作ってしまうから驚き!

そのため用具も万端。

チェーンソーであっという間に倒しました。

6.JPG

長さを測りながらの玉きり。これは薪ストーブに入る長さなのです。


これを見たとき、ダビンチの手記が頭をよぎりました。

『木は自分の破滅を持って木を伐るものに復讐する』・・・・の一節です。

自分と同じころに生まれ、ずっと共に生きてきた柿の木です。

復讐されても受けいれざるを得ないような気持になりました。


8.JPG

雑草刈りはUさん、竹の伐採は自分の担当。竹に絡みつく藤蔓にてこずりました。


初日以後は、一人で作業を続けているので遅々として進まない。

竹だけでも優に100本は切りました。

9.JPG

竹の根っこは、ツルハシしか使えないので汗びっしょりです。

除草と雑木伐採後はご覧のとおりすっきりですが

刈り取りあと.jpg

まだまだ、奥の雑木は手つかずのまま。半分も終わっていません。

北斜面.JPG

樹齢100年近くの木が絡み合っている。


こんなわけで只今いい汗をかいています。

今までは職人にお願いしていたのですが、

自分で切ったほうが健康のためにいいと気づいた次第です。


人間は動物です。

ほとんど水で構成された細胞を揺らさないと

細胞は腐ります。


お世辞がたぶんに含んでいることはわかっていますが

「きみはタフだね」

「きみは若いね」

「歩く速さがめちゃくちゃ早いね」

と、よくいわれます。


そんなときわたしは

「先祖がカツオです。親類にマグロもいます」

「動きを止めたら死んじゃうんです」

と応えるようにしています。


今日のように雨の日でも指先は動いています。

一日一画だからです。

秋の河原.jpg

晩秋の河原


おしまい[サッカー]



タグ:健康
nice!(55)  コメント(6) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

結婚祝 [スポーツ]

5.COSTA ROMANTICA 1.JPG

去る9月、若いヨット仲間が結婚しました。

長年、県大会やタイの国際レースで好成績を上げてきた女性です。

客船をチャーターして開いた結婚披露パーティーは、

心臓の術後検査日と重なり出席できなかったので

今回愛艇(ヨット)を使い

遅まきながらお祝いのデイ・セーリングをしました。

乗艇者は、新婚夫妻を含めヨット仲間5人。

2.乗船者 昼の部.jpg

予定では、東京夢の島マリーナを出港し、ディズニーランド沖を

セーリングしながら、浦安マリーナに入港。

上陸したあと、ホテルで会食をすることになっていました。

ところが、入港するとゲストバースが修理中。

着艇できず追い返されてしまいました。

誤算でした。

3.浦安マリーナ ゲストバース.JPG

以前の浦安マリーナのゲストバース。これが事故や台風で工事中だったのです。


酒・ビールは十分あるものの食べ物は

乾き物(つまみ)しかありません。

こんな時の海上は、不便極まりないのです。

バンコックのような水上マーケットや物売り舟なんて

東京湾にはありません。(本船相手の商い舟は今もあるかも)

結局アルコールだけで夕方まで過ごすことになりました。

しかし、若い者に囲まれてのセーリングは

昼抜きでも楽しい一日でした。


セーリング中に見た光景を続き欄に載せます。

特に有明や晴海ふ頭は、オリンピック関連の工事が

着々と進められているのを目の当たりにしました。

続きを読む


nice!(51)  コメント(6) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

清津峡谷と紅葉の苗場 [旅紀行]

サンデー毎日の人生ですが、
趣味の多い自分は月々の予定表がほとんど埋まってしまいます。
そんなわけで長旅ができません。
スケジュールの合間をぬって、近場の秋を体感しに出かけました。
行き先は、東京から1時間20分で着ける越後湯沢駅を起点に
日本三大峡谷の一つ、清津峡谷と、苗場・田代高原です。
紅葉のピークにジャストミートできる旅はなかなかありません。
しかし、今回苗場では、十分満足できる景観に出会えました。
越後の錦秋に目を奪われる旅でした。

苗場1.JPG

ゴンドラ内から撮ったので冴えません・・


続き欄へ



続きを読む


タグ:紅葉の山
nice!(58)  コメント(10) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

菊とコキアの秋 [花と心象]

これは東京ドイツ村の今です。

春でもないのに芝桜がいっぱい?

違いました。

1.jpg

すべて菊の花です。

2.jpg

洋種の菊マムで埋め尽くされていました。

3.JPG

団子状に咲くピンクっぽい紫。


4.JPG

遠くから白、紫、紅とコントラストが素晴らしい。

5.JPG


6.JPG

ここは海から遠くないのですが、敷地の周りが森や林のせいか、

台風による塩害はなかったようでした。

さて、続いては夏季に青々としていたコキアです。

紅一色となり今が盛りです。

7.jpg


8.JPG

ところどころに隙間が・・・風で飛ばされたのでしょうか?


9.jpg

広いコキア畑は壮観です。


[サッカー]


タグ:菊&コキア
nice!(72)  コメント(11) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

菊の季節 [花と心象]

日本の春を代表する花は桜。秋は、菊。

朝顔に大輪、中輪、小輪の花があるように

菊の花も大菊、中菊、小菊がある。

自分は小菊に愛着があります。

小菊.JPG

これは幼き頃、庭や畑にいろいろな色の小菊がたくさん咲いていて

そこに集まるミツバチを日がな一日眺めていた思い出があるからです。

わが家になぜ、たくさん咲いていたのかを推測すると

母の名、キクにあやかったものかもしれない。

菊づくりの世界も奥深く他種に及んでいます。

大きく分けると家菊(栽培種)と野菊に分かれるようですが

植物分類学上、本来「野菊」という種類はありません。

ヨメナなど菊に似た野生の花を総称して野菊というのだそうです。

★1.jpg

中菊 ポットマム


『万葉集』には150種類近くの植物が出てきますが

菊の花は一つも出てきません。

平安時代になって『古今和歌集』に出てくるところを見ると

菊は元来日本には無く渡来種のようです。

江戸時代に盛んに栽培されるようになったところは朝顔に似ています。

★3.JPG

ポットマム


★2.jpg

小菊


★4.JPG

中菊


PB010004.JPG

大菊 厚物


CIMG0081.JPG

大菊 管物


17-1.JPG


菊の花は、「百花の王」といわれます。

朝顔と違い花の命が長く楽しめるところがいいですね・・・。


[サッカー]

タグ:
nice!(43)  コメント(6) 
共通テーマ:趣味・カルチャー