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お祭りが終わりました [水墨画]

5.22千葉日報.jpg


年に一度の『墨の県展』が終わりました。

わたしたちの仲間はこれを「お祭り」と呼んでいます。

作品搬入日は、天候に恵まれ難なく

作業ができたのですが

翌日(実質初日)は、台風と見まごう強風と豪雨。

そんなかでも律義にわたしの駄作を観に

足を運んでくれた方々がいて

感謝感激でした。

正味6日間の来館者は2,000名を超えたとの発表があり

ちょっと驚きました。

また、わたしのブログを見て

ご来館いただいた多くの方々に

心より御礼申し上げます。

IMG_9909.JPG

会場は平日でもたくさんの来館者


遠くマレーシアから駆けつけてくれたバスケの後輩は

40年ぶりの再会でした。

日頃、いろんな世界の友人・知人が多いわたしは

会場で走り回っておりましたが、

運悪く面談できなかった方もおりましたので

申し訳ありませんでした。

この場を借りてお詫びいたします。

「自分の作品は、終了後に掲載します」と

お約束したので駄作をここに載せます。

自慢できる作品ではないのですが・・・。

『秋田内陸縦貫鉄道』 (1).jpg

『秋田内陸縦貫鉄道』 25号

冬の一人旅で「阿仁合」付近の鉄橋です。


『花見川秋景』.jpg

『花見川秋景』  

全紙(約畳1枚)の大きさです。

千葉日報社長賞受賞作品


この絵の中には

芦、ススキ、チカラシバ、セイバンモロコシ、ガマホの

5種の野草を入れてあります。

日頃のスケッチが役立ちました。


秋の展示会(国立新美術館)の作品を描く前に

3つの学校からのオーダー(余技で描いているので当然無償です)

1件の病院リクエストに応えることになったので

今夏は一段と忙しくなりそうです。



[サッカー]








タグ:水墨画
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千葉県水墨会 第43回「墨の県展」のご案内 [水墨画]

きょうは、10日後に開かれる千葉県水墨画の

「第43回墨の県展」のご案内です。

公式はがきと自作のはがきをここに載せます。

(広報担当なのであしからず・・・。)


当方は、委員に推挙されてはじめての作品です。

今回は『花見川秋景』(全紙:畳約1枚の大きさ)1点と
『秋田内陸鉄道』(30号)1点、
および団扇の『金魚』1点の計3点展示します。

今秋、国立新美術館で開かれる展覧会出品への前哨戦でもあります。

3年連続で入賞していますが果たして今回は???
厚かましいとは思いますが、ご高覧いただければ幸いです。


県展公式案内はがき.jpg

公式はがき


SS第43回墨の県展案内はがき .jpg


◆◆◆★.jpg

プライベイトはがき

 

過去の入賞作品

★★★『十勝早春』 第41回墨の県展 受賞作品 .jpg

★★★★『河童古事記 岩戸の舞』 はがき.jpg

千葉市議会議長賞受賞作品


※今年の朝顔づくりは、2.3日後にほんの少し始めます。

今朝は5時起きで中央市場へ行き、

草花4種15鉢買って新しい花壇に植えました。

[サッカー]


タグ:水墨画
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老いてからの知恵熱? [水墨画]


ここ半月ほど高熱と咳でブログの更新ができませんでした。

昨日やっと医師から、もう大丈夫のようです、

といわれ一息ついたところです。

が、まだ微熱は続いています。


今回、軽い肺炎に罹った原因は絵にあります。

「第43回墨の県展」締切が近づいても

雑用に追われ構想(構図)がまとまらず出遅れました。

あれこれと無い知恵を絞って描き始めたところでダウン!

こどもの知恵熱なら喜ばしいのですが

肺炎球菌が原因ですと老人のそれは死に直結です。


油絵と違って墨絵は重ね描きができないため

神経を使います。体力勝負でもあります。

今回も全紙(畳約1枚分の大きさ)の半分くらい出来上がった段階で

外から掛かってきた電話の音に指先が反応し

白鷺の羽の上にボタッと墨を落としてしまい

パンダ鷺?になってしまったので

一から描き直しました。

なんとか2点を提出したものの、体重は2キロ減りました。

当分無理はできません。

ブロガーの皆さんからniceのボタンを押していただきながら

返礼できませんでしたこと、お詫びいたします。


今回は体調の良いときに練習で描いたスズメの駄作を

載せます。ご覧のようにまだ未熟者です。


竹に雀3.jpg

 

[サッカー]






タグ:水墨画
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己亥のご挨拶 [水墨画]

1-2.jpg

今年は、絵・文字すべて手書きの年賀状です。

双方稚拙ですが心を込めてのご挨拶・・・・。


タグ:己亥の賀状
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県展の会期もあと2日 [水墨画]

IMG_5782.JPG

火曜日から始まった千葉県水墨会主催の県展も

順調に進みあと二日です。

開催前日の月曜日は、大忙しでした。

自分の作品だけなら時間はかからないのですが

今回は、会場内の一室に掲げる約200点の展示作業があったのです。

2.JPG

房州団扇コーナー


1.JPG

作業終了直後の第5室の一部。


5.JPG

搬入から4時間後、すべての作業終了。

手前の馬の絵から3点が暁烏の作品です。

作業終了後、急いで喪服に着替えてこんどは親友の通夜に参列しました。

翌日の9時半から告別式に参列後、千葉県立美術館へ。


初日から多くの知人・友人が来場

疲れは感じません。

6.jpg

暁烏の受賞作品『河童古事記 岩戸の舞』前で見いる人たち

今回上位から8番目の賞『議会議長賞』をいただいた絵です。
神話の神々を河童にして描きました。
正面から見ますと
S★河童古事記 岩戸の舞い-3-2.jpg
こんな感じ。
ひっくり返した桶の上で踊るアメノウズメノカッパ(ミコト)を拡大すると
下図のようになります。
S★『河童古事記 岩戸の舞』-部分拡大.jpg
古事記では「・・・ホトまで出して踊った・・・云々」とありますが
(河童の好物はキュウリなので)キュウリの葉っぱで隠しました。
SS★★★★牽牛子売り_edited-1.jpg
今年は朝顔の花をやめ、朝顔の種を売る少年少女を描きました。
S『朝霧に向かって』.jpg
開催日の4日前に描き終わった絵です。
けっこう賛辞が多くてほっとしました。
はっきり見えませんが馬の数は9頭です。
残りの人生ウマク(馬九)行くように願いを込めて描きました。


こんなのも出しました。(団扇は審査対象外)

これは房州団扇です。

3.jpg

4.jpg




ほかの作品も本人の了解を得たので載せてみます

9.JPG

岩と海面の描写が秀逸です


10.JPG

個人的に一番感動した墨絵

これは津波に遭った東北の海岸です

鎮魂の意味で描いたそうです


千本桜.jpg

春容(大河原の千本桜)


他の人の作品は、花や自然の写実的表現がほとんどです。

自分は、絵の中に人間を含む生き物を入れました。


連日来場くださる方々に心より御礼申し上げます。


また、当方のブログを見て来られる方が年ごとに増えてきました。

本当にありがとうございます。

[サッカー]
 
 
 
 
 



タグ:水墨画
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ギターと墨絵のコラボ [水墨画]

強風と雨でGWのセーリングは台無しでした。

それでも仲間は強風の中、南房総へでかけました。

自分も行くつもりでしたが

「墨の県展」を1週間後にひかえて

作品のひとつが破損!

急遽描き直しとなったため

クルージングに加わることができず家にこもりっきりになりました。

ストレスが蓄まることおびただしい。

気分転換に街に出ると駅前ですごい人だかり。

近寄ってみると井波孝繁さんの

路上ライブでした。

1.JPG

かれは、「ラテンビート×情熱のギタープレイ」をキーワードに

路上ライブを中心に活動している青年です。

TVやコンサートホールではなかなか聴くことができません。

ぼくは彼のラテンビートのアコースティックギター演奏が大好きで

まだ駆け出しのころから聴いています。

数年前某駅のコンコースで

そのビートに胸を打たれたのがきっかけです。

「キューバのギタリスト オチョワ※みたいだね」と褒めると

「オチョワはぼくの憧れです」と応えました。

井波隆繁という名よりも

「MASKROID」という名前の方が知られています。

3年前オンワード樫山「五大陸」TVCMに楽曲を提供しています。

聴いたことのないかたは

URL:http://maskroid.comで聴いてください。

当方は現在

最新版楽曲のリズムに乗りながら

水墨画を描いています。

ギターと墨絵のコラボに違和感はありません。


描きかけの県展出品作の一つ。『朝霧に向かって』.jpg

描き直し中の『朝霧に向かって』


オチョワ:エリアデス・オチョアのこと。キューバのミュージシャンです。キューバの伝統音楽を継承し、自分なりに解釈し10代の頃から様々な場所でギターを弾き歌を歌いました。 1978年、1939年に設立された伝統のある「パトリア・カルテットに招かれました。日本でも公開された感動の映画 「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」は、アメリカのギタリスト 、ライ・クーダーとキューバの老ミュージシャンらで結成されたバンドですが、このなかでも演奏しています。今年72歳。



◆◆

自分の趣味五つのうちのひとつ水墨画の県展は

来週火曜日から始まります。

今回私は、25号3点と、房州団扇に描いた絵3点

合計6点を出します。

墨絵を描くに当たって自分は

心の内を表現するよう努めています。

私のキーワードはユーモア。

で、2点は、にっこりと笑っていただけると思っています。


<プライベイトはがき>

第42回県展案内.jpg


12 県立美術館案内図-2.jpg

13.jpg

 

[サッカー]



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年の初めのご挨拶 [水墨画]

SS色紙に干支で賀正.jpg

今年も下手な絵と文ですがお付き合いください。

タグ:墨絵
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墨の県展が始まった [水墨画]

第41回千葉県墨の県展が始まりました。

きょうが2日目、日曜日まで続きます。


美術館入り口.JPG

美術館入口


2.JPG

このコーナーは、会長をはじめ運営委員の作品コーナー。

絵も観客の女性も美しい。



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ここは流山市にある「つつじ園」の園児が造った和紙で描いた絵のコーナー。


4.JPG

展示会場は5つの部屋にわたります。

ここは第5展示室。受賞者の作品があるコーナー。


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『旅立ち滑走離水』 ベテランT委員の作品

迫力を感じます。水しぶきは和紙の地色だけです。


次々と来場する友人知人に対し、

十分な対応ができず

申し訳なさでいっぱいです。

きょうは、一度も面識がないブロガー夫妻までが

足を運んでくれました。

1.JPG

房州団扇に描いた絵のコーナー 会長の解説


以下2つは、(選考対象外の)自分の団扇です。

1-2.jpg

1-3.jpg

自分の出展はまだ2回目、

観るに堪えない作品なので恐縮至極です。

でもちょっとだけうれしいことは大先輩たちに混じって

2年連続で入選、入賞できたことです。

ちょっとできすぎなので、今後はそれ相応の努力をしませんと

笑われてしまいます。


とてもうれしいことは、

自分の教室はたったの7人ですが、うち5人が応募し

4人が入賞しました。先輩2人が最高賞の「墨の県展賞」と

準優勝というべき「千葉県水墨画会長賞]を受賞したことです。

一人だけ入賞できなかったように感じますが

このかたは、80歳を超える女性で、昨年最高賞を受賞したため

選考対象外だったのです。

つまり全員が受賞したのです。

6.jpg

 『錦の里』

習い始めて1年のクラスメイトNさんは、奨励賞でした。


SS濃溝の滝(2)=墨の県展賞2.jpg

最高賞「墨の県展賞」を受賞したクラスメイトのKさんの作品

『濃溝の滝2』

註:額のアクリル板表面にバックの絵と光が入ってしまったため

実物とだいぶ違います。



7.jpg

上から二番目の賞「会長賞」を受賞したクラスメイトOさんの作品

『奉納わらじ』

(この写真も表面が反射したため実物と違います。)



最後は、暁烏の3作品

9.JPG

当方の3つの駄作に見入る来場者のかたがた。

 


自分の受賞作品は下図のとおりです。

30号 紙本

SSS★十勝早春 受賞作品 第41回墨の県展5_edited-2.jpg

                              船橋市長賞受賞作品



S★靑斑入蝉葉大輪朝顔2.jpg

『青斑入蝉葉大輪朝顔』 

80号 紙本(全紙)



花見川橋下県展展示品.jpg

『花見川橋下』 

25号 紙本



最終日の朝、会場に駆けつけてくれた息子?ではありません。

全国最年少の千葉市長・熊谷俊人(39歳)さんです。

夜になって再選が確定しました。

この日は、市長選挙投票日だったのです。

 S本日再選を果たした熊谷千葉市長とともに.jpg


[かわいい]素晴らしい水墨画が200余点展示してあるので、

ここに載せたいのですが、

ご本人の了承をとっていませんので

T委員の白鳥と、わがクラスの絵のみです。


[サッカー]





タグ:水墨画

雪村展と県展予告 [水墨画]

雪村をユキムラと読む人が多いのか展覧会のキャッチコピーが

”「ゆきむら」ではなく「せっそん」です”・・・とある。

入る前からおもしろい!

自分も、なまえの「英」を”「ヨン様とは呼ばないで! ヒデさんです」” 

と言ってみたい。



ss.jpg


この展覧会場は、上野・東京藝術大学の校内にある美術館です。


SS岡倉覚三(天心)像.jpg

まずは敬意を表して庭の一角にある

岡倉覚三の銅像にご挨拶。


この学校の前身・東京美術学校の設立に大きく貢献し、

のちに日本美術院を創設した人。

近代日本における美術史学研究の開拓者だからです。

(生きているときは覚三と呼ばれ、亡くなってからは天心です)

あとは続きに・・・

◆◆◆

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タグ:水墨画

カラスは泳げるが・・・? [水墨画]

今週、今年初めての墨絵教室が開かれた。

今回の画題は、

徳利とお猪口または県展出品作品を描くことのどちらかだった。

自分は、前夜急いで描きはじめた描きかけの絵(下図)を持って会場へ向かう。

年末に年齢不詳の比較的若い女性も加わった。

こちらは先月、ひどい風邪で全休。

自分にとってはきょうが新人と初顔合わせの教室だった。

各自が持参した絵を白板に貼って先生の助言を仰いだあと、

新人女性が私の絵を見て放ったひと言に愕然とする。

「カラスって泳ぐんですね」と感想を述べたのだ。

今年は酉年ゆえ、

夕暮れの月明りのもとで観た鵜鷺を描いたのだが、

彼女にはどうもカラスに見えたらしい。

自分の未熟さに落胆!

「カラスは泳げるさ。でも、これ川鵜[晴れ]なんだけど」というと

「ごめんなさい!ごめんなさい!」と真っ赤な顔をして謝った後、

リップサービスのつもりか

「右側のススキ、なかなかよく描けていますね」と褒めてくれた。

これまた己の未熟さに肩を落とした。

ススキではなく川岸に生えている芦を描いたのだが・・・。

SS花見川の夕暮れ.jpg

『夕暮れの月明りの下で』
(裏打ち前なので表面が凸凹してます。また見やすいように額縁をつけましたが実際は和紙1枚)

帰宅した後、旧友が遊びに来て言う。

「いまの都会育ちの若い人って黒けりゃみんなカラスだと思うんだよ」

「芦だって同じさ、ススキに似てるもんね」と・・・。

これで落ち込んだ気分が少し治った。

精進!精進!

★チカラシバと芦.jpg

芦の葉は、丸みを帯びている。(スケッチブックより)

★ススキ.jpg

ススキの葉は、細長く葉脈がはっきりとしている。穂の形も芦とは違う

[かわいい]泳げるカラスは、街で観るカラスと別種です。渓流へ行くとよく見かけます。名前は「カワガラス」といいます。ちなみにわたしは[るんるん]合羽からげたアケガラス。

カワガラス1.jpg

カワガラス

<鵜とカラスの違いが分かるように続き欄に写真を載せます>

◆◆◆

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タグ:鵜鷺
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