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やっと自作の竹垣が・・・ [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

まだ肌寒さが残っている頃に設計図を起こし

少しずつ始めた自作の竹垣づくりが

「墨の県展」の開催日前日にほぼ終わりました。

ここ数年で一番大きな自作工作物です。

要は、暇つぶしに自分のうちの竹藪から

真竹を切り出して一から作った「建仁寺垣」モドキです。

◆SS完成.jpg

これで小さな花壇や従来からある紅葉の木も映えるようになりました。


水糸を張って水平を出し、杭と胴縁を打ち付けた後、

半月あまり放ってました。

これは気候の寒暖差が激しかったため

自身の体(心臓)に気を使ったためなのですが

工期がかかりすぎてしまいました。

県展終了後に雨除けの天端竹を載せて

終わりにしようと思っています。


IMG_9915.JPG

IMG_9914.JPG


※昨日は、『第43回墨の県展』の作品搬入日でしたが、

今年は「千葉日報社社長賞」受賞ということがわかりました。

軽い肺炎になりながら描いた駄作でしたが

今年も、かろうじてベスト10入りができました。

上位の人の絵に感動すること、しばしです。

IMG_9896.jpg

千葉県水墨会会長作品

IMG_9900.JPG

会長賞受賞者の作品 


S西湖.jpg

ベテラン先輩の作品 『西湖』


今回も多くの刺激をもらいました。

秋の国立新美術館展示を目指して

精進しようと思います。


※自分の作品は、県展終了後に載せます。



◆◆◆★.jpg

SS第43回墨の県展案内はがき .jpg

[サッカー]

タグ:竹垣
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弥生の海はのどか [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

釣り好きな人にとっては嬉しい季節です。

3月に入ると関東の山あいでは渓流釣りが解禁になります。

かつて、わたしも前日から渓流に入って夜が明けるのを待ったものです。

今は、手足が凍えるような3月上旬の渓流には足が遠くなりました。

ちかくの海で春を感じています。


きょうは土曜日、ポカポカ陽気に誘われて

ヨットハーバー脇の浜辺を散策しました。

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海の中は若者がいっぱい


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岸辺ではユリカモメとハトが一定の距離を保ちながら日向ぼっこ


3.jpg

どう?このポーズ、決まってるでしょ! 

人間同様、サービス精神旺盛なユリカモメ。

釣り桟橋の先端近くまで移動すると

興奮状態の青年。

なにかがかかっている。

4.jpg


となりの釣り人が長い柄の付いたタモですくうと

40センチ近くのフッコ(スズキの若い衆)でした。

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一匹目の処理が終わる前に2匹目が釣れる。

6.jpg

海釣りも楽しそう。

この青年はフッコの鰓に紐を通そうとして指を

鰓でスパッと切って出血。

「これよかったら使いな」

自分が持っていた軍手を差出しその場を離れた。


ここひと月近く「墨の県展」出品作を描いていたため

運動不足ぎみ。

久しぶりにビタミンDを体いっぱい吸収できました。

[サッカー]


タグ:釣り
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冬の遊園地 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

遊園地は、言うまでもなく子供の遊び場である。

幼子が黄色い声を張り上げて遊ぶ姿は、

ほほえましい。


しかし、冬の遊園地は、訪れる人がまばらでちょっと寂しい。

喜んでいるのは、園内の動物たちだ。

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「おう!珍しく客が来た、いらっしゃいませ~」

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客が来ない時は、のんびりと日向ぼっこ


この時季の遊園地は普段気にもかけない光景を見ることができる。

今回も新しい発見があった。

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こちらもお昼寝中(ドイツのブタ)

「ガキはうるさくてヤダねえ」と言っているかのよう。


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動きの鈍いモルモットの三者会談。

「いまの若いもんは意気地がないね~」・・・

それもそのはず


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ここは老いたモルモットのゲージの中なのだ。


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ポニーも立ったまま寝ている。

近寄ってみれば

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これもご老体

瞑想するポニー


老いた動物に優しい遊園地である。

自分と似たような仲間がいっぱいだ。

へんに共感する。

NHKのチコちゃんに逆らうわけじゃないけれど

ぼーっと生きているのもいいもんじゃないかな、と考えた。


丘陵地に足を向けると

あれまあ! 黄色いくちばしのカラスがあちこちに

10.jpg

11.JPG

この光景は、今の季節にしか見れない。

なぜか?

12.JPG

答えはミカン畑があるから。


野生のカラスたちにも気を配ってこうしているのだろうか?

落ちているたくさんのみかんを一個ずつ口にくわえてどこかに運んでいるのだ。

動物だけに優しい遊園地かと思いきや

人間の年寄りにも優しい遊園地であることを知る。

それがこの森

4.JPG

その名は

3.jpg

まさか「ジジ捨て山」ではあるまいか?

そうだとしたら「婆捨て山」もどこかにあるかも? 

と探したがも見つからなかった。


この森は、木更津出身の俳優千葉真一さんの弟がやっている。


[サッカー]





タグ:遊園地
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一日違いの浮島現象写真 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

前回のMyブログで

東京湾上に現れた「海面に浮かんだ建物」や、

あるはずがない複数の島状のものが洋上に浮かんで見えた」ので

「これなんでしょうか?」と写真を載せました。

ブロガーの皆さんから教わりました。

これが蜃気楼の一種「浮島現象」であることを・・・。

東京湾でもこんなのが出るんだあ!と驚きました。

ありがとうございました。


きょうの読売夕刊で、またも驚きました!

”読者のニュース写真” 昨年12月入選作品に

「東京湾で浮島現象」が佳作に選ばれていました。

見た人は僕だけではなかったのです。

IMG_9024.JPG

このかたは横須賀市の野比海岸からと書いてあります。

そして私が見た翌日の12月30日に撮ったとありました。

比べてみるとぼくの写真の方が鮮明のように見えます。

投稿していれば入選したかも・・・?


さて、墨絵の県展作品構想がほぼ出来上がり

試し描きを始めました。

まだ発表できませんので

きょう、息抜きに描いた墨絵を載せてみます。

三福神SIMG_9022.jpg

三福神


[サッカー]




タグ:墨絵
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年末の東京夜景クルーズ [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

ここ2、3日クリスチャンでもない日本人が、

商業ベースに乗せられ、やれケーキだ、プレゼントだ、パーティーだと騒いでいる。

日本の文化、日本人のアイデンティティーはどこへやら・・・。


24.25の二日間で賀状書きはすべて終えました。

年賀状を出す習慣は、日本の伝統文化です。

IMG_8806.JPG


賀状を書きながら感じたことは、パソコンを使っても体力的に作るのが辛くなったこと。

もう一つは、友人知人が少しずつ他界してゆくため、出す枚数が少なくなったことです。

ピーク時は600枚から700枚近く出していたのに、今回は324枚と半数近くになりました。


絵を描くのと同様、疲れたので気分転換に友人の船で東京港の夜景を観に行きました。


友人夫妻は、盛装で出迎えてくれました。ほかに乗客はいません。

貸切きりの豪華ボートで観る東京夜景は夢の世界です。

カメラがコンデジなのであまりいい写真とは言えなませんが載せてみます。


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タグ:東京夜景
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晩秋の運動不足解消法 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]


夏に強いわたしです。

秋から早春までは運動不足になりがちです。

このたび健康維持にとてもいい運動をみつけました。

山仕事です。

とはいえ自分の家の土地につき

報酬はありません。

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これはOさんのピックアップトラックです。

いつもはトルネードのヨットをけん引している車です。

初日、ヨット仲間のOさんと、フェンシング協会役員のUさんが応援に駆け付けてくれました。


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これはUさんの車。荷台に本格的な草刈機を積んでやってきました。

持つべきは友人。ありがた~い!

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雑木と竹がはびこる現場。

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まずは、樹齢70余年の柿の木伐採です。


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Oさんの趣味はヨットのほか金属クラフト。

米国の家や日本の自宅でいろいろなものを作っている。

なかでもトレーラーまで作ってしまうから驚き!

そのため用具も万端。

チェーンソーであっという間に倒しました。

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長さを測りながらの玉きり。これは薪ストーブに入る長さなのです。


これを見たとき、ダビンチの手記が頭をよぎりました。

『木は自分の破滅を持って木を伐るものに復讐する』・・・・の一節です。

自分と同じころに生まれ、ずっと共に生きてきた柿の木です。

復讐されても受けいれざるを得ないような気持になりました。


8.JPG

雑草刈りはUさん、竹の伐採は自分の担当。竹に絡みつく藤蔓にてこずりました。


初日以後は、一人で作業を続けているので遅々として進まない。

竹だけでも優に100本は切りました。

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竹の根っこは、ツルハシしか使えないので汗びっしょりです。

除草と雑木伐採後はご覧のとおりすっきりですが

刈り取りあと.jpg

まだまだ、奥の雑木は手つかずのまま。半分も終わっていません。

北斜面.JPG

樹齢100年近くの木が絡み合っている。


こんなわけで只今いい汗をかいています。

今までは職人にお願いしていたのですが、

自分で切ったほうが健康のためにいいと気づいた次第です。


人間は動物です。

ほとんど水で構成された細胞を揺らさないと

細胞は腐ります。


お世辞がたぶんに含んでいることはわかっていますが

「きみはタフだね」

「きみは若いね」

「歩く速さがめちゃくちゃ早いね」

と、よくいわれます。


そんなときわたしは

「先祖がカツオです。親類にマグロもいます」

「動きを止めたら死んじゃうんです」

と応えるようにしています。


今日のように雨の日でも指先は動いています。

一日一画だからです。

秋の河原.jpg

晩秋の河原


おしまい[サッカー]



タグ:健康
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暦どおりの涼しさ [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

★残暑お見舞い はがき.jpg

今日は早くも立秋です。

昨日までの酷暑はどこへやら

千葉は9月中旬の陽気です。


2日から4日間かけて八が岳と、乗鞍岳を目指したのですが

夏風邪をこじらせて初日に39度の熱でダウン。

翌日下山して病院へ直行。

軽い肺炎と診断され、いい薬になりました。

心臓の動きが5年前に戻ったので

この夏、ちょっとはしゃぎ過ぎたのがたたったようです。


窓外の虫の声を聴くと、

ああ、もう秋なんだ、と実感できます。

熱や咳き込みがあっても手指は震えません。

暇つぶしに金魚や窓辺に飛んできた昆虫を描きました。

うまい下手は別にして

絵だけは毎日描いても飽きません。


★ショウジョウバッタ1匹.jpg

朝顔の双葉と本葉を食べていたショウリョウバッタ(精霊蝗虫)。

大きさと体側に黒い線が走っているので、たぶん雌のバッタ。

★ショウジョウバッタとカナブン 雅印入り.jpg

下の昆虫は、夜間網戸にぶつかってひっくり返ったカナブン。


[サッカー]


タグ:墨絵
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年寄りの3連休 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

現役(働いている人)は、3連休を家族連れで

出かける人が多い。

したがって道路・鉄道・観光地はどこも混み合う。

年寄りは「サンデー毎日」なので、連休以外の平日に旅をする。

連休も、平日も出かけるのが元気老人。

ただし、混み合わなくて楽しめるところを選ぶ。

連休初日は、約半世紀の長きにわたりコンビを組んでいるTさんと

夢の島マリーナを6時に出航。

ホームポート 夢の島マリーナ.JPG

引き潮に乗って一路友人の住む南房総市勝山港へ向かう。

1.JPG

7時11分、進路187度、船速5.69ノット、水深20,1m

愛艇はAIS(自動船舶識別装置)を備えているため

自艇と他艇の位置と進路方向、船名が図示されるので今は安全で楽。

操船は自動操舵にして進む。

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沖止めの貨物船

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東京湾アクアライン内の吸排気塔「風の塔」川崎沖

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大型ケミカルタンカー沖止め

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連休は釣り船が大繁盛

勝山 前方浮島.JPG

浮島が見えてきた

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双耳峰は富山、手前は保田


勝山は、夏祭りの真っ最中。

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友人は街の名士なので神輿の先達を務めていた。


相棒の船底貝落とし作業 於いて勝山漁港.JPG

これは何を?

じつは、Tさんが素潜りで船底に付着したフジツボを落としているところです。

よくある光景です。


夕焼けと夜景が一望できる宿に1泊。


二日目は、午後から雷注意報が出ているので

早めに帰ることに決めた。

Tさんとわたしは

過去、マストに雷が落ちて命拾いしているからである。

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マストの上部にトンビが鳴きながら飛び交う


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LPG船


大型船には、パイロット(水先案内人)が先導する

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水先案内人が乗るタグボート


陸上は37度近いというニュースだが

海上は風があれば結構涼しい。

2時半に帰港。


3日めは海の日だ。

1.JPG

若洲ヨット訓練所で例年行われている

「マリンフエスティバル」に参加する。


2.JPG

参加といっても、乗船応募者に対して

10人ずつ交代で40人を自艇に乗せて体験帆走するボランティアである。

4.JPG


7.JPG


5.JPG


3.JPG

写真のようにポンドの中は風もなく穏やかだが一歩港外に出ると

風速は南の風10m/sec前後,ブローで12m/secくらいあった。

本来なら帆走なのだが

ビギナーを乗せているため、機走で体験してもらう。

全身にしぶきを浴びながらの操船だったので海上の写真は無理だった。

6.JPG

これはレスキューボート


3日間塩漬けだったので日焼けがすごい!


[サッカー]







タグ:セーリング
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梅雨時の虫探し [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

珍しく今日は予定がない。

今年初めてのことだ。

人生は、時に立ち止まることも必要だ!と人は言う。

しかし、自分は分類学上カツオやマグロの仲間なので

立ち止まったら死んでしまう。


本を読もうか、

朝顔に手を付けようか(じつは、種まき時期を逸してしまった)、

絵を描こうかと考えた末、昆虫探しをすることに決めた。

地球上に100万種と、途方もない数で

繁栄している生き物なのにあまり知識がないからだ。

未知の世界は心が躍る。


梅雨時なのでカタツムリくらいはいるだろうと

河原を3時間かけて探し歩く。

最初に出会ったのは、二つ星テントウムシだった。

フタツボシテントウムシ(ナミテントウムシ).JPG

ススキの葉にとまるフタツボシテントウムシ(ナミテントウムシの仲間)
テントウムシのほとんどは益虫だが、28個の星があるニジュウヤホシテントウムシは、
ナス科の植物を食べるので害虫という。
ただし、これは人間の都合上で、虫の立場で考えれば何を食べようと勝手なのだが・・・・
ニジュウヤホシテントウムシ2.jpg
テントウムシにしてはめずらしく植物食のニジュウヤホシテントウムシ
捕食中のナミテントウムシ、文様が黄色.JPG

むしゃむしゃとアブラムシを捕食中のテントウムシ(黄色紋が二つ、ヒメカノコテントウ虫か?


続いて見つけたのがクモ3種類、

小さすぎて写真に撮れない。

この中のふたつがじつにおもしろかった。

クモの巣を棒で揺らすと、獲物と勘違いしたらしく

奥の方からものすごいスピードで

飛び出してきたのがいると思えば

ちょっと揺らしただけなのに

延々と全身を使って自分の巣を揺らし続けるクモ。

IMG_6063.JPG

揺らし続けるクモ


こんなのはじめてだあ!とひとり興奮状態。

残念なのは、またもカメラを忘れうまく撮影できない。


このほか、死んだモグラに群がる銀蝿、

ヒルガオの花に飛んできた日本ミツバチ、

生まれたてのオンブバッタ、

目を皿にして探したのにカタツムリは1匹もいなかった。

雨があまり降っていないからだろうか?

河原を探すよりブロック塀周りを探した方が早そうだ。

なぜならかれらは殻を作るために必要なカルシウムを

自然界では石灰岩を食べて摂るけれど場所が限られる。

街中のコンクリートは、身近なごちそうだから・・・。


虫ではないが

キジの雄たけびと鶯の囀りを聴き、

稲の苗が20センチ近く伸びた田んぼに6羽の子連れ

カルガモを見る。

曇り空だったが心はハレの一日。

[サッカー]

タグ:昆虫
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今年のレッドブル エアーレース見物 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

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今年も軽飛行機のF!レースといわれる

レッドブルエアーレース見物に行ってきました。

1-2-1.jpg

ウインチを使ってメインセール(主帆)を上げる。

若い二人のおかげでこちらは往復ともオーナーズチェアーに坐ったまま。


ホームポート夢の島マリーナを9時15分に出航。

会場の幕張メッセ近くの海岸沖に

着いたのが昼少し前。

 昨年は、この時刻に200杯ちかくの見物プレジャーボートが

ひしめいていました。なのに、今回は閑散としている。

IMG_0098.JPG


おかしいな? 海上見物禁止になったのか? と

電話確認したところ、予選レースは午後4時からとわかり

がっかりです。

でもわたしたちの船は、他のナンパ船とちがい

男ばかり7人ですが船上は盛り上がりました。

SSレッドブルエアーレース見物クルーズ.jpg

6~8m/secのちょうどいい風が吹いて快適

乗員にピントを合わせると水平線は斜めになりますが、この差が船の傾きです。

SS★IMG_5845.jpg

飛行機は早いので合わせるのが難しい。パイロンと重なりました。


レース前の練習飛行を1時間ほど見て早々と帰途に就きました。

翌日の決勝レースにもこのうちの2人は見物に行きました。


予選3位で通過した期待の日本人パイロット室谷氏は、

降下速度制限のGを越えて失格になったようです。

[サッカー]


 

 

タグ:セーリング
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山羊さんと夕焼け [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

幼いころ近所にあごひげを生やしたお爺さんがいた。

いつも東の方角からリヤカーを牽きながらやって来て

西の松林の方に消えていった。

ぼくらはこの老人を「やぎ爺さん」と呼んだ。

自分も山羊爺さんと同じ年頃になったがあごひげはない。

山羊を見るたびにあの爺さんを思い出す。

メイメイの瞑想.JPG

瞑想する山羊


浮世絵の始祖と言われる菱川師宣※の代表作は、下図の
『見返り美人』である。
見返り美人 菱川師宣.jpg
山羊だって負けてはいない。
見返り美人.JPG
見返り山羊
一方、叡山には日本一厳しいという「千日回峰行」という修行がある。
一日2時間しか眠れず、毎日山中を30キロも拝みながら歩く。
寝る時も立って寝るというから並みの人にはできない修行だ。
大峯千日回峰行5.jpg
阿闍梨の「千日回峰行」
ところが山羊の世界にも厳しい修行をする者がいる。
千日回峰行 .JPG
山羊の「千日回峰行」  高さ約2m、幅20cmの細い板上を黙々と歩く。
 
満願かなって「北嶺大行満大阿闍梨」になれるか?


他方、厳しさの足りない乾燥肌の山羊は
冬は、かゆいの、かゆいの.JPG
「痒いいの、かゆいの、たまんメ~」・・
水飲み場のコンクリートの角に何度も何度も体をこすりつけて痒みをとっている。
山間のサンセットはあっという間にやって来る。
夕焼け2.JPG
夕焼け1.JPG
癒された一日。
[サッカー]
※菱川師宣は、南房総の鋸南町生まれ。JR房総西線「保田駅」近くに生家跡がある。
公民館前に記念館もある。




タグ:動物
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河童は今も生きている?・・・ [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

早いもので一昨日から大相撲初場所が始まった。

期待の横綱稀勢の里は早くも2敗。

四股名のせいだろうか。

横綱になったとたん稀にしか勢いがでない。


稀勢の里の故郷は牛久市(茨城県)である。

牛久には水戸街道沿いに河童の指のような形をした沼があって

昭和の初めまでここに

「絵を描く芭蕉」といわれた小川芋銭(うせん)さんが住んでいた。

かれは自然を愛する人で、俳句や書にも長けた画家だった。

MTW201204130812200035685[1].jpg


なかでも『カッパ百図』は、とくに有名である。

2.jpg

芋銭の河童図


半世紀前、『橋のない川』の著者・住井すゑさん宅を訪れた際、

近くにあった芋銭記念館『雲魚亭』に立ち寄った。

このとき「百図」のなかの1枚に釘付けになる。

それは明治39年、波崎(利根川をはさんだ銚子港の川向こう=茨城県神栖市)の

漁師二人※が鰻漁の最中に船べりにたたずむ河童を実際に見たとのこと。

それを聞いたある人が

二人の目撃談を参考に河童の絵を描いた。

更に芋銭がこの絵を参考に描いたという1枚(下図)である。

船べりの河童図.jpg

この絵を見て以来、いつか自分もこの目で見てみたいと

思い続けてきた。


生きてる間にと、このたび利根川の河口に近い笹川へ探しに行く。

出会ったのは、河童ではなく、

友だちのような枯れすすきばかり。

で、場所をもっと河口寄りの銚子港近くに移すと、

いまもいた、いた! 大感激!。

なんと村まであるのだ。

以下、河童村のみなさん。

銚子の河童村CIMG6119-SS.jpg

銚子の河童村CIMG6118-SS.jpg

銚子の河童村CIMG6116-SS.jpg

銚子の河童村CIMG6120-SS.jpg


じつは拙宅にも長年描き貯めた河童が90匹以上いる。
★★SS水中のお色気河童.jpg
水墨画を始める前の駄作


あらたに5月の「墨の県展」用に年明け一気に26匹ほど描いた。

IMG_20180116_0001-2.jpg

制作中の部分画



こんなわけでブログ更新が後回しになってしまった。

稀勢関同様、稀ではあるがブログ更新に1時間ほど勢を注いでみた。


[サッカー]

※二人の漁師とは:篠塚平五郎と篠塚仁助の両名。余談ですがこの地区には篠塚姓が多い。かつて読売ジャイアンツの天才バッター・篠塚和典(登録名は利夫)選手も銚子市育ち。



タグ:河童
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初冬の公園 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

この春、枝垂れ桜が見事だった千葉公園を訪ねてみた。


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公園の目玉、大賀ハスは、季節がら茎だけ。(以下すべてピンボケ)


IMG_3463.JPG
園内の紅葉は終わって訪れる人も少ない。


IMG_3508.JPG

IMG_3506.JPG


池の野鳥を眺めていると、
ベンチでくつろぐ老人3人の会話が耳に入ってきた。


「きょう何日だか知ってるか?」
「わかんねえ、そんなの必要ねえもの」
「年号が再来年変わるのも知らねえのか?」
「なに~ いまどき年貢が変わる? なんだそれ?」
「ちがうよ、平成時代が終わり新しい年号になるってことよ」
「天皇陛下、死んじゃうのか?」
「疲れるなあ」
「俺だって、日向ぼっこと関係ねえ質問されて、かったりいよ」


[るんるん]楽しいな 楽しいな 
ジジイにゃ、学校も~ 仕事もなんにもない~ 
ゲツ ゲツ ゲゲゲのゲ~ 

思わずこんな歌を口ずさんでしまった。

[サッカー]


※「かったりい」=かったる・い[俗語]「からだがだるい」からきたことば。「めんどうだ」「もどかしい」という意。この場合「もどかしいから疲れちゃう」という意味で使っていたと思われる。


タグ:散歩
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もみじと菊まつり [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

暦の上ではすでに冬の季節。

しかし、地球温暖化のせいか紅葉の時季もずれてきたような気がします。

まだ終わらぬ秋の景色を弥彦山で味わってきました。

1-1.JPG

弥彦公園内  もみじ谷



コンデジの写真で鮮明ではありませんが、つづき欄に掲載します。


◆◆◆

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食について、あれこれ思うこと [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

2017・11・3
前回、秋は、芸術とスポーツの季節と記しましたが、馬肥ゆる秋でもありますね。
きょうは、食について考えてみます。

京懐石 美濃吉横浜ランドマーク店.jpg

美濃吉横浜ランドマーク店の京懐石(メニューから拝借) 


ご興味のある方は続き欄を!


◆◆◆

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秋もまたなにかと忙しい! [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

この季節は「芸術の秋」といわれるだけに

あちこちでいろいろな展覧会が行われています。

わたしは音楽や絵を鑑賞するのが好きなので

この秋は、鈴木春信展、すみだ北斎美術館、北斎とジャポニズム展を

観て廻りました。

1.鈴木春信展.jpg

2.すみだ北斎美術館.jpg


S北斎達磨3009-2.jpg

北斎の大ダルマ

 この赤枠部分を珍源斎が描くと下図のような光景となる。


SS★パロディー 珍源斎のダルまえがき.jpg

パロディー 珍源斎、北斎を真似て大ダルマを描く



3.北斎とジャポニズム展.jpg


一方、この季節は「スポーツの秋」でもあります。

自分の住む千葉県は

昨日から第67回秋季県民体育大会が始まりました。

陸上競技をはじめ銃剣道など33種目について

各郡市が郷土の名誉にかけて競うスポーツの祭典です。


船橋市チームの選手激励のため

会長以下体協役員5人で各会場を巡回しました。

その会場のスナップ写真を掲げます。


まずは千葉市天台にある県営弓道場から

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弓道は、1チーム4人で2チームが同時に戦う勝ち残り戦。遠的(60m)競技。


5.jpg

ど真ん中を射た矢。

県体会ルールは、的内のどこを射ても〇で、その当たり本数を競う。


3.jpg

立ち居振る舞いが美しい。


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船橋市チーム (男女混合)の面々。 

1回戦であったが、2本差で勝利する。


つぎの場所は、県営テニスコート

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船橋市対銚子市の開始前(屋外は雨模様で寒い!)

まだ2回戦だったが船橋チーム楽勝


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テニスゲーム観戦中の巡回メンバー


つぎは船橋市の会場に移動してバスケットボールチームを激励

9.jpg

船橋市対印西郡市(佐倉市を含む)

こちらも大差で勝利。


8.jpg

船橋市の人口は63万人で県内第2の都市。
市体協加盟団体数は52、
傘下の総人数は4万3,000人を超えるスポーツ健康宣言都市です。

昨年は1点差で千葉市に負けた。

今年は総合優勝できるか?


なにはともあれ巡回のし甲斐があった一日。


[サッカー]






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長雨は、墨絵で遊ぶ [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

太陽の光を浴びないとストレスがたまる。

当然長雨の暇つぶしはイン・ドアーとなる。

ここのところ和紙に向かって墨を落として遊んでいる。

無心になれるからだ。

多いときは一日3画なんていう日もある。

SS◆オニヤンマ.jpg

青墨一色



S萩.jpg

 青墨と顔彩の朱  「萩」

S★打浅葱に月見 ススキサイン入り.jpg

房州団扇用画 「うさぎの月見」

群青色の紙面に白墨(胡粉)


SS★萩と月 うさぎの月見 サイン入り.jpg


SS★狸の月見 サイン印入り.jpg


狸親子の月見



秋のさなかに大型の台風と
国政の未来を担う衆議院選挙が足早に通り過ぎて行った。
おだやかな日本であってほしい。


今回の選挙で気になる候補者がいた。

自分の秘書に「このハゲ~!」とわめき散らした埼玉4区の女性候補者だ。

個人的予想では、ご自身の1票だけかと思っていたが

獲得票数は、21,614票。

予想は大きく外れて、ただただ驚くばかり。

禿の人も投票したんだろうか?


かのじょは、ぼくと同じ地域の小学校を卒業している。


[サッカー]







タグ:墨絵
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レッドブル エアーレース観戦記 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

心臓の手術から1週間も過ぎていないため

友人から「お前はゾンビ[晴れ]か?」と言われながらも

残り少ないこの世の楽しみに行ってきました。

肉体はボロボロですが、心がいたって健康なものですから・・・。

レッドブル エアーレース.jpg

今回、千葉市美浜区で行われたレッドブル エアーレースを

海上から観戦です。

 

各国日程表.jpg

世界各国でのレーススケジュールとコース


このメンバーで争われた。

競技メンバー.jpg


二日間の激戦の末、優勝したのは昨年に引き続き

ただ一人の日本人パイロット室屋義秀氏です。

室谷義秀.jpg

室屋氏 。 首の日の丸と厳しい顔立ちはかつての特攻隊員のよう。


★★室谷のフライト.JPG

室屋氏の飛行


エキシビジョンとして

ゼロ式戦闘機(通称、ゼロ戦)が

レース会場に飛来しました。

その時、海上の観船約350隻から
どよめきと歓声が上がりました。

ゼロ式戦闘機飛来.jpg

ゼロ戦は、小さくてわかりずらいですがアップするとよくわかります。


ゼロ戦飛来1.jpg


 

済★★IMG_0205.JPG

浜は観客でいっぱい

こちらはゆとりある空間でした。しかもタダ!


[サッカー]

 註:上記レース関連の写真は「千葉市観光ガイドブック(特別編集)千葉市の取説」から転載しました。

 

[晴れ]ゾンビは「生ける死体」として知られていますが、元来の意味は「お化け」や「妖怪」、「物の怪」といった意味だったらしく、『実体を持った物の怪の全般』を指すようです。 元はコンゴで信仰されている神「ンザンビ(Nzambi)」に由来。「不思議な力を持つもの」をンザンビとして呼ばれていて、人や動物、物などに対して使われていました。これがコンゴの奴隷達により、中米・西インド諸島に伝わり、「ゾンビ」と呼ばれるようになり、「不思議なもの」=「妖怪」へと変わっていきました。
よって、わたしは人間じゃないのか? なんて自問自答を繰り返しています。


お詫び :たくさんの方々からniceボタンを押していただきながら、返礼できず申し訳ありませんでした。お詫びいたします。

術後、まだ細かい文字を見たり打ったりすると、とても疲れるためです。申し訳ありません。



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ゴ-ルデンウイーク [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

 ゴールデンウイークが終わりました。

こちらはゴールデンイヤーですから、あえてこの期間に出かける必要はありません。

でも、じっとしていられない性分なので、

5月の連休は混み合わない海の上で過ごすことを恒例としてきました。

SS愛艇帆走中.jpg

 ところが今年は、ちょっと違いました。

5月1日の心臓定期検査で、担当医から次のように言われたのです。

「あと考えられるのは心筋梗塞でしょうかね」

 つまり、三年間いろいろな検査をしてきたけれど本当のところはわからない。

残された選択肢は、心筋梗塞からきている症状であろうという判断でした。

29日に「心臓核医学検査」というのをやり、結果次第で手術だそうです。

 そんなわけで少し自重して4泊5日のクルージングは、

中2日だけ参加することに決めました。

 車で南房総市保田港まで行き、車を置いてここから電車で富浦まで行き合流。

翌日ヨットで保田まで戻るというコースを組んだのです。

東京湾クルーズ 航跡図.jpg

 この案は大失敗でした。

目的地までの約100kmを3時間半もかけてノロノロ運転です。

ゴールデンウイークとはこういうものなんだと実感しました。

合流したときは戦意喪失、乗る気になりません。

結局港近くの宿で仲間と地産魚の活き作りパーティーに終わりました。

続き欄に海とビワ山の写真などを掲載します。

◆◆◆

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海辺の春 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

桜の季節に天候不順が続きます。

桜のブログは、ほかのブロガーにお任せして

きょうは、海辺の春をお届けします。

まずは子供から

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地元の中学生が描いた防潮堤壁画

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浜辺ではハマグリ大のホンビノス貝がたくさん獲れます。

鳥たちは

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寄り添いあって・・・まだちょっと寒いのかな~

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方向性不一致  春なのに夫婦間には秋風が・・・・?

若者たち

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沖合では、ディンギー470艇の帆走技術講習

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 スタート時の操船技術講習

大人は

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寝釈迦? 春は釣りよりも寝むけ

最後は植物

浜の近くにはこんな花が咲いていました。

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IMG_8924.JPG

ヒスイカズラです

[サッカー]


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