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喜多方の枝垂れ桜、日帰り旅行 [花と心象]

近所のソメイヨシノはすでに葉桜。八重桜も散り始めています。

でも東北は、大型連休頃が見ごろですね。

いまは便利な時代、前日に天気を確認して

千葉から福島県喜多方の枝垂れ桜を日帰りで観てきました。

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背景の飯豊連峰には残雪が・・・


喜多方訪問は3度目。

初回は磐越西線雪見のひとり旅で蔵めぐり。

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このような蔵が町中にある


二度目は、「熊を射止めたから食いに来いよ」と友人の誘いで
熱塩温泉近くの山に入る途中に立ち寄ったとき。

そして今回は、ローカル鉄道日中線跡に咲く
枝垂れ桜見物です。

東京駅7時32分発のやまびこ125号に乗り
郡山から磐越西線で喜多方に着いたのが11時17分。
駅から歩いて5分の所から桜並木が始まり
北に一直線延々3kmもつづきます。
丁度満開の日に恵まれました。


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ちょっぴりむかしの面影を残す線路でお嬢さん3人がスキップ


この桜並木の正式名称は、ちょっと長たらしく

「日中線記念自転車歩行者道」といいます。

もう少し簡潔でインパクトのある名前にすればいいのになあ・・・


地元のおばあさん4人連れに

「この線路は昔中国まで続いていたんですか?」と真顔で尋ねたら

「この北の方に日中ダムってのがあったんだよ。中国まで? 笑っちゃうね」・・・。

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よく見ると枝垂れでもいろんな種類の木が植えてあることに気づく


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桜の木は3間(約5.4m)間隔で

整然と植えられている


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片道3kmなのでここだけで往復6km歩いた計算になる。


いまは片道3kmですが、

日中線の元終着駅「熱塩温泉」までの

全11kmをしだれ桜並木にする計画があるそうです。

見たいけれど、その頃こちらは草葉の陰よ。


鶴ヶ城の夜間照明桜も観たかったけれど、

翌日は全国的に雨とあったので泊まらずに

帰路につきました。


[サッカー]




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少ない花に囲まれて [花と心象]

墨の牡丹に魅了されて早1週間です。

年寄りの時間経過が早いのは

「日々の感動が少なくなるから」だそうですね。

(チコちゃんに教わりました)

あの日の翌日は、数少ない花に囲まれてご満悦な私でした。

というのは、過去20年間お手伝いしてきたボランティアのひとつ

体育協会の理事(監事)をここで退任(定年)したため

退任者と新理事の歓送迎会があったのです。

★感謝状授受.jpg

会長から卒業証書(感謝状)と記念品をいただく。 


初めて見る自分の横姿。

ジジイにしては背筋まっすぐ! グレーの髪だが、まだ毛はたっぷり。

身長も175cmから縮んでいないし・・・。

親父に感謝!

★3.jpg

父親

明治生まれにしては長身だった。

(きょうが命日なんです)


★退任スピーチ.jpg

今回の送られ人(退任者)を代表しての挨拶


「競技スポーツは、勝ち負けにこだわるのも必要だが、

スポーツは人間形成の一手段だということを忘れてはならない」なんて

あとにつづく人たちに対して偉そうにしゃべっちゃいました。

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市の幹部2人と、体協幹部で記念撮影。

ここにいる女性はホステスではありません。

頭脳明晰な生涯学習部長です。


今夜だけは「市長(中央)を囲んで」ではなく、

退任者(白髪頭の監事と、合気道7段のO理事=左から2人目)

左端の新理事が主役。


嬉しいことは、

先の総会で新理事に選任されたのは

私の後継者Yさん(左端:セーリング協会理事長)だけでした。


体協役員はみなさん男臭い集団ですが、最後は

同席した数少ない女性に囲まれて花園の中にいるようでした。

でも、この夜の花は、教育長や生涯学習部長など

お堅い人ばかりでしたが、ほんのり香りは残っていました。

★★三途の川で.jpg 

三途の川の花畑にいるような気分。

生前葬かな?

長生きしていりゃ、いいこともありそうです。


翌日の山歩きが控えているため二次会は失礼して早めの帰宅です。


[サッカー]


タグ:送別会
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花は花でも墨の花 [花と心象]

昨日は、楽しい暇つぶしができました。

小林東雲極王座優勝.jpg

先月TV東京の「水墨画王決定戦」で優勝した小林東雲先生※1、の

一番弟子・中鉢東鳳先生※2、を

船橋西ロータリークラブの卓話※3、に招き

全紙(約襖1枚の大きさ)に

牡丹の花を描いてもらいました。

5★IMG_9380.JPG

描き始めて15分、驚きの速さです。


7★IMG_9384.JPG

食い入るように見つめる参会者

描く時間は、例会のルールで20分しかありません。

たった20分間であっという間に描いた先生の技量に

30数名のロータリアンは驚きの様子でした。

こちらは、その架台(イーゼル)作りと

当日の解説を務めました。

SS折り畳み式画台.jpg

これは、急遽私が前日に作った折り畳み式架台の裏側。表は白いペンキで仕上げました。
これを縦にして使います。
まだ支柱製作前のものですが車に積めるように二つ折りできるように造りました。



以前、この席で私自身が「変化朝顔」の講演をしましたが

今回は脇役ですから楽しめました。


ふつう水墨画の架台は、平面です。

縦にすると墨が流れてしまうからです。

この難題を見事クリアーしてみせたのです。

プロはすごいなと感心しました。

6★IMG_9383.JPG

新進気鋭の若手画家・中鉢東鳳先生。


完成後の参会者の感想は、「こりゃすごい!と感心することしきり。

紹介者のわたしはちょっと鼻高でした


脇で見ていて思いついたこと。

こういう実演は珍しく格調が高いので、パーティーや還暦祝い、古希祝いなどの席にお呼びすれば

会場が盛り上がるだろうなあ、でした。アクセス者の方々にもお勧めしたい催しでした。

古参会員の一人は、早速横綱白鵬関のタニマチに会わせるようなことを本人に伝えていました。


秋には銀座で個展が開かれるそうです。是非見たいものです。(後日詳細掲示します)


註:

※1、小林東雲先生は、国際墨友会会長。水墨画の原点・中国で個展を開き、絶賛された画家。

※2、中鉢東鳳先生は「墨画東鳳会」を主宰する傍ら、数々の展覧会に出品。各所で高い評価を得ています。国立新美術館で行われるアジア創造美術展では師範の部で特別審査員賞を2年連続で受賞しています。彼女の美術専門誌評価は1号(はがき1枚大)で74,000円というレベルの高い画家です。国内だけでなく、芸術の都・パリの名門「ル・サロン」でも毎年入賞しています。スイスでは審査員特別賞を受賞。

※3、卓話とは、テーブルスピーチのこと。ロータリークラブではこう呼ぶ。毎回例会のあと、著名人を招き講演してもらう催し。


[サッカー]


今夜は、過去20年間お手伝いした市体育協会の理事を今回で退任したため、
市長や教育長同席のもと50人程度の送別会です。
明日は、6時起きで登山200回記念の奥多摩ハイク。
体が持つかなあ???空元気!楽しいことはどこまでも・・・。

タグ:水墨画
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花の苗、80本植えました [花と心象]

4日前、5時起きで市場に向かいました。

花の苗木を購入するためです。

ありきたりの苗木ですが

この年になると、管理が大変なので手間のかからない花を選びました。

放っておいても長い間咲き続けるマリーゴールド4種と

来年も勝手に生えてくるノースポール、エニシダ合わせて80本です。

これを、

一昨年まで枝垂れ朝顔を吊るしていたもみじの木の周りの花壇にランダムに

植えてみました。

S★.jpg

まずポットのままバランスを考えながら位置決めです。


下図はできあがり。

奥に培養土が6袋あるのは、もう一つの花壇用です。

S花壇植栽完了.jpg


半年放っておいた花壇のなかでは、もみじの実生が芽を吹き、

スノードロップとバイモユリ(アミガサユリ)が咲いていました。

折角咲いている最中に枯らしてはいけないと思い

これらを避けるよう今日の苗を植えました。


引き続き今日の作業は

建仁寺垣モドキの制作です。

要は暇つぶしです。

S竹垣イメージ.jpg

完成イメージ。実物はもっと太い竹を使います。


会社を定年後、庭師養成学校へ通い資格を取って

第2の人生を送っている学友Hさんの

アドバイスを受けながら杭打ちと主材料の竹を運びました。

S年末に切った竹.jpg

昨年末に切って保管していた真竹


S竹運搬作業前.JPG

竹鋸と鉈を持って本職モドキ。

車載可能な長さ(5m)に竹を切る。


Hilux_1.JPG

いつもはヨット「トルネード」のマストを積む「クラフト親父」さんのハイラックスで胴縁用長物を運搬


S運んだ竹2.jpg

これを四つ割りして垣を作ります。


くい打ち.jpg

杭打ちはあと1本で完了です。


本当はブロックの上に竹垣を作りたかったのですが

コンクリートがぎっしり詰まっているので素人にハツリは無理。

そこで隣家Iさんの了解を得て杭を打ちました。

 

夏は、花壇の中心にあるもみじの木に枝垂れ朝顔を下げようと考えています。

来年は、マンサクや花壇の花も竹垣を背景に見栄えが良くなると思います。

果たしてうまく作れるか????


[サッカー]


タグ:花の苗木
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My blogのアクセス数が150万を超えた [花と心象]


新しい元号が発表された昨日

わたしはプライベイトシネマのメンバーと

映画『ビッグ フィッシュ』鑑賞後、寒さに震えながら花見をしました。

2019.4.1.JPG

主宰者Kさん(赤)の気配りにより、寒さの中で乾杯!


家に帰ってみると

わたしのブログも下記のとおり節目を迎えました。

アクセス総数が150万回を超えたのです。


気まぐれ日記 2019.4.1

記事数:452 |  総閲覧数  :今日: 1618 / 累計: 1,500,104 |


多ければいいということではありませんが、

ぼけ防止に始めた気まぐれな日記を

よくここまで続けてこられたなと思います。


内容の無い「絵と記」にお付き合いいただいたアクセス者の皆さんに

心より御礼申し上げます。


過去アクセスの多かったベスト10を次に掲げますと


1位:柿木問答ってなに?

eee-141tec.blog.so-net.ne.jp/2014-11-03

SS柿2つ.JPG


2位:朝顔の育て方⑩交配の仕方

eee-141tec.blog.so-net.ne.jp/2012-06-09


3位:同上 大輪朝顔づくり①摘心

eee-141tec.blog.so-net.ne.jp/2012-05-30


4位:同上⑨子葉と花の各部の名称

eee-141tec.blog.so-net.ne.jp/2012-06-07


5位「御巣鷹山事故番組」視聴御礼

eee-141tec.blog.so-net.ne.jp/2014-08-13


6位:御巣鷹山日航機事故から30年

eee-141tec.blog.so-net.ne.jp/2015-08-13


7位:昭和の大事件に二度遭遇した男が逝ってしまった

eee-141tec.blog.so-net.ne.jp/2016-05-25


8位:朝顔の育て方 葉っぱの各部の名称と葉の名前」

eee-141tec.blog.so-net.ne.jp/2012-05-14


9位:今夏の朝顔づくりNO.7葉の色と形でわかる花の姿

eee-141tec.blog.so-net.ne.jp/2016-07-09


10位:朝顔きょうの開花 NO.16朝顔はお盆の花?

eee-141tec.blog.so-net.ne.jp/2013-08-15




並べてみますと、やはりメインテーマの朝顔記事が一番多いことがわかりました。



[サッカー]








タグ:ブログ
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隅田川の花見 [花と心象]

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花見の季節になりました。

今年最初の花見は、26日でした。外は雨模様でしたが

この日行われた高校時代の同期会会場は

姥桜満開で楽しい一日でした。

(参加者75名中、女性は26名ですから3分咲だったかも)

なかでもぼくのテーブルはひときわ美しい桜が咲いていました。

0-1.JPG

一日置いた昨日は、年末のナイトクルージングで紹介した

豪華な小型客船(8t.DOVER11人乗り)をチャーターし

中学生時代の同期生たちと隅田川から

両岸に咲くソメイヨシノを鑑賞しました。

といっても河口なので、浅草方面とちがい桜の木は少ない。

参加者一同「こりゃすごい!」の連発です。しかし、花ではなく、

水上から見た都市の景観でした。

ではその模様をビジュアルで紹介します。

続きを読む


タグ:さくら
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未練 [花と心象]

体調はいまひとつですが、

温かくなったので冬季に放っておいた朝顔の鉢が気になり

整理しました。

鉢の中のブレンド土と底石およびサナをふるいで

分離する作業です。

昨秋にすべてやっておけばよかったのですが

30鉢ほど未処理だったのです。

ひと冬越したため、鉢の中は、雑草の根がはびこって

手間取りました。

もう一つ厄介なことは

この土の中にいろんな虫が越冬していたことです。

既に動き回っていました。

バーナーで土を焼いてから新しい花壇に撒きました。


1.JPG

変化朝顔1


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変化朝顔2


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変化朝顔3


長年趣味にしてきた「変化朝顔」と「大輪朝顔」づくりはもうやめようと決め、

鉢や棚の貰い手も決まっているのですが

作業をしているうち

規模を10分の1にして、

30鉢くらいは今年も作ろうかな?という気になってきました。

楽しみが一つ減るのはなんとなく寂しい感じがするからです。

もうひとつは、朝顔を描くために始めた水墨画(墨彩画)が

まだ志半ばだからです。

真夏の作業に体力が持つかどうか

もう少し考えてみることにしました。

[サッカー]

タグ:アサガオ
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菊とコキアの秋 [花と心象]

これは東京ドイツ村の今です。

春でもないのに芝桜がいっぱい?

違いました。

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すべて菊の花です。

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洋種の菊マムで埋め尽くされていました。

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団子状に咲くピンクっぽい紫。


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遠くから白、紫、紅とコントラストが素晴らしい。

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6.JPG

ここは海から遠くないのですが、敷地の周りが森や林のせいか、

台風による塩害はなかったようでした。

さて、続いては夏季に青々としていたコキアです。

紅一色となり今が盛りです。

7.jpg


8.JPG

ところどころに隙間が・・・風で飛ばされたのでしょうか?


9.jpg

広いコキア畑は壮観です。


[サッカー]


タグ:菊&コキア
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菊の季節 [花と心象]

日本の春を代表する花は桜。秋は、菊。

朝顔に大輪、中輪、小輪の花があるように

菊の花も大菊、中菊、小菊がある。

自分は小菊に愛着があります。

小菊.JPG

これは幼き頃、庭や畑にいろいろな色の小菊がたくさん咲いていて

そこに集まるミツバチを日がな一日眺めていた思い出があるからです。

わが家になぜ、たくさん咲いていたのかを推測すると

母の名、キクにあやかったものかもしれない。

菊づくりの世界も奥深く他種に及んでいます。

大きく分けると家菊(栽培種)と野菊に分かれるようですが

植物分類学上、本来「野菊」という種類はありません。

ヨメナなど菊に似た野生の花を総称して野菊というのだそうです。

★1.jpg

中菊 ポットマム


『万葉集』には150種類近くの植物が出てきますが

菊の花は一つも出てきません。

平安時代になって『古今和歌集』に出てくるところを見ると

菊は元来日本には無く渡来種のようです。

江戸時代に盛んに栽培されるようになったところは朝顔に似ています。

★3.JPG

ポットマム


★2.jpg

小菊


★4.JPG

中菊


PB010004.JPG

大菊 厚物


CIMG0081.JPG

大菊 管物


17-1.JPG


菊の花は、「百花の王」といわれます。

朝顔と違い花の命が長く楽しめるところがいいですね・・・。


[サッカー]

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終焉を迎えたアサガオ [花と心象]

ついに朝顔ブログの最後となりました。


桃大輪_2.jpg

24号台風で葉っぱは、ほとんどなくなりなくなりましたが

最後の蕾が開きました。大輪です。

晩期の花は種がつきません。

★矢車お銀.jpg

この花は変化朝顔(渦葉の桔梗咲き)の親木です。

支柱が螺旋なのでどこからでも見やすいのが利点です。

もうこの上部「に蕾はありません。最後の6連咲きです。

團十郎サインイリ.jpg

今頃になって根元近くに咲いた栗皮茶丸咲の団十郎です。

酷暑のころは、ほとんど咲きませんでした。

この種類も全く種をつけません。

全盛期は葉っぱがいっぱいついていたのですが・・・。

すでに蕾のある鉢はありません。


当初、今年は朝顔づくりをやめるつもりでした。が

2か月遅れで鉢数を1/3に縮小して作りました。

酷暑の中で多いときで8時間近く作業しますので

体力的にもう無理な年齢になりました。

そんなわけでたぶん今年が最後だと思います。


素人の朝顔づくりですので

間違った育成方法があったと思いますがご容赦ください。

長い間ありがとうございました。


なお、朝顔以外のカテゴリーは、今後も続けてゆきますので

よろしくお願いいたします。

[サッカー]


タグ:アサガオ
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台風24号の爪痕(朝顔) [花と心象]

久しぶりに緊張した台風24号でした。

朝になっても風はおさまりません。

前日念入りに台風対策を施した朝顔の鉢(50鉢)はびくともせず

一安心でした。

ところが直植えにしてネットに這わせていた

フライング・ソーサ(洋種の朝顔で秋口に満開となる種)が

全滅でした。

1.JPG


★IMG_2042.JPG

フライング・ソーサ。このような花が間もなく咲く予定でした。


萎れた葉っぱがなぜかキラキラしている。

舐めてみると案の定、しょっぱい。

強風でミスト状になった海水が飛んできたためです。

遅まきだったのでやっと花芽が着いてきたところだったので

残念無念!

海に近いところはいつもこうなります。

もう一度鉢棚に戻ると

鉢植えの葉っぱもやられていました。

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救いは変化朝顔ではありませんが下図の一鉢一輪だけでした。

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葉は少しやられていますが、きれいに咲いてくれました。

朝顔は風害・塩害、こちらは老害。

最後の一輪を咲かせてから消えたいものです。

[サッカー]

タグ:アサガオ
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秋の彼岸ってな~に? [花と心象]

今日は彼岸の入りです。

歳老いた実家の兄に代わり

墓掃除と墓参りに行ってきました。

兄の子供たちは

それぞれ遠くで暮らしているため

昨年からこちらに墓守役がまわってきたのです。

★供花.jpg

いつもバケツ3杯分の花を持ってゆきます。

1.jpg

お墓が広いことは自慢になりませんが
先祖の墓が三か所13基あるため手向け花が多くいります。

過去何年も彼岸に墓参りをしてきましたが

「彼岸」ってどういう意味があるんだろうか?と

深く考えたことがありませんでした。

彼岸とは春分の日、秋分の日を挟んで前後3日間ですが

なぜ、この時季にあるんだろう?

彼岸が仏事ならば他の仏教国インドやスリランカ・ビルマ・タイでも

お彼岸があるのだろうか?

春の彼岸と秋の彼岸の違いは何だろうか?

こんな疑問に、いい年をして答えられないので

またもチコちゃんに

「ボーっと生きてんじゃね~よ!」と叱られられそうです。

チコちゃん2.jpg

稲穂 金 (2).jpg

NHK人気番組チコちゃんに叱られるより


叱られる前にちょっと調べてみました。

そこで、わかったことは

彼岸って日本独自の仏事ということ。

大まかにいうと

仏教伝来前からあった先祖や自然を崇拝する風習、

太陽への信仰を指していた「日願」が日本仏教※と結びついたもののようです。

仏教には「西方浄土」といって西方に極楽浄土の世界があると

教えていますね。

太陽が真西に沈む春分と秋分の日は、我々が住む此岸(三途の川のこちらの岸)と

川向こうの彼岸に住むご先祖様と最も近い距離になる。

このときにご先祖の供養をし、自分自身も悟りの境地である彼岸へ到達するための

修行を行うという意味があるのだそうです。

3時間かけた墓掃除も無意識ながら修行していたのかもしれません。

最後に、春の彼岸と秋の彼岸の違いを調べたら

なんと、お供物の呼び方「ぼた餅」と「おはぎ」の違いだけと分かりました。

中身は同じでも牡丹の咲く季節の餅と、萩の花が咲く季節の餅の違いです。

もう一つ付け加えるなら、なぜ小豆をまぶすのか?は、

小豆の赤に、災難から身を守る厄除けの効果があると考えられていたからなんだそうです。

「こんなこと誰だって知っていることよ」と叱られそうですね。

[サッカー]

※日本の仏教:、インド仏教が中国を経由して日本に入ってきましたが、そのご日本の風土・習慣に見合った独自の仏教に進化したため、スリランカ・タイ・ビルマなどの小乗仏教国と大きな違いがあります。小乗仏教は、自己の修行により自己一人のみが救われるといった教えです。これに対し日本の大乗仏教は、わかりやすく言えば、大きな船に乗っていれば誰もが他力本願で極楽浄土に連れて行ってくれるといった教えなのです。(間違っていたらゴメンナサイ)



自分のメインブログは朝顔です。そこで本文とは全く関係ありませんが最後に今朝の3輪を載せます。

IMG_7707.JPG



 

タグ:彼岸
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日々、花の顔は違う [花と心象]

「変化朝顔」を作り始めたときから
目を楽しませてくれたお礼に
一鉢一鉢心を込めて記念写真?を撮り続けてきました。

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石畳といって五弁に切り咲きする変化朝顔の親木



無傷で咲く花だけでなく害虫に侵されたものも含めて撮っています。

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蕾の段階で青虫(シジミチョウの幼虫)が食い始めるので開花すると幾何学的模様の穴が・・・



そこでわかったことは、一見同じ種類の花模様に見えても

日々、花の「顔」は違うことを知りました。

撮影日の天候、時刻、光の強弱、被写体を捉える角度によって

変わって見えるのです。


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柔らかい日差しの中で・・・

青斑入鍬形葉桃中輪



ブログにアクセスくださる方の中には

また同じ花じゃないか、と思う人もいらっしゃるかと思いますが

種類は同じでも姿かたちが違うところに気づいていただければ幸いです。


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雨でズタズタになってしまった花弁も一か所に集めて撮れば結構きれい


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この花の特徴は、葉っぱが龍爪葉(龍の爪のよう)であることと、花芯に臍があること。


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この花の特徴は、葉の形がハート形で色が黄緑(これを黄葉という)、

葉の周囲が抱き葉(内側によじれている)になっていること。

紫の花弁の外周にところどころ白がある(爪覆輪といいます)。車咲(出物)の親木です。



15.JPG

種類が異なる花の2本植えなのでわかりにくいですが
葉の色は緑(これを青という)で、葉っぱは並み葉(いわゆるオーソドックスな形=最初の画像参照)
花の特徴は、花芯がピンクで曜(筋)が青でくっきりと星形であること。
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葉っぱは緑(青)で蝉の形をしている。葉にところどころ白い斑(ふ)がは入っている。=(青斑入り蝉葉)
大輪の特徴は、ほとんど蝉葉であることです。
花弁の色が涼しさを呼ぶ浅葱色で、曜が同色。
「青斑入蝉葉浅葱大輪」といいます。
18.JPG
これも黄葉(黄緑色)の芋葉形の抱き葉だが、花弁の色が違う。風鈴(出物)の親木です。
カメラの具合で実際の色が出ていませんが、本当は瑠璃色です。
19.JPG
蔓が上に伸びない枝垂れ朝顔。斑入り蝉葉の大輪です。
「青斑入蝉葉紅爪覆輪枝垂」といいます。
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タグ:アサガオ
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遅まきアサガオも、ピークを過ぎた? [花と心象]

酷暑の夏もピークを過ぎたようです。

これに合わせるように

わが家の遅まきアサガオたちもあっという間にピークが過ぎ

葉が黄ばみ始めました。

連日の強風で繊細な花びらは、くしゃくしゃとなる日が多く

いい写真が撮れないのが今夏の特徴です。

今回は変化朝顔の親木(種ができるラッパ状の花弁)だけなので

出物の写真はなく例年と変わり映えがありませんが

少し紹介します。

説明は省きます。

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1白.jpg



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10.JPG

次回につづきます。

[サッカー]


タグ:アサガオ
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夏は忙しい [花と心象]


きのうは熊谷で観測史上最高温度の41.1度を記録しました。

きょうの夕刊では熱中症死者最悪65人とあります。

この異常気象はいつまでつづくのでしょうか。

早朝から救急車のサイレンが鳴り響いています。


真っ赤に燃えた太陽を見ると

なぜか元気が出るわたしは、食欲、睡眠ともに十分、
若い人よりアウトドアで楽しんでいます。

土曜日などは焼けつくようなコンクリートのヤードで

船底塗料塗り作業をしていましたが快調です。

 
SS上架フジツボ落とし.jpg

コンクリートの照り返しは、40度以上ある


7月は海に山にと、とにかく忙しい日々です。


前回のブログは、海でしたから


今回は高山に咲く花を紹介します。


3連休が終わった翌日から北アルプスの花を愛でてきました。

出かけた理由は、週末の金時山(団体登山)が

ヨットのメンテナンス日と重なって行けなくなったからです。


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白馬鑓ケ岳、杓子岳、白馬岳は雲の中


今回は長野まで新幹線で行き、長野から高速バスで神城駅前下車。

白馬五竜植物園経由小遠見山~五竜岳~唐松岳~八方尾根と歩きました。


3残雪★.JPG

まだ残雪がところどころに


2クガイソウ、ハナチダケサシ、.JPG

クガイソウとハナチダケサシ

海抜1600mくらいのところは、今が盛りの高山植物の花・花・花

一昨年も昨年もこんなに咲いていなかった。 ラッキー!



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シモツケソウ


3チングルマ.JPG

チングルマ


4ニッコウキスゲ.JPG

一面のニッコウキスゲ


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ニッコウキスゲのアップ


6珍しいチングルマ.JPG

花に詳しい登山家に教えてもらった珍しい形のチングルマ(左はコイワカガミ)



7ヒオウギアヤメとヤナギラン.JPG

ヒオウギアヤメとヤナギラン


8ヤナギラン.JPG

ヤナギラン


9-2マツムシソウ.JPG

マツムシソウ


10オオバギボウシ.JPG

オオバギボウシ


9ワタスゲ.JPG

ワタスゲ


11クルマユリと黄アゲハ.JPG

クルマユリとキアゲハ


12.JPG

???


13モウセンゴケ.JPG

食虫植物モウセンゴケ


14白のコマクサ.JPG

白のコマクサ


15イワキキョウ.JPG

イワキキョウ




17★.JPG

青いケシの蕾


16★.JPG

青いケシ


IMG_6543.JPG

中央は白馬槍ケ岳、その右が杓子岳


18★タテヤマウツボグサ.JPG

タテヤマウツボグサ


IMG_6560★.JPG

おなじみの八方池。

昨夏は、山の会で来たがまったく見えなかった。


ここまで降りるとあとは楽。ただし、人が多くなる。

白馬中学校の恒例一泊登山の一行と行き交う。

自分と同じ唐松山荘に泊まるとのこと。

 


19.JPG

シシウドのむこうはニッコウキスゲ


20.JPG

下山後、里に咲くネムノキ




[サッカー]






タグ:健康
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朝顔市と大輪朝顔展 [花と心象]

今日から東京都台東区の入谷鬼子母神(真源寺)周辺で、
初夏を彩る「入谷朝顔まつり(朝顔 市)」が始まりました。
生憎の雨のなか今年は約60店が軒を連ね、
色とりどりの花が買い物客らを楽しませています。

★30年入谷の朝顔まつり.jpg


朝顔には青空が似合います。

が、今夏の初日は強風と雨で情緒も半減です。

入谷1.JPG


時を合わせたように今日

都立向島百花園から

大輪朝顔展のポスターが届きました。

残念ながら今年は一鉢も作っていないので

他人の作品を観るだけです。

わたしの過去のブログは変化朝顔が主体ですから、

大輪の朝顔を作ってみたいと思う方は是非会場に足をお運びの上、

経験豊富な愛好者のみなさんから直接聴いてください。

S★向島百花園 大輪朝顔展1.jpg

上記にもありますが

美しい朝顔を鑑賞するには

ちょっと早起きをして開園と同時に

入園されることをお薦めいたします。

★S向島百花園 大輪朝顔展2.jpg



雨の日でもじっとしていられないカツオ・マグロ属の私は

短文を書いたり下図のような墨絵を描いて暇つぶしをしています。

S★竹筒の朝顔 額付き3.jpg
裏打ち前なので和紙が凸凹しています。
竹筒の花瓶は一筆で描きました。
葉っぱの葉脈以外は3筆で描いています。



日本列島各地で豪雨の被害が続出しています。被害に遭わられた方々には

心よりお見舞い申し上げます。

[サッカー]



タグ:アサガオ
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アジサイ一気に70種見せます [花と心象]

関東地方も一昨日から梅雨に入りました。

この時季の花を代表するのがアジサイ。

きょうは、ふだん何げなく見ているアジサイにも

たくさんの種類があることを紹介します。

その数約70種(大半は自分のオリジナル画像)です。

1.JPG

アジサイにまつわるよもやま話を交えて続き欄に紹介します。


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タグ:紫陽花
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早春の花の今 [花と心象]

春先に目を楽しませてくれた花木は

梅雨入り前の今、

どのようになっているのだろうか?

公園を歩いてみました。

泉自然公園.png
ここは前々回のブログでご紹介した千葉県立都市公園のひとつ泉自然公園です。

千葉都心部から東南東約11キロにある面積約43haの風致公園です。

「日本のさくら名所百選」に選ばれています。

残念なのはいつものコンデジをうっかり忘れ
一昔前のガラケーの撮影ですので、画像は私同様ボケてます。
1★つり橋の上から.JPG
まずは朱色の吊橋を渡り、池の畔まで下りてみました。
まずはサクラの今

サクラ60.JPG


これは何でしょう?

3ロウバイの実.jpg

春先にピンクの花をつけていたハナズオウの実です。


梅.JPG


もう、梅干づくりには十分な出来です。

実を採った後は、来春まで見向きもされません。


4ロウバイの実.jpg

可憐な花びらから想像しにくい蠟梅(ロウバイ)の実

花は小さいけれど、実は3cmほどある。

古い人間には手榴弾に見えますね。


夏蝋梅.JPG

夏蠟梅の実

5月上旬~中旬に咲く蠟梅

逆さにすればイソギンチャクのようです。

柄が長いのが特徴

 

4-2桃.JPG

梅の実大の桃(近づきすぎてピンボケ)


2ハナイカダ.jpg

桜の花びらが川面に浮かぶ光景も花筏ですが、

これは落葉低木のハナイカダの実です。

参考のため4月下旬に咲いていたころの花を載せます。

ハナイカダの花.jpg

これを1枚千切って川面に流せば、まさに花の筏です。

モチノキ目に属する。別名、 ヨメノナミダ(嫁の涙)。


5★上池3.jpg

上池の畔はイロハモミジがいっぱい。

紅葉の季節は、素晴らしい景観になるところです。


6★上池ハナショウブ.jpg

上池の最奥にあるハナショウブ園


7★ハナショウブ.jpg

菖蒲園はこの色合いのものが多い。


8★上池7.jpg

緑一色のなかに朱色のつり橋がひときわ目立ちます。


10★紫陽花.jpg

紫陽花は、ほんのわずかしかありません。



11★池に移る吊り橋とイロハモミジ.jpg

吊り橋の朱色が水面に・・・。

ガラケーの限界。モミジの葉色が飛んでしまった。


12★カツラの木と池.JPG

桂の枝が水面まで伸びている。



13★上池1.jpg

吊り橋下の上池、下池の周りを散策している間に見た動物は

アオダイショウ、鯉、ウシガエル、亀、

カワセミ、ウグイス、シジュウカラ、キセキレイ、カモ、ゴイサギ、

蟻、ダンゴムシ、カタツムリ。

[るんるん]みんなみんな 生きているんだ 友だちなんだ~!


[サッカー]





タグ:公園の花
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花のない公園 [花と心象]

家から、3分ほど歩きますと

大きな公園があります。

広さは11.9ヘクタール。

日本庭園やサイクリングロード、催しもの広場などがあります。

県内に13ある県立都市公園※の一つです。

ある日の公園を紹介します。

10.JPG

一歩中に入ると別世界。のどかな昼下がり


2.JPG

外は強風が吹いていますが公園内の森は実に静か


3.JPG

木の下で遊ぶ少年たち。右は車椅子での老人の散歩。


4.JPG

それぞれの視線は異なります

飼い主は犬に、犬は二人のご婦人を・・・


4-2.JPG

飼い主:「ご婦人にばかり目が行っちゃだめじゃないか!」

犬:「ごめんよ、ごめん!いつもの癖がつい・・・・」

近寄ってみると双方癒し癒され、信頼しきっている様子


5.JPG

木々は目立つが何か一つ物足りない


6.JPG

こちらも広~い原っぱ、緑一色。


6-2.JPG

原っぱには風をさえぎるものがない。

だから木の葉は強風をまともに受けて裏返っている。


8.JPG

目を閉じるとサワサワと風の音しか聞こえない。

ヨットのマストにシート(ロープ)が当たって鳴る音とはちょっと違う。

セール(帆)に当たる風の音とも違う。

木の葉の摺れる音を久しく聞いていなかったことに気付く。


9.JPG

藤棚の下にくつろげるベンチがたくさん置いてある。

坐ると正面には花壇もある。

しかし、何か物足りない。

まもなく気づいた。

「花のない公園」ということに・・・・。

ここは高木、中木、灌木、生垣がメインの公園なのだ。

梅雨入りが近づいている。


[サッカー]


※千葉県立都市公園とは、次の13か所を言います。

①青葉の森公園、②印旛沼公園、③柏の葉公園、④行田公園、⑤館山運動公園、⑥千葉県総合スポーツセンター、⑦長生の森公園、⑧手賀沼自然ふれあい緑道、⑨羽衣公園、⑩蓮沼海浜公園、⑪富津公園、⑫北総花の丘公園、⑬幕張海浜公園

このほか

港湾環境整備施設として千葉ポートタワーほか10か所、

自然公園が九十九里自然公園ほか8か所、

自然公園施設が勝浦海中公園ほか7か所、

県民の森が大多喜県民の森ほか6か所あります。


千葉県内の民間遊園地で有名なのは、ご存知東京ディズニーランドと東京ドイツ村です。

いま全国的に人気のふなばしアンデルセン公園は、県立ではなく船橋市の施設です。






 

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里山の山藤 [花と心象]

藤の名所は全国各地にあります。
関東では都内の亀戸天神や、栃木の足利フラワーパークの藤が
つとに有名で、たくさんの観光客が押し寄せます。
一方、ここに紹介する里山の池畔に咲く山藤は、
釣り人のほか訪れる人は稀です。
しかし、静けさの中でひっそりと咲く山藤にも風情があります。
訪れた場所は、千葉県東金市の「雄蛇が池」。
スケッチブックを片手に
3.3キロの池畔を一周しました。
1.jpg

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タグ:山藤
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