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菊の季節 [花と心象]

日本の春を代表する花は桜。秋は、菊。

朝顔に大輪、中輪、小輪の花があるように

菊の花も大菊、中菊、小菊がある。

自分は小菊に愛着があります。

小菊.JPG

これは幼き頃、庭や畑にいろいろな色の小菊がたくさん咲いていて

そこに集まるミツバチを日がな一日眺めていた思い出があるからです。

わが家になぜ、たくさん咲いていたのかを推測すると

母の名、キクにあやかったものかもしれない。

菊づくりの世界も奥深く他種に及んでいます。

大きく分けると家菊(栽培種)と野菊に分かれるようですが

植物分類学上、本来「野菊」という種類はありません。

ヨメナなど菊に似た野生の花を総称して野菊というのだそうです。

★1.jpg

中菊 ポットマム


『万葉集』には150種類近くの植物が出てきますが

菊の花は一つも出てきません。

平安時代になって『古今和歌集』に出てくるところを見ると

菊は元来日本には無く渡来種のようです。

江戸時代に盛んに栽培されるようになったところは朝顔に似ています。

★3.JPG

ポットマム


★2.jpg

小菊


★4.JPG

中菊


PB010004.JPG

大菊 厚物


CIMG0081.JPG

大菊 管物


17-1.JPG


菊の花は、百花の王いわれます。

朝顔と違い花の命が長く楽しめるところがいいですね・・・。


[サッカー]

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終焉を迎えたアサガオ [花と心象]

ついに朝顔ブログの最後となりました。


桃大輪_2.jpg

24号台風で葉っぱは、ほとんどなくなりなくなりましたが

最後の蕾が開きました。大輪です。

晩期の花は種がつきません。

★矢車お銀.jpg

この花は変化朝顔(渦葉の桔梗咲き)の親木です。

支柱が螺旋なのでどこからでも見やすいのが利点です。

もうこの上部「に蕾はありません。最後の6連咲きです。

團十郎サインイリ.jpg

今頃になって根元近くに咲いた栗皮茶丸咲の団十郎です。

酷暑のころは、ほとんど咲きませんでした。

この種類も全く種をつけません。

全盛期は葉っぱがいっぱいついていたのですが・・・。

すでに蕾のある鉢はありません。


当初、今年は朝顔づくりをやめるつもりでした。が

2か月遅れで鉢数を1/3に縮小して作りました。

酷暑の中で多いときで8時間近く作業しますので

体力的にもう無理な年齢になりました。

そんなわけでたぶん今年が最後だと思います。


素人の朝顔づくりですので

間違った育成方法があったと思いますがご容赦ください。

長い間ありがとうございました。


なお、朝顔以外のカテゴリーは、今後も続けてゆきますので

よろしくお願いいたします。

[サッカー]


タグ:アサガオ
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台風24号の爪痕(朝顔) [花と心象]

久しぶりに緊張した台風24号でした。

朝になっても風はおさまりません。

前日念入りに台風対策を施した朝顔の鉢(50鉢)はびくともせず

一安心でした。

ところが直植えにしてネットに這わせていた

フライング・ソーサ(洋種の朝顔で秋口に満開となる種)が

全滅でした。

1.JPG


★IMG_2042.JPG

フライング・ソーサ。このような花が間もなく咲く予定でした。


萎れた葉っぱがなぜかキラキラしている。

舐めてみると案の定、しょっぱい。

強風でミスト状になった海水が飛んできたためです。

遅まきだったのでやっと花芽が着いてきたところだったので

残念無念!

海に近いところはいつもこうなります。

もう一度鉢棚に戻ると

鉢植えの葉っぱもやられていました。

2.JPG


救いは変化朝顔ではありませんが下図の一鉢一輪だけでした。

4.jpg

葉は少しやられていますが、きれいに咲いてくれました。

朝顔は風害・塩害、こちらは老害。

最後の一輪を咲かせてから消えたいものです。

[サッカー]

タグ:アサガオ
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あなたは霊魂の存在を認めますか? [長く生きてりゃ・・・]

釣り人の背後に・・・.jpg

山奥で渓流釣りをしているときに友人が撮った一枚 What is this?


一週間の彼岸が終わりました。この期間に考えたことは、
亡くなった人の「霊魂」ってある(いる)んだろうか?・・・でした。


近年、地方では長年住んでいた家屋を放置する人が多くなりました。
野放しにしても仏壇や神棚がそのままの場合、
その家屋敷は、なかなか売れないんだそうです。
その理由は
仏壇は「性根抜き」、神道では「遷座の儀」をしないと
そこに霊魂や御霊(みたま)がいつまでも残り、
捨てた家族やあとに住んだ人に禍があるともいいます。
はたして本当でしょうか?

◆◆◆

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タグ:霊魂
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秋の彼岸ってな~に? [花と心象]

今日は彼岸の入りです。

歳老いた実家の兄に代わり

墓掃除と墓参りに行ってきました。

兄の子供たちは

それぞれ遠くで暮らしているため

昨年からこちらに墓守役がまわってきたのです。

★供花.jpg

いつもバケツ3杯分の花を持ってゆきます。

1.jpg

お墓が広いことは自慢になりませんが
先祖の墓が三か所13基あるため手向け花が多くいります。

過去何年も彼岸に墓参りをしてきましたが

「彼岸」ってどういう意味があるんだろうか?と

深く考えたことがありませんでした。

彼岸とは春分の日、秋分の日を挟んで前後3日間ですが

なぜ、この時季にあるんだろう?

彼岸が仏事ならば他の仏教国インドやスリランカ・ビルマ・タイでも

お彼岸があるのだろうか?

春の彼岸と秋の彼岸の違いは何だろうか?

こんな疑問に、いい年をして答えられないので

またもチコちゃんに

「ボーっと生きてんじゃね~よ!」と叱られられそうです。

チコちゃん2.jpg

稲穂 金 (2).jpg

NHK人気番組チコちゃんに叱られるより


叱られる前にちょっと調べてみました。

そこで、わかったことは

彼岸って日本独自の仏事ということ。

大まかにいうと

仏教伝来前からあった先祖や自然を崇拝する風習、

太陽への信仰を指していた「日願」が日本仏教※と結びついたもののようです。

仏教には「西方浄土」といって西方に極楽浄土の世界があると

教えていますね。

太陽が真西に沈む春分と秋分の日は、我々が住む此岸(三途の川のこちらの岸)と

川向こうの彼岸に住むご先祖様と最も近い距離になる。

このときにご先祖の供養をし、自分自身も悟りの境地である彼岸へ到達するための

修行を行うという意味があるのだそうです。

3時間かけた墓掃除も無意識ながら修行していたのかもしれません。

最後に、春の彼岸と秋の彼岸の違いを調べたら

なんと、お供物の呼び方「ぼた餅」と「おはぎ」の違いだけと分かりました。

中身は同じでも牡丹の咲く季節の餅と、萩の花が咲く季節の餅の違いです。

もう一つ付け加えるなら、なぜ小豆をまぶすのか?は、

小豆の赤に、災難から身を守る厄除けの効果があると考えられていたからなんだそうです。

「こんなこと誰だって知っていることよ」と叱られそうですね。

[サッカー]

※日本の仏教:、インド仏教が中国を経由して日本に入ってきましたが、そのご日本の風土・習慣に見合った独自の仏教に進化したため、スリランカ・タイ・ビルマなどの小乗仏教国と大きな違いがあります。小乗仏教は、自己の修行により自己一人のみが救われるといった教えです。これに対し日本の大乗仏教は、わかりやすく言えば、大きな船に乗っていれば誰もが他力本願で極楽浄土に連れて行ってくれるといった教えなのです。(間違っていたらゴメンナサイ)



自分のメインブログは朝顔です。そこで本文とは全く関係ありませんが最後に今朝の3輪を載せます。

IMG_7707.JPG



 

タグ:彼岸
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日々、花の顔は違う [花と心象]

「変化朝顔」を作り始めたときから
目を楽しませてくれたお礼に
一鉢一鉢心を込めて記念写真?を撮り続けてきました。

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石畳といって五弁に切り咲きする変化朝顔の親木



無傷で咲く花だけでなく害虫に侵されたものも含めて撮っています。

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蕾の段階で青虫(シジミチョウの幼虫)が食い始めるので開花すると幾何学的模様の穴が・・・



そこでわかったことは、一見同じ種類の花模様に見えても

日々、花の「顔」は違うことを知りました。

撮影日の天候、時刻、光の強弱、被写体を捉える角度によって

変わって見えるのです。


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柔らかい日差しの中で・・・

青斑入鍬形葉桃中輪



ブログにアクセスくださる方の中には

また同じ花じゃないか、と思う人もいらっしゃるかと思いますが

種類は同じでも姿かたちが違うところに気づいていただければ幸いです。


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雨でズタズタになってしまった花弁も一か所に集めて撮れば結構きれい


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この花の特徴は、葉っぱが龍爪葉(龍の爪のよう)であることと、花芯に臍があること。


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この花の特徴は、葉の形がハート形で色が黄緑(これを黄葉という)、

葉の周囲が抱き葉(内側によじれている)になっていること。

紫の花弁の外周にところどころ白がある(爪覆輪といいます)。車咲(出物)の親木です。



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種類が異なる花の2本植えなのでわかりにくいですが
葉の色は緑(これを青という)で、葉っぱは並み葉(いわゆるオーソドックスな形=最初の画像参照)
花の特徴は、花芯がピンクで曜(筋)が青でくっきりと星形であること。
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葉っぱは緑(青)で蝉の形をしている。葉にところどころ白い斑(ふ)がは入っている。=(青斑入り蝉葉)
大輪の特徴は、ほとんど蝉葉であることです。
花弁の色が涼しさを呼ぶ浅葱色で、曜が同色。
「青斑入蝉葉浅葱大輪」といいます。
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これも黄葉(黄緑色)の芋葉形の抱き葉だが、花弁の色が違う。風鈴(出物)の親木です。
カメラの具合で実際の色が出ていませんが、本当は瑠璃色です。
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蔓が上に伸びない枝垂れ朝顔。斑入り蝉葉の大輪です。
「青斑入蝉葉紅爪覆輪枝垂」といいます。
[サッカー]


タグ:アサガオ
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遅まきアサガオも、ピークを過ぎた? [花と心象]

酷暑の夏もピークを過ぎたようです。

これに合わせるように

わが家の遅まきアサガオたちもあっという間にピークが過ぎ

葉が黄ばみ始めました。

連日の強風で繊細な花びらは、くしゃくしゃとなる日が多く

いい写真が撮れないのが今夏の特徴です。

今回は変化朝顔の親木(種ができるラッパ状の花弁)だけなので

出物の写真はなく例年と変わり映えがありませんが

少し紹介します。

説明は省きます。

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次回につづきます。

[サッカー]


タグ:アサガオ
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オンブバッタとアキアカネ [マイ・アサガオ’18]

遅ればせながら変化朝顔の鉢棚は色とりどり、にぎやかになってきました。

全部を一度に載せる方法もありますが

まずは先日(前々回のブログ)のブログに載せた

正木系の松嶋のその後を載せます。

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上図も下図も同じ幹から出た変化朝顔

上図は、白地にほんのわずか青紫の斑が入っています。

SS★1.jpg

前々回に掲載した花模様と全く逆の色が出ました。

ちなみに前回は、下図の模様でした。

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正木系なのでこんな形に出てもタネはできます。

中輪ですが大輪と違って花弁がへたらないので、

長時間楽しめます。

次回は、他の種類の花も載せますが

きょうは、涼しいので少し長文の気まぐれ日記を

載せてみます。


朝顔の葉っぱを食べる昆虫と、アキアカネについてです。。

ご興味のある方はどうぞ



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タグ:朝顔と虫
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第68回千葉県民体育大会 ヨット競技 [スポーツ]


毎年8月最後の土曜日は、

千葉県民体育大会夏季大会ヨット競技の開催日です。

いつもより早めに起きて出かける前の一仕事。

まずは朝顔の水やりと殺虫剤の散布。

今朝の一押しの朝顔はこれ

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県大会は、県内の郡市対抗競技で今回は10市1郡の26艇がエントリー。

船橋チームは、男子2名、女子1名のベストメンバーで臨みました。

自分は今回も監督として出場しました。36回目の出場です。

今回は、強風下の大会となりました。

朝方8時半、会場に着くと、

ポンド内(船溜まり)の風速計は11m/sec前後を示しており

帆走禁止の吹き流し(赤)が揚げられていました。

したがって海に出れば13m/sec前後は吹いていることになります。

全県から集まってきた選手ならびに監督は

半日風がおさまるまで待機となりました。

ヨットは風が無くては走れなませんが

強すぎても危険を伴うため走れないのです。

クルーザータイプならば、

このくらいの風はどうということはないのですが

県大会はディンギータイプで

一人乗りですから沈の危険が伴います。

午後1時半、風は幾分おさまって9m/sec前後となったため

大会レース委員長から2時半レース開始の通達が出ました。

郡市の監督は、いつもなら海上から指示を出したり

激励したりするのですが、強風のため余分な船を出せず

陸からの応援となりました。

このため、写真は陸からの画像がほとんどです。

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男女とも元国体選手を揃えた船橋市チーム(左端は女子選手の監督)



出艇風景


ポンド内は、波静かです。

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船橋チーム男子選手の出艇


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船橋チーム女子選手の出艇(右) 

出艇、着艇時は、腰まで海水に浸かってスロープを昇降するので夏はいいが、冬場はきつい。


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レースエリアに向かう同世代最年長のM氏。かれは単独で世界一周をしている鉄人。


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スタート間近。


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奮闘した自チームSさん


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風向210度(南西の風) ランニング(追い風)帆走

風上方面の釣り桟橋から撮影したので白波は少ないが、艇が風下から上る時は、高い波を受ける。

風が強いときは、体重が重い選手が有利。

軽い選手は、ラジアルセール(レギュラーサイズの帆より少し小さい帆)を張る人が多い。


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26艇中15艇が棄権や失格、途中棄権。

ベテラン選手も沈するほどの悪条件にもめげず

自チームの選手は男女とも沈せずに完走。

風がやまず1レースで終了となった。


レース結果は下表の通り。

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赤マークが失格や途中棄権した艇。完走艇の方が少ない。


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チームの花、高3のOちゃんは安定した操船で2位となった。


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女子表彰式、左は1位でフィニッシュした我孫子チームのKさん。

右は2位船橋市チームのOちゃん

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中央は船橋男子のキャプテンYさん。昨年よりランクを上げてニンマリ。

右は渋い顔のライバル館山市(3位)監督


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表彰式が終わって記念撮影。

風がやまず皆さんの髪の毛はバラバラ。


船橋市チームは、男子2位で7点、女子2位で4点、大会得点11点。
今夏も昨年に続き船橋市は男女総合では1位でした。

ここ十数年、船橋市チームはいつも3位以内の入賞です。

ちなみに

浦安市の得点は男子1位の8点、女子は不出場で0点、大会得点8点。

ライバルの館山市は、男子3位で6点、女子RET3位、2点、大会得点8点。

結果オーライで満足でした。


[サッカー]

セーリング大会の翌日の昨日は高校時代のバスケットボール部OB会に出席。

運動バカはじっと留まることを知りません。




タグ:セーリング
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平成最後の初咲 [マイ・アサガオ’18]

江戸時代から連綿と続く変化朝顔づくりを

平成に入ってから始めましたが、来年は年号が変わります。

変わらないのは、朝顔の花模様と、あっという間に萎れてしまう儚さでしょうか。

例年より10日遅れで正木の片身分け「松嶋」が咲きました。

これが今夏わが家の初咲です。

大げさにいえば、平成最後の初咲です。

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前回のブログで紹介した通り鍬形葉の色が色分け(片身分け)している。

まだ蔓が伸びていないのが気がかり。


一輪しか咲かないので、真上からも撮ってみる。


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拡大すると

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種採り用の朝顔なので今夏は数鉢しかないけれど、どの鉢も蕾をたくさんつけています。

明日からが楽しみ。害虫被害は今のところ全くありません。


[サッカー]

タグ:アサガオ
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夕焼けとスカイ・ランタン in 東京ドイツ村 [旅紀行]

朝顔の本鉢移植は、すべて終わり一息つきました。

昨日は気分転換に家から約40キロ離れたところにある

東京ドイツ村へ行きました。

お目当ては、夕焼けのあとに空に放たれるランタン見物。

午後の4時過ぎに到着したけれど

まだ陽は高い。

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池の畔のベンチでボーっと過ごす。

こんな場面を5歳の女の子チコちゃん※に見つかったら

「ぼーっと生きてんじゃねえよ!」と叱られそうだが

普段、2倍速、3倍速で過ごしている自分には

こういうひと時も必要なのです。


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わがもの顔で広場をのし歩くアヒルの愚連隊


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まもなく朱に染まるコキアの谷。いまは緑一色。


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太陽が沈み、空はピンク色に・・・

90万坪もあるのですべてがゆったりしている。混み合うことはまずない。

この芝生広場は敷地のほんの一部。


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日没時より夕焼けが増してくる。

芝生の右隅に見える朱色部分を拡大すると・・・


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池に夕焼けが反射している。

農家(青い屋根)の裏山に夕霧が漂う


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100個限定のランタンが次々と現れる。


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一斉に放たれたランタンが闇夜に消えてゆく

そのうちの一個を拡大すると・・・


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大きさは、1辺50cm位の紙でできた立方体のなかにゴム風船が入っている。

1個2,000円で誰でも揚げることができる。

浮力はヘリウムガス、光は発光ダイオードなので山火事にはならないとのこと。



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ショーは、あっという間に終わり、人もネオンも消えてゆく。

[サッカー]


※チコちゃん:NHKの人気番組『チコちゃんに叱られる』(金曜日夜放映)に登場する5歳の物知り少女。チコちゃんは、ゲストの大人に質問を投げかけ、ゲストがあいまいな返事をすると突然「ぼーっと生きてんじゃねえよ!」と顔を真っ赤にして怒り出す。NHKにしてはくだけた番組で、じつにおもしろい。




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旧盆の朝顔 [マイ・アサガオ’18]

今朝は4時半起きで80歳になる実家の兄と墓参りに行く。

彼は数年前からパーキンソン病を患っている。

ちかごろはめっきり動作が緩慢となった。

車の乗降もやっとという状態である。

墓前で「俺もそろそろ仏さんになるのかなあ」と

つぶやいたので

「俗物的な人間が仏になれるはずがないだろ」

「悟りをひらくまでは、まだまだ死ねないよ」

と励ました。


朝顔は、いつもならこのお盆の時季に開花するように

逆算して種を蒔いているのだが

今年はその種まき準備時期に心臓の手術があったため、

朝顔づくりをやめようときめた。

しかし、種の保存が途切れるのは忍びないので

2か月遅れで変化朝顔を主体に種を蒔いた。

そのためまだ一輪も咲いていない。

150本の苗のうち1本だけ枯れてしまったがあとは元気に育っている。

3日前から少しづつ小鉢揚げ(本鉢移植)をしている。

今日は現況写真(一部)を載せてみたい。


変化朝顔が主体なので葉の形と色にご注目。

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右端葉の色にご注目。一枚の鍬形葉に緑と黄緑部分がある。

このような葉は下図のような咲き分けとなる。

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黄蝉葉栗皮茶丸咲。正木系統の団十郎(大輪)。

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黄抱葉の変化朝顔(出物;林風、獅子咲牡丹)の親木

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瑠璃色の台咲中輪(正木系統)


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萎れているわけではない。青縮緬蜻蛉葉桃色の台咲

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青林風抱常葉紅の台咲(親木)

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青渦鍬形葉栗皮茶丸咲(正木系統)

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青縮緬蜻蛉葉白の台咲。(出物系統)

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左が親木、右が出物の采咲(葉の形も親木と違う)

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青芋葉瑠璃色の丸咲。(正木系統)

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種まき時期が遅かったためか、酷暑のためか? 苗の茎径が太くならないのが気がかり。


[サッカー]


 



タグ:アサガオ
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暦どおりの涼しさ [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

★残暑お見舞い はがき.jpg

今日は早くも立秋です。

昨日までの酷暑はどこへやら

千葉は9月中旬の陽気です。


2日から4日間かけて八が岳と、乗鞍岳を目指したのですが

夏風邪をこじらせて初日に39度の熱でダウン。

翌日下山して病院へ直行。

軽い肺炎と診断され、いい薬になりました。

心臓の動きが5年前に戻ったので

この夏、ちょっとはしゃぎ過ぎたのがたたったようです。


窓外の虫の声を聴くと、

ああ、もう秋なんだ、と実感できます。

熱や咳き込みがあっても手指は震えません。

暇つぶしに金魚や窓辺に飛んできた昆虫を描きました。

うまい下手は別にして

絵だけは毎日描いても飽きません。


★ショウジョウバッタ1匹.jpg

朝顔の双葉と本葉を食べていたショウリョウバッタ(精霊蝗虫)。

大きさと体側に黒い線が走っているので、たぶん雌のバッタ。

★ショウジョウバッタとカナブン 雅印入り.jpg

下の昆虫は、夜間網戸にぶつかってひっくり返ったカナブン。


[サッカー]


タグ:墨絵
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夏は忙しい [花と心象]


きのうは熊谷で観測史上最高温度の41.1度を記録しました。

きょうの夕刊では熱中症死者最悪65人とあります。

この異常気象はいつまでつづくのでしょうか。

早朝から救急車のサイレンが鳴り響いています。


真っ赤に燃えた太陽を見ると

なぜか元気が出るわたしは、食欲、睡眠ともに十分、
若い人よりアウトドアで楽しんでいます。

土曜日などは焼けつくようなコンクリートのヤードで

船底塗料塗り作業をしていましたが快調です。

 
SS上架フジツボ落とし.jpg

コンクリートの照り返しは、40度以上ある


7月は海に山にと、とにかく忙しい日々です。


前回のブログは、海でしたから


今回は高山に咲く花を紹介します。


3連休が終わった翌日から北アルプスの花を愛でてきました。

出かけた理由は、週末の金時山(団体登山)が

ヨットのメンテナンス日と重なって行けなくなったからです。


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白馬鑓ケ岳、杓子岳、白馬岳は雲の中


今回は長野まで新幹線で行き、長野から高速バスで神城駅前下車。

白馬五竜植物園経由小遠見山~五竜岳~唐松岳~八方尾根と歩きました。


3残雪★.JPG

まだ残雪がところどころに


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クガイソウとハナチダケサシ

海抜1600mくらいのところは、今が盛りの高山植物の花・花・花

一昨年も昨年もこんなに咲いていなかった。 ラッキー!



2-2シモツケソウ.jpg

シモツケソウ


3チングルマ.JPG

チングルマ


4ニッコウキスゲ.JPG

一面のニッコウキスゲ


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ニッコウキスゲのアップ


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花に詳しい登山家に教えてもらった珍しい形のチングルマ(左はコイワカガミ)



7ヒオウギアヤメとヤナギラン.JPG

ヒオウギアヤメとヤナギラン


8ヤナギラン.JPG

ヤナギラン


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マツムシソウ


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オオバギボウシ


9ワタスゲ.JPG

ワタスゲ


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クルマユリとキアゲハ


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???


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食虫植物モウセンゴケ


14白のコマクサ.JPG

白のコマクサ


15イワキキョウ.JPG

イワキキョウ




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青いケシの蕾


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青いケシ


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中央は白馬槍ケ岳、その右が杓子岳


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タテヤマウツボグサ


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おなじみの八方池。

昨夏は、山の会で来たがまったく見えなかった。


ここまで降りるとあとは楽。ただし、人が多くなる。

白馬中学校の恒例一泊登山の一行と行き交う。

自分と同じ唐松山荘に泊まるとのこと。

 


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シシウドのむこうはニッコウキスゲ


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下山後、里に咲くネムノキ




[サッカー]






タグ:健康
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年寄りの3連休 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

現役(働いている人)は、3連休を家族連れで

出かける人が多い。

したがって道路・鉄道・観光地はどこも混み合う。

年寄りは「サンデー毎日」なので、連休以外の平日に旅をする。

連休も、平日も出かけるのが元気老人。

ただし、混み合わなくて楽しめるところを選ぶ。

連休初日は、約半世紀の長きにわたりコンビを組んでいるTさんと

夢の島マリーナを6時に出航。

ホームポート 夢の島マリーナ.JPG

引き潮に乗って一路友人の住む南房総市勝山港へ向かう。

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7時11分、進路187度、船速5.69ノット、水深20,1m

愛艇はAIS(自動船舶識別装置)を備えているため

自艇と他艇の位置と進路方向、船名が図示されるので今は安全で楽。

操船は自動操舵にして進む。

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沖止めの貨物船

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東京湾アクアライン内の吸排気塔「風の塔」川崎沖

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大型ケミカルタンカー沖止め

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連休は釣り船が大繁盛

勝山 前方浮島.JPG

浮島が見えてきた

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双耳峰は富山、手前は保田


勝山は、夏祭りの真っ最中。

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友人は街の名士なので神輿の先達を務めていた。


相棒の船底貝落とし作業 於いて勝山漁港.JPG

これは何を?

じつは、Tさんが素潜りで船底に付着したフジツボを落としているところです。

よくある光景です。


夕焼けと夜景が一望できる宿に1泊。


二日目は、午後から雷注意報が出ているので

早めに帰ることに決めた。

Tさんとわたしは

過去、マストに雷が落ちて命拾いしているからである。

8.JPG

マストの上部にトンビが鳴きながら飛び交う


9.JPG

LPG船


大型船には、パイロット(水先案内人)が先導する

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水先案内人が乗るタグボート


陸上は37度近いというニュースだが

海上は風があれば結構涼しい。

2時半に帰港。


3日めは海の日だ。

1.JPG

若洲ヨット訓練所で例年行われている

「マリンフエスティバル」に参加する。


2.JPG

参加といっても、乗船応募者に対して

10人ずつ交代で40人を自艇に乗せて体験帆走するボランティアである。

4.JPG


7.JPG


5.JPG


3.JPG

写真のようにポンドの中は風もなく穏やかだが一歩港外に出ると

風速は南の風10m/sec前後,ブローで12m/secくらいあった。

本来なら帆走なのだが

ビギナーを乗せているため、機走で体験してもらう。

全身にしぶきを浴びながらの操船だったので海上の写真は無理だった。

6.JPG

これはレスキューボート


3日間塩漬けだったので日焼けがすごい!


[サッカー]







タグ:セーリング
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不思議な現象 [長く生きてりゃ・・・]

今日は35度近い暑さの中

国立新美術館に行きました。

IMG_6181.JPG

山の仲間が第70回記念毎日書道展の

 公募グランプリ毎日賞かな2類の部で最高賞を受賞したので観に行きました。

IMG_6176.JPG

左から2番目が友人の作品



IMG_6180.JPG

ルーブル美術館展もやっていましたがここは素通り。


帰りに日比谷の「東京ミッドタウン日比谷」に立ち寄り

ちょっと変わった光景を目撃しました。


ミッドタウン6階から九段の武道館方面を眺めると蜃気楼のような光景が見えたのです。

もうびっくり!

IMG_6200.JPG


2階に降りて何気なく床を見ると

日比谷のヒビ2.JPG

オープンして間もない真新しいビルにもかかわらず、日比谷のヒビです。


おしまい。

[サッカー]


    

タグ:写真
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朝顔市と大輪朝顔展 [花と心象]

今日から東京都台東区の入谷鬼子母神(真源寺)周辺で、
初夏を彩る「入谷朝顔まつり(朝顔 市)」が始まりました。
生憎の雨のなか今年は約60店が軒を連ね、
色とりどりの花が買い物客らを楽しませています。

★30年入谷の朝顔まつり.jpg


朝顔には青空が似合います。

が、今夏の初日は強風と雨で情緒も半減です。

入谷1.JPG


時を合わせたように今日

都立向島百花園から

大輪朝顔展のポスターが届きました。

残念ながら今年は一鉢も作っていないので

他人の作品を観るだけです。

わたしの過去のブログは変化朝顔が主体ですから、

大輪の朝顔を作ってみたいと思う方は是非会場に足をお運びの上、

経験豊富な愛好者のみなさんから直接聴いてください。

S★向島百花園 大輪朝顔展1.jpg

上記にもありますが

美しい朝顔を鑑賞するには

ちょっと早起きをして開園と同時に

入園されることをお薦めいたします。

★S向島百花園 大輪朝顔展2.jpg



雨の日でもじっとしていられないカツオ・マグロ属の私は

短文を書いたり下図のような墨絵を描いて暇つぶしをしています。

S★竹筒の朝顔 額付き3.jpg
裏打ち前なので和紙が凸凹しています。
竹筒の花瓶は一筆で描きました。
葉っぱの葉脈以外は3筆で描いています。



日本列島各地で豪雨の被害が続出しています。被害に遭わられた方々には

心よりお見舞い申し上げます。

[サッカー]



タグ:アサガオ
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押してもだめなら・・・ [スポーツ]

ワールドカップドアー.jpg

サッカー・ワールドカップ予選リーグが終わった。

日本は、かろうじて16強入りし本戦に入る。

本戦組み合わせ.jpg

予選H組の日本対ポーランド戦の後半の戦い方には

賛否両論あるものの自分は監督の采配を良しとする方だ。

勝ち抜かなければ本戦に進めない戦い。


戦国時代を例にとるまでもなく

負けたらチームは「さらしもの」になるしかない。

生き延びなければ前に進めないのだ。

日本代表チームは、観る人のために闘っている訳ではない。


あの試合運びはフェアーではないと怒っている人がいる。

今回、日本もポーランドもルール違反をしているわけではない。

日本は責めていたにもかかわらず

1点入れられた時点で、ピンチ到来!

戦況は変わったのだ。

臨機応変、戦術を変えねばならない。

目の前の相手と日本。別試合のアルゼンチン対セネガルの実力差、

残り少ない時間帯でどう戦えば生き延びられるかを考えれば

今回の決断は当然である。

過去の2戦一度も勝てなかったポーランドは

ここで勝って母国に帰りたい、

同点ではメンツが立たない。

だから、かれらもリスクを冒さずにこのまま終えたほうがいいと判断した結果、

ボールを追おうとしなかった。

つまり両国チームの思惑が一致したのである。


高校野球史に残る、松井秀喜選手への敬遠とは

内容を異にする。


西野監督の胆が据わった采配の瞬間、

私の耳に水前寺清子の歌が聞こえてきた。

押してもダメなら.jpg

 星野哲郎作詞、首藤 正毅作曲の

[るんるん]押してもダメなら引いてみな」である。

苦労人・星野哲郎氏はこの詞の発想を次のように語っている。

・・・・・・・或る飲み屋で一人の客が

共同便所のドアが開かずに困っておかみに助けを求めた。

そのとき、おかみの忠告が


「押しても駄目なら引いてみな」だったから・・・・


難しく考えることはない。

押してもダメなら引いて勝つのだ。

 

ユニホーム (1).jpg

大きなかけではあったが

予選最終戦は、引いたからこそ前に進む扉が開いたのである。

 

[サッカー]





タグ:スポーツ
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サッカー ワールドカップ 場外観戦記 [スポーツ]

4年に一度のサッカー ワールドカップは

グループリーグも中日を迎えた。

どのメディアもサッカー一色である。

数あるスポーツの中で、

なぜサッカーだけは全世界でこんなにも騒ぐのだろうか?

・・・と言いながら、こちらも毎夜楽しみにTV観戦している。

日本がコロンビアに勝った夜は

アドレナリンがヴァーっと出た。

大迫のヘディング.jpg

現地に行けないので同じ気分を味わおうと

パブリック・ビューイングに行こうと思ったが

都内の後楽園や有明では遠すぎる。

そこで近くのパブリック・セントーに向かう。

画面の大きさと収容人数では見劣りするが

ファインプレーやゴール時の場内の反響と熱気は

こちらの方が勝る。

ただ厄介なことに、入口で男女のサポーターは別々に分けられてしまう。

したがって黄色い声援は、遮られたタイル壁の向こうから聞こえてくるのみだ。

それでも盛り上がる。

そう、ここはパブリックセントー※内の

TV観戦なのだ。


観戦者の勝手な話も面白い。

コロンビアチームの中に黒人選手が、

5~6人いるのを見て

ある人は「歴史を感じるなあ」。

またある人はストレートに

「かわいそうに奴隷の末裔が戦わされているだけやん」とつぶやく。

歴史をさかのぼれば、確かに16世紀以降アフリカ大陸から

奴隷船で連れてこられた人たちの末裔であろう。


アフリカ西海岸からアメリカ大陸や中南米にやって来る途中の船中は、悲惨だった。

ぎゅうぎゅう詰めの船室で粗末な食事と真水ではなく海水を飲まされ、

半数以上のものが死んだという記録もある。

体力的に優れた者だけが生き残ったようだ。

その遺伝子を受け継ぐ子孫なら

身体能力が高いに違いない。


ところが結果は、日本が勝った。

身体能力が低くとも日本は、「知」と「和」の能力がそれを補う。


次戦は、これまた16世紀から19世紀にかけて

1500~2000万人のアフリカ人が奴隷としてカリブ海やアメリカ大陸に

向かった奴隷船の出航地として名高いセネガル共和国。

ゴレ島.jpg

奴隷船の出航基地のあったゴレ島。奴隷の家は負の遺産として今も残る


一方、現在の農海産物では、落花生、カツオ、タコ等で

特にタコは日本の全輸入タコの60%を占めている。

最高標高が581mというお国柄は

わが千葉県の物産や低山特徴と似ていて親しみがある。


セネガルサッカー.jpg

カリドゥ・クリバリ(左)とサディオ・マネ.jpg


背が高く足が長いだけでなく国民男子が

幼い時から親しむセネガル相撲※で鍛えたマッチョな体が勝つのか

日本の知と和が勝つのか、一筋縄では行きそうもない。

明後日が楽しみ!

[サッカー]


※パブリックセントー:(パブリック=公衆)+(セントー=銭湯)=公衆浴場。こんな英語はありません。暁烏 英の造語です。あしからず。

※セネガル相撲:サッカーとともにセネガルの2大スポーツのひとつ。直径25mの円形の砂のリンク上で戦う。対戦相手の肘か背中を土に着けるか、尻もちをつかせれば勝ち。プロは素手で殴る蹴ると何でもありのルール。リンクが広いので押し出しはない。

セネガル相撲2.jpg
サッカーには向かない体つきだがセネガル相撲には、こんなのがゴロゴロいる。
身長が1.9mを優に超えて、しかもこの体躯。
日本の相撲取りより強いだろうと言われている。
ただし、髪の毛が縮れているためちょんまげが結えない。
このため日本の相撲取りにはなれないのだそうだ。
日本相撲協会は、この頭髪に感謝しているかも・・・。
詳しくはYouチューブで観れます。









タグ:サッカー
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