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旧盆の朝顔 [マイ・アサガオ’18]

今朝は4時半起きで80歳になる実家の兄と墓参りに行く。

彼は数年前からパーキンソン病を患っている。

ちかごろはめっきり動作が緩慢となった。

車の乗降もやっとという状態である。

墓前で「俺もそろそろ仏さんになるのかなあ」と

つぶやいたので

「俗物的な人間が仏になれるはずがないだろ」

「悟りをひらくまでは、まだまだ死ねないよ」

と励ました。


朝顔は、いつもならこのお盆の時季に開花するように

逆算して種を蒔いているのだが

今年はその種まき準備時期に心臓の手術があったため、

朝顔づくりをやめようときめた。

しかし、種の保存が途切れるのは忍びないので

2か月遅れで変化朝顔を主体に種を蒔いた。

そのためまだ一輪も咲いていない。

150本の苗のうち1本だけ枯れてしまったがあとは元気に育っている。

3日前から少しづつ小鉢揚げ(本鉢移植)をしている。

今日は現況写真(一部)を載せてみたい。


変化朝顔が主体なので葉の形と色にご注目。

1.jpg

右端葉の色にご注目。一枚の鍬形葉に緑と黄緑部分がある。

このような葉は下図のような咲き分けとなる。

B.JPG


2.jpg

黄蝉葉栗皮茶丸咲。正木系統の団十郎(大輪)。

C.jpg


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黄抱葉の変化朝顔(出物;林風、獅子咲牡丹)の親木

D.jpg

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瑠璃色の台咲中輪(正木系統)


F.jpg


5.jpg

萎れているわけではない。青縮緬蜻蛉葉桃色の台咲

A.JPG


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青林風抱常葉紅の台咲(親木)

N.JPGG.JPG

                                                                   出物:牡丹咲が出る。



7.jpg

青渦鍬形葉栗皮茶丸咲(正木系統)

K.jpg


8.jpg

青縮緬蜻蛉葉白の台咲。(出物系統)

I.JPGO.JPG

左が親木、右が出物の采咲(葉の形も親木と違う)

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青芋葉瑠璃色の丸咲。(正木系統)

J.JPG

M.jpg

種まき時期が遅かったためか、酷暑のためか? 苗の茎径が太くならないのが気がかり。


[サッカー]


 



タグ:アサガオ
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暦どおりの涼しさ [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

★残暑お見舞い はがき.jpg

今日は早くも立秋です。

昨日までの酷暑はどこへやら

千葉は9月中旬の陽気です。


2日から4日間かけて八が岳と、乗鞍岳を目指したのですが

夏風邪をこじらせて初日に39度の熱でダウン。

翌日下山して病院へ直行。

軽い肺炎と診断され、いい薬になりました。

心臓の動きが5年前に戻ったので

この夏、ちょっとはしゃぎ過ぎたのがたたったようです。


窓外の虫の声を聴くと、

ああ、もう秋なんだ、と実感できます。

熱や咳き込みがあっても手指は震えません。

暇つぶしに金魚や窓辺に飛んできた昆虫を描きました。

うまい下手は別にして

絵だけは毎日描いても飽きません。


★ショウジョウバッタ1匹.jpg

朝顔の双葉と本葉を食べていたショウリョウバッタ(精霊蝗虫)。

大きさと体側に黒い線が走っているので、たぶん雌のバッタ。

★ショウジョウバッタとカナブン 雅印入り.jpg

下の昆虫は、夜間網戸にぶつかってひっくり返ったカナブン。


[サッカー]


タグ:墨絵
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夏は忙しい [花と心象]


きのうは熊谷で観測史上最高温度の41.1度を記録しました。

きょうの夕刊では熱中症死者最悪65人とあります。

この異常気象はいつまでつづくのでしょうか。

早朝から救急車のサイレンが鳴り響いています。


真っ赤に燃えた太陽を見ると

なぜか元気が出るわたしは、食欲、睡眠ともに十分、
若い人よりアウトドアで楽しんでいます。

土曜日などは焼けつくようなコンクリートのヤードで

船底塗料塗り作業をしていましたが快調です。

 
SS上架フジツボ落とし.jpg

コンクリートの照り返しは、40度以上ある


7月は海に山にと、とにかく忙しい日々です。


前回のブログは、海でしたから


今回は高山に咲く花を紹介します。


3連休が終わった翌日から北アルプスの花を愛でてきました。

出かけた理由は、週末の金時山(団体登山)が

ヨットのメンテナンス日と重なって行けなくなったからです。


IMG_6539.JPG

白馬鑓ケ岳、杓子岳、白馬岳は雲の中


今回は長野まで新幹線で行き、長野から高速バスで神城駅前下車。

白馬五竜植物園経由小遠見山~五竜岳~唐松岳~八方尾根と歩きました。


3残雪★.JPG

まだ残雪がところどころに


2クガイソウ、ハナチダケサシ、.JPG

クガイソウとハナチダケサシ

海抜1600mくらいのところは、今が盛りの高山植物の花・花・花

一昨年も昨年もこんなに咲いていなかった。 ラッキー!



2-2シモツケソウ.jpg

シモツケソウ


3チングルマ.JPG

チングルマ


4ニッコウキスゲ.JPG

一面のニッコウキスゲ


4-2.JPG

ニッコウキスゲのアップ


6珍しいチングルマ.JPG

花に詳しい登山家に教えてもらった珍しい形のチングルマ(左はコイワカガミ)



7ヒオウギアヤメとヤナギラン.JPG

ヒオウギアヤメとヤナギラン


8ヤナギラン.JPG

ヤナギラン


9-2マツムシソウ.JPG

マツムシソウ


10オオバギボウシ.JPG

オオバギボウシ


9ワタスゲ.JPG

ワタスゲ


11クルマユリと黄アゲハ.JPG

クルマユリとキアゲハ


12.JPG

???


13モウセンゴケ.JPG

食虫植物モウセンゴケ


14白のコマクサ.JPG

白のコマクサ


15イワキキョウ.JPG

イワキキョウ




17★.JPG

青いケシの蕾


16★.JPG

青いケシ


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中央は白馬槍ケ岳、その右が杓子岳


18★タテヤマウツボグサ.JPG

タテヤマウツボグサ


IMG_6560★.JPG

おなじみの八方池。

昨夏は、山の会で来たがまったく見えなかった。


ここまで降りるとあとは楽。ただし、人が多くなる。

白馬中学校の恒例一泊登山の一行と行き交う。

自分と同じ唐松山荘に泊まるとのこと。

 


19.JPG

シシウドのむこうはニッコウキスゲ


20.JPG

下山後、里に咲くネムノキ




[サッカー]






タグ:健康
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年寄りの3連休 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

現役(働いている人)は、3連休を家族連れで

出かける人が多い。

したがって道路・鉄道・観光地はどこも混み合う。

年寄りは「サンデー毎日」なので、連休以外の平日に旅をする。

連休も、平日も出かけるのが元気老人。

ただし、混み合わなくて楽しめるところを選ぶ。

連休初日は、約半世紀の長きにわたりコンビを組んでいるTさんと

夢の島マリーナを6時に出航。

ホームポート 夢の島マリーナ.JPG

引き潮に乗って一路友人の住む南房総市勝山港へ向かう。

1.JPG

7時11分、進路187度、船速5.69ノット、水深20,1m

愛艇はAIS(自動船舶識別装置)を備えているため

自艇と他艇の位置と進路方向、船名が図示されるので今は安全で楽。

操船は自動操舵にして進む。

2.JPG

沖止めの貨物船

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東京湾アクアライン内の吸排気塔「風の塔」川崎沖

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大型ケミカルタンカー沖止め

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連休は釣り船が大繁盛

勝山 前方浮島.JPG

浮島が見えてきた

6.JPG

双耳峰は富山、手前は保田


勝山は、夏祭りの真っ最中。

7.JPG

友人は街の名士なので神輿の先達を務めていた。


相棒の船底貝落とし作業 於いて勝山漁港.JPG

これは何を?

じつは、Tさんが素潜りで船底に付着したフジツボを落としているところです。

よくある光景です。


夕焼けと夜景が一望できる宿に1泊。


二日目は、午後から雷注意報が出ているので

早めに帰ることに決めた。

Tさんとわたしは

過去、マストに雷が落ちて命拾いしているからである。

8.JPG

マストの上部にトンビが鳴きながら飛び交う


9.JPG

LPG船


大型船には、パイロット(水先案内人)が先導する

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水先案内人が乗るタグボート


陸上は37度近いというニュースだが

海上は風があれば結構涼しい。

2時半に帰港。


3日めは海の日だ。

1.JPG

若洲ヨット訓練所で例年行われている

「マリンフエスティバル」に参加する。


2.JPG

参加といっても、乗船応募者に対して

10人ずつ交代で40人を自艇に乗せて体験帆走するボランティアである。

4.JPG


7.JPG


5.JPG


3.JPG

写真のようにフリートの中は風もなく穏やかだが一歩港外に出ると

風速は南の風10m/sec前後,ブローで12m/secくらいあった。

本来なら帆走なのだが

ビギナーを乗せているため、機走で体験してもらう。

全身にしぶきを浴びながらの操船だったので海上の写真は無理だった。

6.JPG

これはレスキューボート


3日間塩漬けだったので日焼けがすごい!


[サッカー]







タグ:セーリング
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不思議な現象 [長く生きてりゃ・・・]

今日は35度近い暑さの中

国立新美術館に行きました。

IMG_6181.JPG

山の仲間が第70回記念毎日書道展の

 公募グランプリ毎日賞かな2類の部で最高賞を受賞したので観に行きました。

IMG_6176.JPG

左から2番目が友人の作品



IMG_6180.JPG

ルーブル美術館展もやっていましたがここは素通り。


帰りに日比谷の「東京ミッドタウン日比谷」に立ち寄り

ちょっと変わった光景を目撃しました。


ミッドタウン6階から九段の武道館方面を眺めると蜃気楼のような光景が見えたのです。

もうびっくり!

IMG_6200.JPG


2階に降りて何気なく床を見ると

日比谷のヒビ2.JPG

オープンして間もない真新しいビルにもかかわらず、日比谷のヒビです。


おしまい。

[サッカー]


    

タグ:写真
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朝顔市と大輪朝顔展 [花と心象]

今日から東京都台東区の入谷鬼子母神(真源寺)周辺で、
初夏を彩る「入谷朝顔まつり(朝顔 市)」が始まりました。
生憎の雨のなか今年は約60店が軒を連ね、
色とりどりの花が買い物客らを楽しませています。

★30年入谷の朝顔まつり.jpg


朝顔には青空が似合います。

が、今夏の初日は強風と雨で情緒も半減です。

入谷1.JPG


時を合わせたように今日

都立向島百花園から

大輪朝顔展のポスターが届きました。

残念ながら今年は一鉢も作っていないので

他人の作品を観るだけです。

わたしの過去のブログは変化朝顔が主体ですから、

大輪の朝顔を作ってみたいと思う方は是非会場に足をお運びの上、

経験豊富な愛好者のみなさんから直接聴いてください。

S★向島百花園 大輪朝顔展1.jpg

上記にもありますが

美しい朝顔を鑑賞するには

ちょっと早起きをして開園と同時に

入園されることをお薦めいたします。

★S向島百花園 大輪朝顔展2.jpg



雨の日でもじっとしていられないカツオ・マグロ属の私は

短文を書いたり下図のような墨絵を描いて暇つぶしをしています。

S★竹筒の朝顔 額付き3.jpg
裏打ち前なので和紙が凸凹しています。
竹筒の花瓶は一筆で描きました。
葉っぱの葉脈以外は3筆で描いています。



日本列島各地で豪雨の被害が続出しています。被害に遭わられた方々には

心よりお見舞い申し上げます。

[サッカー]



タグ:アサガオ
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押してもだめなら・・・ [スポーツ]

ワールドカップドアー.jpg

サッカー・ワールドカップ予選リーグが終わった。

日本は、かろうじて16強入りし本戦に入る。

本戦組み合わせ.jpg

予選H組の日本対ポーランド戦の後半の戦い方には

賛否両論あるものの自分は監督の采配を良しとする方だ。

勝ち抜かなければ本戦に進めない戦い。


戦国時代を例にとるまでもなく

負けたらチームは「さらしもの」になるしかない。

生き延びなければ前に進めないのだ。

日本代表チームは、観る人のために闘っている訳ではない。


あの試合運びはフェアーではないと怒っている人がいる。

今回、日本もポーランドもルール違反をしているわけではない。

日本は責めていたにもかかわらず

1点入れられた時点で、ピンチ到来!

戦況は変わったのだ。

臨機応変、戦術を変えねばならない。

目の前の相手と日本。別試合のアルゼンチン対セネガルの実力差、

残り少ない時間帯でどう戦えば生き延びられるかを考えれば

今回の決断は当然である。

過去の2戦一度も勝てなかったポーランドは

ここで勝って母国に帰りたい、

同点ではメンツが立たない。

だから、かれらもリスクを冒さずにこのまま終えたほうがいいと判断した結果、

ボールを追おうとしなかった。

つまり両国チームの思惑が一致したのである。


高校野球史に残る、松井秀喜選手への敬遠とは

内容を異にする。


西野監督の胆が据わった采配の瞬間、

私の耳に水前寺清子の歌が聞こえてきた。

押してもダメなら.jpg

 星野哲郎作詞、首藤 正毅作曲の

[るんるん]押してもダメなら引いてみな」である。

苦労人・星野哲郎氏はこの詞の発想を次のように語っている。

・・・・・・・或る飲み屋で一人の客が

共同便所のドアが開かずに困っておかみに助けを求めた。

そのとき、おかみの忠告が


「押しても駄目なら引いてみな」だったから・・・・


難しく考えることはない。

押してもダメなら引いて勝つのだ。

 

ユニホーム (1).jpg

大きなかけではあったが

予選最終戦は、引いたからこそ前に進む扉が開いたのである。

 

[サッカー]





タグ:スポーツ
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サッカー ワールドカップ 場外観戦記 [スポーツ]

4年に一度のサッカー ワールドカップは

グループリーグも中日を迎えた。

どのメディアもサッカー一色である。

数あるスポーツの中で、

なぜサッカーだけは全世界でこんなにも騒ぐのだろうか?

・・・と言いながら、こちらも毎夜楽しみにTV観戦している。

日本がコロンビアに勝った夜は

アドレナリンがヴァーっと出た。

大迫のヘディング.jpg

現地に行けないので同じ気分を味わおうと

パブリック・ビューイングに行こうと思ったが

都内の後楽園や有明では遠すぎる。

そこで近くのパブリック・セントーに向かう。

画面の大きさと収容人数では見劣りするが

ファインプレーやゴール時の場内の反響と熱気は

こちらの方が勝る。

ただ厄介なことに、入口で男女のサポーターは別々に分けられてしまう。

したがって黄色い声援は、遮られたタイル壁の向こうから聞こえてくるのみだ。

それでも盛り上がる。

そう、ここはパブリックセントー※内の

TV観戦なのだ。


観戦者の勝手な話も面白い。

コロンビアチームの中に黒人選手が、

5~6人いるのを見て

ある人は「歴史を感じるなあ」。

またある人はストレートに

「かわいそうに奴隷の末裔が戦わされているだけやん」とつぶやく。

歴史をさかのぼれば、確かに16世紀以降アフリカ大陸から

奴隷船で連れてこられた人たちの末裔であろう。


アフリカ西海岸からアメリカ大陸や中南米にやって来る途中の船中は、悲惨だった。

ぎゅうぎゅう詰めの船室で粗末な食事と真水ではなく海水を飲まされ、

半数以上のものが死んだという記録もある。

体力的に優れた者だけが生き残ったようだ。

その遺伝子を受け継ぐ子孫なら

身体能力が高いに違いない。


ところが結果は、日本が勝った。

身体能力が低くとも日本は、「知」と「和」の能力がそれを補う。


次戦は、これまた16世紀から19世紀にかけて

1500~2000万人のアフリカ人が奴隷としてカリブ海やアメリカ大陸に

向かった奴隷船の出航地として名高いセネガル共和国。

ゴレ島.jpg

奴隷船の出航基地のあったゴレ島。奴隷の家は負の遺産として今も残る


一方、現在の農海産物では、落花生、カツオ、タコ等で

特にタコは日本の全輸入タコの60%を占めている。

最高標高が581mというお国柄は

わが千葉県の物産や低山特徴と似ていて親しみがある。


セネガルサッカー.jpg

カリドゥ・クリバリ(左)とサディオ・マネ.jpg


背が高く足が長いだけでなく国民男子が

幼い時から親しむセネガル相撲※で鍛えたマッチョな体が勝つのか

日本の知と和が勝つのか、一筋縄では行きそうもない。

明後日が楽しみ!

[サッカー]


※パブリックセントー:(パブリック=公衆)+(セントー=銭湯)=公衆浴場。こんな英語はありません。暁烏 英の造語です。あしからず。

※セネガル相撲:サッカーとともにセネガルの2大スポーツのひとつ。直径25mの円形の砂のリンク上で戦う。対戦相手の肘か背中を土に着けるか、尻もちをつかせれば勝ち。プロは素手で殴る蹴ると何でもありのルール。リンクが広いので押し出しはない。

セネガル相撲2.jpg
サッカーには向かない体つきだがセネガル相撲には、こんなのがゴロゴロいる。
身長が1.9mを優に超えて、しかもこの体躯。
日本の相撲取りより強いだろうと言われている。
ただし、髪の毛が縮れているためちょんまげが結えない。
このため日本の相撲取りにはなれないのだそうだ。
日本相撲協会は、この頭髪に感謝しているかも・・・。
詳しくはYouチューブで観れます。









タグ:サッカー
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梅雨時の虫探し [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

珍しく今日は予定がない。

今年初めてのことだ。

人生は、時に立ち止まることも必要だ!と人は言う。

しかし、自分は分類学上カツオやマグロの仲間なので

立ち止まったら死んでしまう。


本を読もうか、

朝顔に手を付けようか(じつは、種まき時期を逸してしまった)、

絵を描こうかと考えた末、昆虫探しをすることに決めた。

地球上に100万種と、途方もない数で

繁栄している生き物なのにあまり知識がないからだ。

未知の世界は心が躍る。


梅雨時なのでカタツムリくらいはいるだろうと

河原を3時間かけて探し歩く。

最初に出会ったのは、二つ星テントウムシだった。

フタツボシテントウムシ(ナミテントウムシ).JPG

ススキの葉にとまるフタツボシテントウムシ(ナミテントウムシの仲間)
テントウムシのほとんどは益虫だが、28個の星があるニジュウヤホシテントウムシは、
ナス科の植物を食べるので害虫という。
ただし、これは人間の都合上で、虫の立場で考えれば何を食べようと勝手なのだが・・・・
ニジュウヤホシテントウムシ2.jpg
テントウムシにしてはめずらしく植物食のニジュウヤホシテントウムシ
捕食中のナミテントウムシ、文様が黄色.JPG

むしゃむしゃとアブラムシを捕食中のテントウムシ(黄色紋が二つ、ヒメカノコテントウ虫か?


続いて見つけたのがクモ3種類、

小さすぎて写真に撮れない。

この中のふたつがじつにおもしろかった。

クモの巣を棒で揺らすと、獲物と勘違いしたらしく

奥の方からものすごいスピードで

飛び出してきたのがいると思えば

ちょっと揺らしただけなのに

延々と全身を使って自分の巣を揺らし続けるクモ。

IMG_6063.JPG

揺らし続けるクモ


こんなのはじめてだあ!とひとり興奮状態。

残念なのは、またもカメラを忘れうまく撮影できない。


このほか、死んだモグラに群がる銀蝿、

ヒルガオの花に飛んできた日本ミツバチ、

生まれたてのオンブバッタ、

目を皿にして探したのにカタツムリは1匹もいなかった。

雨があまり降っていないからだろうか?

河原を探すよりブロック塀周りを探した方が速そうだ。

なぜならかれらは殻を作るために必要なカルシウムを

自然界では石灰岩を食べて摂るけれど場所が限られる。

街中のコンクリートは、身近なごちそうだから・・・。


虫ではないが

キジの雄たけびと鶯の囀りを聴き、

稲の苗が20センチ近く伸びた田んぼに6羽の子連れ

カルガモを見る。

曇り空だったが心はハレの一日。

[サッカー]

タグ:昆虫
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アジサイ一気に70種見せます [花と心象]

関東地方も一昨日から梅雨に入りました。

この時季の花を代表するのがアジサイ。

きょうは、ふだん何げなく見ているアジサイにも

たくさんの種類があることを紹介します。

その数約70種(大半は自分のオリジナル画像)です。

1.JPG

アジサイにまつわるよもやま話を交えて続き欄に紹介します。


続きを読む


タグ:紫陽花
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早春の花の今 [花と心象]

春先に目を楽しませてくれた花木は

梅雨入り前の今、

どのようになっているのだろうか?

公園を歩いてみました。

泉自然公園.png
ここは前々回のブログでご紹介した千葉県立都市公園のひとつ泉自然公園です。

千葉都心部から東南東約11キロにある面積約43haの風致公園です。

「日本のさくら名所百選」に選ばれています。

残念なのはいつものコンデジをうっかり忘れ
一昔前のガラケーの撮影ですので、画像は私同様ボケてます。
1★つり橋の上から.JPG
まずは朱色の吊橋を渡り、池の畔まで下りてみました。
まずはサクラの今

サクラ60.JPG


これは何でしょう?

3ロウバイの実.jpg

春先にピンクの花をつけていたハナズオウの実です。


梅.JPG


もう、梅干づくりには十分な出来です。

実を採った後は、来春まで見向きもされません。


4ロウバイの実.jpg

可憐な花びらから想像しにくい蠟梅(ロウバイ)の実

花は小さいけれど、実は3cmほどある。

古い人間には手榴弾に見えますね。


夏蝋梅.JPG

夏蠟梅の実

5月上旬~中旬に咲く蠟梅

逆さにすればイソギンチャクのようです。

柄が長いのが特徴

 

4-2桃.JPG

梅の実大の桃(近づきすぎてピンボケ)


2ハナイカダ.jpg

桜の花びらが川面に浮かぶ光景も花筏ですが、

これは落葉低木のハナイカダの実です。

参考のため4月下旬に咲いていたころの花を載せます。

ハナイカダの花.jpg

これを1枚千切って川面に流せば、まさに花の筏です。

モチノキ目に属する。別名、 ヨメノナミダ(嫁の涙)。


5★上池3.jpg

上池の畔はイロハモミジがいっぱい。

紅葉の季節は、素晴らしい景観になるところです。


6★上池ハナショウブ.jpg

上池の最奥にあるハナショウブ園


7★ハナショウブ.jpg

菖蒲園はこの色合いのものが多い。


8★上池7.jpg

緑一色のなかに朱色のつり橋がひときわ目立ちます。


10★紫陽花.jpg

紫陽花は、ほんのわずかしかありません。



11★池に移る吊り橋とイロハモミジ.jpg

吊り橋の朱色が水面に・・・。

ガラケーの限界。モミジの葉色が飛んでしまった。


12★カツラの木と池.JPG

桂の枝が水面まで伸びている。



13★上池1.jpg

吊り橋下の上池、下池の周りを散策している間に見た動物は

アオダイショウ、鯉、ウシガエル、亀、

カワセミ、ウグイス、シジュウカラ、キセキレイ、カモ、ゴイサギ、

蟻、ダンゴムシ、カタツムリ。

[るんるん]みんなみんな 生きているんだ 友だちなんだ~!


[サッカー]





タグ:公園の花
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今年のレッドブル エアーレース見物 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

1.jpg

今年も軽飛行機のF!レースといわれる

レッドブルエアーレース見物に行ってきました。

1-2-1.jpg

ウインチを使ってメインセール(主帆)を上げる。

若い二人のおかげでこちらは往復ともオーナーズチェアーに坐ったまま。


ホームポート夢の島マリーナを9時15分に出航。

会場の幕張メッセ近くの海岸沖に

着いたのが昼少し前。

 昨年は、この時刻に200杯ちかくの見物プレジャーボートが

ひしめいていました。なのに、今回は閑散としている。

IMG_0098.JPG


おかしいな? 海上見物禁止になったのか? と

電話確認したところ、予選レースは午後4時からとわかり

がっかりです。

でもわたしたちの船は、他のナンパ船とちがい

男ばかり7人ですが船上は盛り上がりました。

SSレッドブルエアーレース見物クルーズ.jpg

6~8m/secのちょうどいい風が吹いて快適

乗員にピントを合わせると水平線は斜めになりますが、この差が船の傾きです。

SS★IMG_5845.jpg

飛行機は早いので合わせるのが難しい。パイロンと重なりました。


レース前の練習飛行を1時間ほど見て早々と帰途に就きました。

翌日の決勝レースにもこのうちの2人は見物に行きました。


予選3位で通過した期待の日本人パイロット室谷氏は、

降下速度制限のGを越えて失格になったようです。

[サッカー]


 

 

タグ:セーリング
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花のない公園 [花と心象]

家から、3分ほど歩きますと

大きな公園があります。

広さは11.9ヘクタール。

日本庭園やサイクリングロード、催しもの広場などがあります。

県内に13ある県立都市公園※の一つです。

ある日の公園を紹介します。

10.JPG

一歩中に入ると別世界。のどかな昼下がり


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外は強風が吹いていますが公園内の森は実に静か


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木の下で遊ぶ少年たち。右は車椅子での老人の散歩。


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それぞれの視線は異なります

飼い主は犬に、犬は二人のご婦人を・・・


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飼い主:「ご婦人にばかり目が行っちゃだめじゃないか!」

犬:「ごめんよ、ごめん!いつもの癖がつい・・・・」

近寄ってみると双方癒し癒され、信頼しきっている様子


5.JPG

木々は目立つが何か一つ物足りない


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こちらも広~い原っぱ、緑一色。


6-2.JPG

原っぱには風をさえぎるものがない。

だから木の葉は強風をまともに受けて裏返っている。


8.JPG

目を閉じるとサワサワと風の音しか聞こえない。

ヨットのマストにシート(ロープ)が当たって鳴る音とはちょっと違う。

セール(帆)に当たる風の音とも違う。

木の葉の摺れる音を久しく聞いていなかったことに気付く。


9.JPG

藤棚の下にくつろげるベンチがたくさん置いてある。

坐ると正面には花壇もある。

しかし、何か物足りない。

まもなく気づいた。

「花のない公園」ということに・・・・。

ここは高木、中木、灌木、生垣がメインの公園なのだ。

梅雨入りが近づいている。


[サッカー]


※千葉県立都市公園とは、次の13か所を言います。

①青葉の森公園、②印旛沼公園、③柏の葉公園、④行田公園、⑤館山運動公園、⑥千葉県総合スポーツセンター、⑦長生の森公園、⑧手賀沼自然ふれあい緑道、⑨羽衣公園、⑩蓮沼海浜公園、⑪富津公園、⑫北総花の丘公園、⑬幕張海浜公園

このほか

港湾環境整備施設として千葉ポートタワーほか10か所、

自然公園が九十九里自然公園ほか8か所、

自然公園施設が勝浦海中公園ほか7か所、

県民の森が大多喜県民の森ほか6か所あります。


千葉県内の民間遊園地で有名なのは、ご存知東京ディズニーランドと東京ドイツ村です。

いま全国的に人気のふなばしアンデルセン公園は、県立ではなく船橋市の施設です。






 

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県展の会期もあと2日 [水墨画]

IMG_5782.JPG

火曜日から始まった千葉県水墨会主催の県展も

順調に進みあと二日です。

開催前日の月曜日は、大忙しでした。

自分の作品だけなら時間はかからないのですが

今回は、会場内の一室に掲げる約200点の展示作業があったのです。

2.JPG

房州団扇コーナー


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作業終了直後の第5室の一部。


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搬入から4時間後、すべての作業終了。

手前の馬の絵から3点が暁烏の作品です。

作業終了後、急いで喪服に着替えてこんどは親友の通夜に参列しました。

翌日の9時半から告別式に参列後、千葉県立美術館へ。


初日から多くの知人・友人が来場

疲れは感じません。

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暁烏の受賞作品『河童古事記 岩戸の舞』前で見いる人たち

今回上位から8番目の賞『議会議長賞』をいただいた絵です。
神話の神々を河童にして描きました。
正面から見ますと
S★河童古事記 岩戸の舞い-3-2.jpg
こんな感じ。
ひっくり返した桶の上で踊るアメノウズメノカッパ(ミコト)を拡大すると
下図のようになります。
S★『河童古事記 岩戸の舞』-部分拡大.jpg
古事記では「・・・ホトまで出して踊った・・・云々」とありますが
(河童の好物はキュウリなので)キュウリの葉っぱで隠しました。
SS★★★★牽牛子売り_edited-1.jpg
今年は朝顔の花をやめ、朝顔の種を売る少年少女を描きました。
S『朝霧に向かって』.jpg
開催日の4日前に描き終わった絵です。
けっこう賛辞が多くてほっとしました。
はっきり見えませんが馬の数は9頭です。
残りの人生ウマク(馬九)行くように願いを込めて描きました。


こんなのも出しました。(団扇は審査対象外)

これは房州団扇です。

3.jpg

4.jpg




ほかの作品も本人の了解を得たので載せてみます

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岩と海面の描写が秀逸です


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個人的に一番感動した墨絵

これは津波に遭った東北の海岸です

鎮魂の意味で描いたそうです


千本桜.jpg

春容(大河原の千本桜)


他の人の作品は、花や自然の写実的表現がほとんどです。

自分は、絵の中に人間を含む生き物を入れました。


連日来場くださる方々に心より御礼申し上げます。


また、当方のブログを見て来られる方が年ごとに増えてきました。

本当にありがとうございます。

[サッカー]
 
 
 
 
 



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ギターと墨絵のコラボ [水墨画]

強風と雨でGWのセーリングは台無しでした。

それでも仲間は強風の中、南房総へでかけました。

自分も行くつもりでしたが

「墨の県展」を1週間後にひかえて

作品のひとつが破損!

急遽描き直しとなったため

クルージングに加わることができず家にこもりっきりになりました。

ストレスが蓄まることおびただしい。

気分転換に街に出ると駅前ですごい人だかり。

近寄ってみると井波孝繁さんの

路上ライブでした。

1.JPG

かれは、「ラテンビート×情熱のギタープレイ」をキーワードに

路上ライブを中心に活動している青年です。

TVやコンサートホールではなかなか聴くことができません。

ぼくは彼のラテンビートのアコースティックギター演奏が大好きで

まだ駆け出しのころから聴いています。

数年前某駅のコンコースで

そのビートに胸を打たれたのがきっかけです。

「キューバのギタリスト オチョワ※みたいだね」と褒めると

「オチョワはぼくの憧れです」と応えました。

井波隆繁という名よりも

「MASKROID」という名前の方が知られています。

3年前オンワード樫山「五大陸」TVCMに楽曲を提供しています。

聴いたことのないかたは

URL:http://maskroid.comで聴いてください。

当方は現在

最新版楽曲のリズムに乗りながら

水墨画を描いています。

ギターと墨絵のコラボに違和感はありません。


描きかけの県展出品作の一つ。『朝霧に向かって』.jpg

描き直し中の『朝霧に向かって』


オチョワ:エリアデス・オチョアのこと。キューバのミュージシャンです。キューバの伝統音楽を継承し、自分なりに解釈し10代の頃から様々な場所でギターを弾き歌を歌いました。 1978年、1939年に設立された伝統のある「パトリア・カルテットに招かれました。日本でも公開された感動の映画 「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」は、アメリカのギタリスト 、ライ・クーダーとキューバの老ミュージシャンらで結成されたバンドですが、このなかでも演奏しています。今年72歳。



◆◆

自分の趣味五つのうちのひとつ水墨画の県展は

来週火曜日から始まります。

今回私は、25号3点と、房州団扇に描いた絵3点

合計6点を出します。

墨絵を描くに当たって自分は

心の内を表現するよう努めています。

私のキーワードはユーモア。

で、2点は、にっこりと笑っていただけると思っています。


<プライベイトはがき>

第42回県展案内.jpg


12 県立美術館案内図-2.jpg

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[サッカー]



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里山の山藤 [花と心象]

藤の名所は全国各地にあります。
関東では都内の亀戸天神や、栃木の足利フラワーパークの藤が
つとに有名で、たくさんの観光客が押し寄せます。
一方、ここに紹介する里山の池畔に咲く山藤は、
釣り人のほか訪れる人は稀です。
しかし、静けさの中でひっそりと咲く山藤にも風情があります。
訪れた場所は、千葉県東金市の「雄蛇が池」。
スケッチブックを片手に
3.3キロの池畔を一周しました。
1.jpg

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#Me Too ! [長く生きてりゃ・・・]

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長く生きておりましても

わからないことがだらけです。

「男尊女卑」もそのひとつです。

このことば、古代にはなかったのですが

なぜか平安時代ごろから女性は不浄なものとされ

今日に至ったようです。

現在、古き良き時代へ戻れというのでしょうか

性差別の被害告発運動が世界中に広がっています。

きょうはこの辺りの私見日記を続き欄に記してみます。

ちょっと文字数が多く硬い文章ですが・・・。


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今年の桜5 葉桜まつり他 [花と心象]

関東地方の街中でのソメイヨシノはすでに葉桜です。

このたび登山同好会の13人で都下「めじろ台」の万葉公園から

多摩御陵、多摩森林科学園を歩きました。

1.葉さくらまつり.jpg

万葉公園


例年より1週間ほど早く咲いたため
町内会が決めた桜まつりの日は、花なしでサマになりません。

本当は「さくら祭り」ですが、ご覧のとおり花弁は見えません。

太鼓を打つ人も奥の方で控えめです。

そこでちょっと気を利かせ、「葉」を付け加えてみました。

このくらいの臨機応変さがあってもいいのでは?


2.JPG

多摩森林科学園(森林総合研究所)

ここは8ヘクタールの広さを持つ桜保存林です。

日本全国の主要な桜の栽培品種や、銘木、天然記念物などの接ぎ木クローンが

なんと約500栽培ライン、1,400本植えられています。


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30年前は、はがきで事前申請した者だけの入場でした。

今は、400円払えば、いつでも入れるようです。

以前より、広くなり園内も整理されていました。

しかし、いまの時季、咲いている桜は3割くらいです。


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八重桜の花芯から1枚の葉が出ている。一葉の一種か?


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現在咲いているのはほとんどが八重桜です。


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川沿いに咲く桜もいいですが谷あいに咲く花もいいものです。


9.センボンヤリ.JPG

センボンヤリらしき野草を見つける


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いろんな種類が・・・。


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すべての木に名前や由来が書かれているのですが、友人との話に夢中になり

メモを取るのを忘れてしまいました。


12.JPG

帰路高尾駅に向かう道すがら見つけた二種類のマンサク


 今日のコースで一番気になった場所は下図の踏切です。

5.JPG

犬を連れて渡ろうとする人は、ここで愛犬と涙の別れをするのだろうか?


[サッカー]



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朝顔の種まきはいつが最適? [花と心象]

先週から今週のはじめにかけて
夏日のような日が続いたせいか
わたしの「アサガオ」ブログへのアクセスが
とても多くなりました。
しかし、種を蒔くのはまだ早いのです。
通年ですと5月の連休明けが適期です。
IMG_3928.JPG

これは昨年の5月7日の床です。


当方、素人の朝顔づくりですが
約15年続けてきました。

「もっといい花を咲かせてみたい」
「自分で交配して独自の花を作ってみたい」
などという欲求に駆られ、専門書を読んだり、
愛好家の家を訪ねアドバイスを受けたり
伝統ある朝顔同好会に入って大先輩たちから学んだりと、

あっという間の15年でした。

たかがアサガオと思って始たのですがやってみると
奥が深くまだまだ先輩諸氏の足元にも及びません。

極みに達していないうちに止めるのは無念ですが
今夏から大幅に縮小することにしました。
猛暑の夏に、300数鉢の世話は結構大変なのです。

そんなわけで今夏は、
1/10の30鉢程度に抑えます。
ただいま、寒風に晒してあった種を
少しづつ整理しているところです。

さて、種まきの時期ですが
以前のブログでも記してありますけれど
気温が26度くらいに安定してからの方が良いとおもいます。
それ以前でも育たないことはありませんが
発芽率が悪く、丈夫な苗ができません。

庭や、鉢にただ蒔いただけでは、太くなりません。

苗の茎の太さが5~6mm位になるように育てないと
いい花は咲きません。

今の時期にやるべきことは土づくりと肥料づくりです。

詳しくは、わたしのブログを参照ください。

<カテゴリー>

マイ・アサガオ14
マイ・アサガオ15
マイ・アサガオ17 

上記を開いてみてください。


わたしの現在の作業は、種の継承保存のために
種を希望するかたに差し上げるため
種入れ袋用のラベル(下図)を作っている最中です。

IMG_20180406_0001.jpg

IMG_20180406_0002.jpg


[サッカー]

※健康維持のため、今年から趣味を少しずつ減らしていこうと思っています。




タグ:アサガオ
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