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外房と内房の旅  [旅紀行]

御宿に住む叔母の見舞いを兼ねて師走の房総半島をドライブした。

一番観たかったのは御宿の皇帝ダリア1000本。

行程順に房総半島をご紹介。

1外房・内房.jpg

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タグ:皇帝ダリア
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棚ぼた旅行 [旅紀行]

ここにご紹介するのは、季節外れの七夕旅行ではない。

棚からぼた餅のような「棚ぼた旅行」である。

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友人の兄が突然亡くなった。

これが原因で思いもよらぬ旅行が舞い込んできた。

かれが予約していた日本海美食旅

「越乃Shu[かわいい]Kura]である。

行けなくなったから行ってくれというのだ。

幸い日帰りコースだったので

行くことにした。

内容は、地酒王国・新潟で列車に乗って日本酒三昧

という副題がついていた。

時系列にビジュアルでご紹介。

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出発・帰着起点は東京駅

まず北陸新幹線で妙高高原駅へ


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幸い快晴、乗降客は少ない。

ここから在来線ホームへ移動すると

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駅員が横断幕を持って出迎えてくれた。


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快速電車なのだが、なかなかしゃれた車両だった。


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この列車で越後湯沢まで乗り換えなしで行ける。


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客車内は、日本海側に窓ごとに二人用の席が並んでいる。

自分は、反対側の席。

椅子の向きが中通路を挟んで同じ向きに作られているため

窓辺の乗客の背中越しにしか外の景色が見えない。

まもなくアテンダントがメニューを配り始めた。


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つづいて

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写真のような地酒と料理が運ばれてくる。

ここでしか味わえないという「君の井酒造」の大吟醸がビンと升で運ばれてきた。

さわやかな口当たりの酒だった。


酒が飲めない人には

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ソフトドリンクが配られる。


しばらくすると「隣の車両で生演奏が始まります」と車内アナウンスが・・・。

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乗客は、この車両の端にある「地酒コーナー」から好きな酒を選んで飲みながら鑑賞。

ただしこちらの酒は有料。

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自分の席に戻ると窓辺の二人連れは酔いが回って来たのかイチャイチャしてじつに目障り。

後ろから観られていることなど忘れている。

男が女性の腰に手を回したり、

「今晩もおおいに飲みましょね ウッフーン」

などとやっている。

車内をよく見ると男女二人連れのじつに多いこと。

耳に入ってくる会話の内容から夫婦ではなさそう。

中高年の夫婦だったらよそよそしい会話なんぞ、しないはず(例外もあるが・・・)

左隣の50代の男は、連れの女性の手を握ったままかの女に熱い視線を送っている。

こんな列車に3時間も乗る羽目になった。

席に坐っているのがわずらわしくなって生演奏をする隣の車両に移動して

ちびりちびりやりながら日本海を眺めて過ごした。

10.JPG


13時11分越後湯沢に到着。

帰りの上越新幹線発車時刻まで2時間ちかくあったので駅東口の街中を散歩する。

やっと自然の空気に触れることができてほっとする。

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駅ビル内にある地酒の試飲コーナーで厄払い?をしたあと

清酒「八海山」の蔵元が経営する「酒風呂」に入り帰途につく。

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地酒試飲コーナー

 あるある、いろんな地酒が。さすがに米どころ新潟



心臓病をクリアーしたので、

久しぶりに飲めるようになったけれど、ちょっと悪酔いする旅だった。


総括すると、このコースは一人で行くもんじゃありません。みじめになります。


[サッカー]





タグ:
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病院通いの年季明け [長く生きてりゃ・・・]

今週月曜日は、ハレの日でした。

ここ5年近く心臓の具合が悪いため

病院通いが続いていて

年の初めはついに100m歩くのに2.3度立ち止まらないと

歩けなくなったため2月に手術をしました。

最終的な病名は、発作性心房細動です。

ホルター装着.jpg

ホルター装着。 この計測器を何度つけたことか・・・。

心臓発作性心房細動術後3日めの足の付け根.jpg

術後3日目の内出血あとが痛々しい。


術後も、毎月CT検査やホルター心電図、レントゲンなど

検査、検査で参っていましたが、

担当医より

「きょうで卒業です」と言われました。

ついに見放されたのか?と一瞬思いましたが

「もう大丈夫です」といわれ一安心です。

長年飲んでいた薬を飲まなくて済むようです。

でも、心臓の病気は一度なったら治らないよ、

といわれたことがあるので

安心はできません。

少し動線を少なくして過ごそうと思います。

てなことを言いながら明日は山歩きです。

[サッカー]

タグ:健康
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晩秋の運動不足解消法 [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]


夏に強いわたしです。

秋から早春までは運動不足になりがちです。

このたび健康維持にとてもいい運動をみつけました。

山仕事です。

とはいえ自分の家の土地につき

報酬はありません。

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これはOさんのピックアップトラックです。

いつもはトルネードのヨットをけん引している車です。

初日、ヨット仲間のOさんと、フェンシング協会役員のUさんが応援に駆け付けてくれました。


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これはUさんの車。荷台に本格的な草刈機を積んでやってきました。

持つべきは友人。ありがた~い!

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雑木と竹がはびこる現場。

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まずは、樹齢70余年の柿の木伐採です。


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Oさんの趣味はヨットのほか金属クラフト。

米国の家や日本の自宅でいろいろなものを作っている。

なかでもトレーラーまで作ってしまうから驚き!

そのため用具も万端。

チェーンソーであっという間に倒しました。

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長さを測りながらの玉きり。これは薪ストーブに入る長さなのです。


これを見たとき、ダビンチの手記が頭をよぎりました。

『木は自分の破滅を持って木を伐るものに復讐する』・・・・の一節です。

自分と同じころに生まれ、ずっと共に生きてきた柿の木です。

復讐されても受けいれざるを得ないような気持になりました。


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雑草刈りはUさん、竹の伐採は自分の担当。竹に絡みつく藤蔓にてこずりました。


初日以後は、一人で作業を続けているので遅々として進まない。

竹だけでも優に100本は切りました。

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竹の根っこは、ツルハシしか使えないので汗びっしょりです。

除草と雑木伐採後はご覧のとおりすっきりですが

刈り取りあと.jpg

まだまだ、奥の雑木は手つかずのまま。半分も終わっていません。

北斜面.JPG

樹齢100年近くの木が絡み合っている。


こんなわけで只今いい汗をかいています。

今までは職人にお願いしていたのですが、

自分で切ったほうが健康のためにいいと気づいた次第です。


人間は動物です。

ほとんど水で構成された細胞を揺らさないと

細胞は腐ります。


お世辞がたぶんに含んでいることはわかっていますが

「きみはタフだね」

「きみは若いね」

「歩く速さがめちゃくちゃ早いね」

と、よくいわれます。


そんなときわたしは

「先祖がカツオです。親類にマグロもいます」

「動きを止めたら死んじゃうんです」

と応えるようにしています。


今日のように雨の日でも指先は動いています。

一日一画だからです。

秋の河原.jpg

晩秋の河原


おしまい[サッカー]



タグ:健康
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結婚祝 [スポーツ]

5.COSTA ROMANTICA 1.JPG

去る9月、若いヨット仲間が結婚しました。

長年、県大会やタイの国際レースで好成績を上げてきた女性です。

客船をチャーターして開いた結婚披露パーティーは、

心臓の術後検査日と重なり出席できなかったので

今回愛艇(ヨット)を使い

遅まきながらお祝いのデイ・セーリングをしました。

乗艇者は、新婚夫妻を含めヨット仲間5人。

2.乗船者 昼の部.jpg

予定では、東京夢の島マリーナを出港し、ディズニーランド沖を

セーリングしながら、浦安マリーナに入港。

上陸したあと、ホテルで会食をすることになっていました。

ところが、入港するとゲストバースが修理中。

着艇できず追い返されてしまいました。

誤算でした。

3.浦安マリーナ ゲストバース.JPG

以前の浦安マリーナのゲストバース。これが事故や台風で工事中だったのです。


酒・ビールは十分あるものの食べ物は

乾き物(つまみ)しかありません。

こんな時の海上は、不便極まりないのです。

バンコックのような水上マーケットや物売り舟なんて

東京湾にはありません。(本船相手の商い舟は今もあるかも)

結局アルコールだけで夕方まで過ごすことになりました。

しかし、若い者に囲まれてのセーリングは

昼抜きでも楽しい一日でした。


セーリング中に見た光景を続き欄に載せます。

特に有明や晴海ふ頭は、オリンピック関連の工事が

着々と進められているのを目の当たりにしました。

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清津峡谷と紅葉の苗場 [旅紀行]

サンデー毎日の人生ですが、
趣味の多い自分は月々の予定表がほとんど埋まってしまいます。
そんなわけで長旅ができません。
スケジュールの合間をぬって、近場の秋を体感しに出かけました。
行き先は、東京から1時間20分で着ける越後湯沢駅を起点に
日本三大峡谷の一つ、清津峡谷と、苗場・田代高原です。
紅葉のピークにジャストミートできる旅はなかなかありません。
しかし、今回苗場では、十分満足できる景観に出会えました。
越後の錦秋に目を奪われる旅でした。

苗場1.JPG

ゴンドラ内から撮ったので冴えません・・


続き欄へ



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タグ:紅葉の山
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菊とコキアの秋 [花と心象]

これは東京ドイツ村の今です。

春でもないのに芝桜がいっぱい?

違いました。

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すべて菊の花です。

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洋種の菊マムで埋め尽くされていました。

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団子状に咲くピンクっぽい紫。


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遠くから白、紫、紅とコントラストが素晴らしい。

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ここは海から遠くないのですが、敷地の周りが森や林のせいか、

台風による塩害はなかったようでした。

さて、続いては夏季に青々としていたコキアです。

紅一色となり今が盛りです。

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ところどころに隙間が・・・風で飛ばされたのでしょうか?


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広いコキア畑は壮観です。


[サッカー]


タグ:菊&コキア
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菊の季節 [花と心象]

日本の春を代表する花は桜。秋は、菊。

朝顔に大輪、中輪、小輪の花があるように

菊の花も大菊、中菊、小菊がある。

自分は小菊に愛着があります。

小菊.JPG

これは幼き頃、庭や畑にいろいろな色の小菊がたくさん咲いていて

そこに集まるミツバチを日がな一日眺めていた思い出があるからです。

わが家になぜ、たくさん咲いていたのかを推測すると

母の名、キクにあやかったものかもしれない。

菊づくりの世界も奥深く他種に及んでいます。

大きく分けると家菊(栽培種)と野菊に分かれるようですが

植物分類学上、本来「野菊」という種類はありません。

ヨメナなど菊に似た野生の花を総称して野菊というのだそうです。

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中菊 ポットマム


『万葉集』には150種類近くの植物が出てきますが

菊の花は一つも出てきません。

平安時代になって『古今和歌集』に出てくるところを見ると

菊は元来日本には無く渡来種のようです。

江戸時代に盛んに栽培されるようになったところは朝顔に似ています。

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ポットマム


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小菊


★4.JPG

中菊


PB010004.JPG

大菊 厚物


CIMG0081.JPG

大菊 管物


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菊の花は、「百花の王」といわれます。

朝顔と違い花の命が長く楽しめるところがいいですね・・・。


[サッカー]

タグ:
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終焉を迎えたアサガオ [花と心象]

ついに朝顔ブログの最後となりました。


桃大輪_2.jpg

24号台風で葉っぱは、ほとんどなくなりなくなりましたが

最後の蕾が開きました。大輪です。

晩期の花は種がつきません。

★矢車お銀.jpg

この花は変化朝顔(渦葉の桔梗咲き)の親木です。

支柱が螺旋なのでどこからでも見やすいのが利点です。

もうこの上部「に蕾はありません。最後の6連咲きです。

團十郎サインイリ.jpg

今頃になって根元近くに咲いた栗皮茶丸咲の団十郎です。

酷暑のころは、ほとんど咲きませんでした。

この種類も全く種をつけません。

全盛期は葉っぱがいっぱいついていたのですが・・・。

すでに蕾のある鉢はありません。


当初、今年は朝顔づくりをやめるつもりでした。が

2か月遅れで鉢数を1/3に縮小して作りました。

酷暑の中で多いときで8時間近く作業しますので

体力的にもう無理な年齢になりました。

そんなわけでたぶん今年が最後だと思います。


素人の朝顔づくりですので

間違った育成方法があったと思いますがご容赦ください。

長い間ありがとうございました。


なお、朝顔以外のカテゴリーは、今後も続けてゆきますので

よろしくお願いいたします。

[サッカー]


タグ:アサガオ
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台風24号の爪痕(朝顔) [花と心象]

久しぶりに緊張した台風24号でした。

朝になっても風はおさまりません。

前日念入りに台風対策を施した朝顔の鉢(50鉢)はびくともせず

一安心でした。

ところが直植えにしてネットに這わせていた

フライング・ソーサ(洋種の朝顔で秋口に満開となる種)が

全滅でした。

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★IMG_2042.JPG

フライング・ソーサ。このような花が間もなく咲く予定でした。


萎れた葉っぱがなぜかキラキラしている。

舐めてみると案の定、しょっぱい。

強風でミスト状になった海水が飛んできたためです。

遅まきだったのでやっと花芽が着いてきたところだったので

残念無念!

海に近いところはいつもこうなります。

もう一度鉢棚に戻ると

鉢植えの葉っぱもやられていました。

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救いは変化朝顔ではありませんが下図の一鉢一輪だけでした。

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葉は少しやられていますが、きれいに咲いてくれました。

朝顔は風害・塩害、こちらは老害。

最後の一輪を咲かせてから消えたいものです。

[サッカー]

タグ:アサガオ
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あなたは霊魂の存在を認めますか? [長く生きてりゃ・・・]

釣り人の背後に・・・.jpg

山奥で渓流釣りをしているときに友人が撮った一枚 What is this?


一週間の彼岸が終わりました。この期間に考えたことは、
亡くなった人の「霊魂」ってある(いる)んだろうか?・・・でした。


近年、地方では長年住んでいた家屋を放置する人が多くなりました。
野放しにしても仏壇や神棚がそのままの場合、
その家屋敷は、なかなか売れないんだそうです。
その理由は
仏壇は「性根抜き」、神道では「遷座の儀」をしないと
そこに霊魂や御霊(みたま)がいつまでも残り、
捨てた家族やあとに住んだ人に禍があるともいいます。
はたして本当でしょうか?

◆◆◆

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タグ:霊魂
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秋の彼岸ってな~に? [花と心象]

今日は彼岸の入りです。

歳老いた実家の兄に代わり

墓掃除と墓参りに行ってきました。

兄の子供たちは

それぞれ遠くで暮らしているため

昨年からこちらに墓守役がまわってきたのです。

★供花.jpg

いつもバケツ3杯分の花を持ってゆきます。

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お墓が広いことは自慢になりませんが
先祖の墓が三か所13基あるため手向け花が多くいります。

過去何年も彼岸に墓参りをしてきましたが

「彼岸」ってどういう意味があるんだろうか?と

深く考えたことがありませんでした。

彼岸とは春分の日、秋分の日を挟んで前後3日間ですが

なぜ、この時季にあるんだろう?

彼岸が仏事ならば他の仏教国インドやスリランカ・ビルマ・タイでも

お彼岸があるのだろうか?

春の彼岸と秋の彼岸の違いは何だろうか?

こんな疑問に、いい年をして答えられないので

またもチコちゃんに

「ボーっと生きてんじゃね~よ!」と叱られられそうです。

チコちゃん2.jpg

稲穂 金 (2).jpg

NHK人気番組チコちゃんに叱られるより


叱られる前にちょっと調べてみました。

そこで、わかったことは

彼岸って日本独自の仏事ということ。

大まかにいうと

仏教伝来前からあった先祖や自然を崇拝する風習、

太陽への信仰を指していた「日願」が日本仏教※と結びついたもののようです。

仏教には「西方浄土」といって西方に極楽浄土の世界があると

教えていますね。

太陽が真西に沈む春分と秋分の日は、我々が住む此岸(三途の川のこちらの岸)と

川向こうの彼岸に住むご先祖様と最も近い距離になる。

このときにご先祖の供養をし、自分自身も悟りの境地である彼岸へ到達するための

修行を行うという意味があるのだそうです。

3時間かけた墓掃除も無意識ながら修行していたのかもしれません。

最後に、春の彼岸と秋の彼岸の違いを調べたら

なんと、お供物の呼び方「ぼた餅」と「おはぎ」の違いだけと分かりました。

中身は同じでも牡丹の咲く季節の餅と、萩の花が咲く季節の餅の違いです。

もう一つ付け加えるなら、なぜ小豆をまぶすのか?は、

小豆の赤に、災難から身を守る厄除けの効果があると考えられていたからなんだそうです。

「こんなこと誰だって知っていることよ」と叱られそうですね。

[サッカー]

※日本の仏教:、インド仏教が中国を経由して日本に入ってきましたが、そのご日本の風土・習慣に見合った独自の仏教に進化したため、スリランカ・タイ・ビルマなどの小乗仏教国と大きな違いがあります。小乗仏教は、自己の修行により自己一人のみが救われるといった教えです。これに対し日本の大乗仏教は、わかりやすく言えば、大きな船に乗っていれば誰もが他力本願で極楽浄土に連れて行ってくれるといった教えなのです。(間違っていたらゴメンナサイ)



自分のメインブログは朝顔です。そこで本文とは全く関係ありませんが最後に今朝の3輪を載せます。

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タグ:彼岸
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日々、花の顔は違う [花と心象]

「変化朝顔」を作り始めたときから
目を楽しませてくれたお礼に
一鉢一鉢心を込めて記念写真?を撮り続けてきました。

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石畳といって五弁に切り咲きする変化朝顔の親木



無傷で咲く花だけでなく害虫に侵されたものも含めて撮っています。

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蕾の段階で青虫(シジミチョウの幼虫)が食い始めるので開花すると幾何学的模様の穴が・・・



そこでわかったことは、一見同じ種類の花模様に見えても

日々、花の「顔」は違うことを知りました。

撮影日の天候、時刻、光の強弱、被写体を捉える角度によって

変わって見えるのです。


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柔らかい日差しの中で・・・

青斑入鍬形葉桃中輪



ブログにアクセスくださる方の中には

また同じ花じゃないか、と思う人もいらっしゃるかと思いますが

種類は同じでも姿かたちが違うところに気づいていただければ幸いです。


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雨でズタズタになってしまった花弁も一か所に集めて撮れば結構きれい


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この花の特徴は、葉っぱが龍爪葉(龍の爪のよう)であることと、花芯に臍があること。


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この花の特徴は、葉の形がハート形で色が黄緑(これを黄葉という)、

葉の周囲が抱き葉(内側によじれている)になっていること。

紫の花弁の外周にところどころ白がある(爪覆輪といいます)。車咲(出物)の親木です。



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種類が異なる花の2本植えなのでわかりにくいですが
葉の色は緑(これを青という)で、葉っぱは並み葉(いわゆるオーソドックスな形=最初の画像参照)
花の特徴は、花芯がピンクで曜(筋)が青でくっきりと星形であること。
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葉っぱは緑(青)で蝉の形をしている。葉にところどころ白い斑(ふ)がは入っている。=(青斑入り蝉葉)
大輪の特徴は、ほとんど蝉葉であることです。
花弁の色が涼しさを呼ぶ浅葱色で、曜が同色。
「青斑入蝉葉浅葱大輪」といいます。
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これも黄葉(黄緑色)の芋葉形の抱き葉だが、花弁の色が違う。風鈴(出物)の親木です。
カメラの具合で実際の色が出ていませんが、本当は瑠璃色です。
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蔓が上に伸びない枝垂れ朝顔。斑入り蝉葉の大輪です。
「青斑入蝉葉紅爪覆輪枝垂」といいます。
[サッカー]


タグ:アサガオ
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遅まきアサガオも、ピークを過ぎた? [花と心象]

酷暑の夏もピークを過ぎたようです。

これに合わせるように

わが家の遅まきアサガオたちもあっという間にピークが過ぎ

葉が黄ばみ始めました。

連日の強風で繊細な花びらは、くしゃくしゃとなる日が多く

いい写真が撮れないのが今夏の特徴です。

今回は変化朝顔の親木(種ができるラッパ状の花弁)だけなので

出物の写真はなく例年と変わり映えがありませんが

少し紹介します。

説明は省きます。

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次回につづきます。

[サッカー]


タグ:アサガオ
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オンブバッタとアキアカネ [マイ・アサガオ’18]

遅ればせながら変化朝顔の鉢棚は色とりどり、にぎやかになってきました。

全部を一度に載せる方法もありますが

まずは先日(前々回のブログ)のブログに載せた

正木系の松嶋のその後を載せます。

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上図も下図も同じ幹から出た変化朝顔

上図は、白地にほんのわずか青紫の斑が入っています。

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前々回に掲載した花模様と全く逆の色が出ました。

ちなみに前回は、下図の模様でした。

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正木系なのでこんな形に出てもタネはできます。

中輪ですが大輪と違って花弁がへたらないので、

長時間楽しめます。

次回は、他の種類の花も載せますが

きょうは、涼しいので少し長文の気まぐれ日記を

載せてみます。


朝顔の葉っぱを食べる昆虫と、アキアカネについてです。。

ご興味のある方はどうぞ



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タグ:朝顔と虫
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第68回千葉県民体育大会 ヨット競技 [スポーツ]


毎年8月最後の土曜日は、

千葉県民体育大会夏季大会ヨット競技の開催日です。

いつもより早めに起きて出かける前の一仕事。

まずは朝顔の水やりと殺虫剤の散布。

今朝の一押しの朝顔はこれ

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県大会は、県内の郡市対抗競技で今回は10市1郡の26艇がエントリー。

船橋チームは、男子2名、女子1名のベストメンバーで臨みました。

自分は今回も監督として出場しました。36回目の出場です。

今回は、強風下の大会となりました。

朝方8時半、会場に着くと、

ポンド内(船溜まり)の風速計は11m/sec前後を示しており

帆走禁止の吹き流し(赤)が揚げられていました。

したがって海に出れば13m/sec前後は吹いていることになります。

全県から集まってきた選手ならびに監督は

半日風がおさまるまで待機となりました。

ヨットは風が無くては走れなませんが

強すぎても危険を伴うため走れないのです。

クルーザータイプならば、

このくらいの風はどうということはないのですが

県大会はディンギータイプで

一人乗りですから沈の危険が伴います。

午後1時半、風は幾分おさまって9m/sec前後となったため

大会レース委員長から2時半レース開始の通達が出ました。

郡市の監督は、いつもなら海上から指示を出したり

激励したりするのですが、強風のため余分な船を出せず

陸からの応援となりました。

このため、写真は陸からの画像がほとんどです。

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男女とも元国体選手を揃えた船橋市チーム(左端は女子選手の監督)



出艇風景


ポンド内は、波静かです。

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船橋チーム男子選手の出艇


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船橋チーム女子選手の出艇(右) 

出艇、着艇時は、腰まで海水に浸かってスロープを昇降するので夏はいいが、冬場はきつい。


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レースエリアに向かう同世代最年長のM氏。かれは単独で世界一周をしている鉄人。


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スタート間近。


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IMGP9465[2].JPG

奮闘した自チームSさん


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風向210度(南西の風) ランニング(追い風)帆走

風上方面の釣り桟橋から撮影したので白波は少ないが、艇が風下から上る時は、高い波を受ける。

風が強いときは、体重が重い選手が有利。

軽い選手は、ラジアルセール(レギュラーサイズの帆より少し小さい帆)を張る人が多い。


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26艇中15艇が棄権や失格、途中棄権。

ベテラン選手も沈するほどの悪条件にもめげず

自チームの選手は男女とも沈せずに完走。

風がやまず1レースで終了となった。


レース結果は下表の通り。

12 第68回得点表.jpg

赤マークが失格や途中棄権した艇。完走艇の方が少ない。


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チームの花、高3のOちゃんは安定した操船で2位となった。


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女子表彰式、左は1位でフィニッシュした我孫子チームのKさん。

右は2位船橋市チームのOちゃん

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中央は船橋男子のキャプテンYさん。昨年よりランクを上げてニンマリ。

右は渋い顔のライバル館山市(3位)監督


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表彰式が終わって記念撮影。

風がやまず皆さんの髪の毛はバラバラ。


船橋市チームは、男子2位で7点、女子2位で4点、大会得点11点。
今夏も昨年に続き船橋市は男女総合では1位でした。

ここ十数年、船橋市チームはいつも3位以内の入賞です。

ちなみに

浦安市の得点は男子1位の8点、女子は不出場で0点、大会得点8点。

ライバルの館山市は、男子3位で6点、女子RET3位、2点、大会得点8点。

結果オーライで満足でした。


[サッカー]

セーリング大会の翌日の昨日は高校時代のバスケットボール部OB会に出席。

運動バカはじっと留まることを知りません。




タグ:セーリング
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平成最後の初咲 [マイ・アサガオ’18]

江戸時代から連綿と続く変化朝顔づくりを

平成に入ってから始めましたが、来年は年号が変わります。

変わらないのは、朝顔の花模様と、あっという間に萎れてしまう儚さでしょうか。

例年より10日遅れで正木の片身分け「松嶋」が咲きました。

これが今夏わが家の初咲です。

大げさにいえば、平成最後の初咲です。

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前回のブログで紹介した通り鍬形葉の色が色分け(片身分け)している。

まだ蔓が伸びていないのが気がかり。


一輪しか咲かないので、真上からも撮ってみる。


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拡大すると

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種採り用の朝顔なので今夏は数鉢しかないけれど、どの鉢も蕾をたくさんつけています。

明日からが楽しみ。害虫被害は今のところ全くありません。


[サッカー]

タグ:アサガオ
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夕焼けとスカイ・ランタン in 東京ドイツ村 [旅紀行]

朝顔の本鉢移植は、すべて終わり一息つきました。

昨日は気分転換に家から約40キロ離れたところにある

東京ドイツ村へ行きました。

お目当ては、夕焼けのあとに空に放たれるランタン見物。

午後の4時過ぎに到着したけれど

まだ陽は高い。

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池の畔のベンチでボーっと過ごす。

こんな場面を5歳の女の子チコちゃん※に見つかったら

「ぼーっと生きてんじゃねえよ!」と叱られそうだが

普段、2倍速、3倍速で過ごしている自分には

こういうひと時も必要なのです。


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わがもの顔で広場をのし歩くアヒルの愚連隊


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まもなく朱に染まるコキアの谷。いまは緑一色。


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太陽が沈み、空はピンク色に・・・

90万坪もあるのですべてがゆったりしている。混み合うことはまずない。

この芝生広場は敷地のほんの一部。


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日没時より夕焼けが増してくる。

芝生の右隅に見える朱色部分を拡大すると・・・


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池に夕焼けが反射している。

農家(青い屋根)の裏山に夕霧が漂う


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100個限定のランタンが次々と現れる。


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一斉に放たれたランタンが闇夜に消えてゆく

そのうちの一個を拡大すると・・・


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大きさは、1辺50cm位の紙でできた立方体のなかにゴム風船が入っている。

1個2,000円で誰でも揚げることができる。

浮力はヘリウムガス、光は発光ダイオードなので山火事にはならないとのこと。



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ショーは、あっという間に終わり、人もネオンも消えてゆく。

[サッカー]


※チコちゃん:NHKの人気番組『チコちゃんに叱られる』(金曜日夜放映)に登場する5歳の物知り少女。チコちゃんは、ゲストの大人に質問を投げかけ、ゲストがあいまいな返事をすると突然「ぼーっと生きてんじゃねえよ!」と顔を真っ赤にして怒り出す。NHKにしてはくだけた番組で、じつにおもしろい。




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旧盆の朝顔 [マイ・アサガオ’18]

今朝は4時半起きで80歳になる実家の兄と墓参りに行く。

彼は数年前からパーキンソン病を患っている。

ちかごろはめっきり動作が緩慢となった。

車の乗降もやっとという状態である。

墓前で「俺もそろそろ仏さんになるのかなあ」と

つぶやいたので

「俗物的な人間が仏になれるはずがないだろ」

「悟りをひらくまでは、まだまだ死ねないよ」

と励ました。


朝顔は、いつもならこのお盆の時季に開花するように

逆算して種を蒔いているのだが

今年はその種まき準備時期に心臓の手術があったため、

朝顔づくりをやめようときめた。

しかし、種の保存が途切れるのは忍びないので

2か月遅れで変化朝顔を主体に種を蒔いた。

そのためまだ一輪も咲いていない。

150本の苗のうち1本だけ枯れてしまったがあとは元気に育っている。

3日前から少しづつ小鉢揚げ(本鉢移植)をしている。

今日は現況写真(一部)を載せてみたい。


変化朝顔が主体なので葉の形と色にご注目。

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右端葉の色にご注目。一枚の鍬形葉に緑と黄緑部分がある。

このような葉は下図のような咲き分けとなる。

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黄蝉葉栗皮茶丸咲。正木系統の団十郎(大輪)。

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黄抱葉の変化朝顔(出物;林風、獅子咲牡丹)の親木

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瑠璃色の台咲中輪(正木系統)


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萎れているわけではない。青縮緬蜻蛉葉桃色の台咲

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青林風抱常葉紅の台咲(親木)

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青渦鍬形葉栗皮茶丸咲(正木系統)

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青縮緬蜻蛉葉白の台咲。(出物系統)

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左が親木、右が出物の采咲(葉の形も親木と違う)

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青芋葉瑠璃色の丸咲。(正木系統)

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種まき時期が遅かったためか、酷暑のためか? 苗の茎径が太くならないのが気がかり。


[サッカー]


 



タグ:アサガオ
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暦どおりの涼しさ [人生とは死ぬまでの暇つぶし?]

★残暑お見舞い はがき.jpg

今日は早くも立秋です。

昨日までの酷暑はどこへやら

千葉は9月中旬の陽気です。


2日から4日間かけて八が岳と、乗鞍岳を目指したのですが

夏風邪をこじらせて初日に39度の熱でダウン。

翌日下山して病院へ直行。

軽い肺炎と診断され、いい薬になりました。

心臓の動きが5年前に戻ったので

この夏、ちょっとはしゃぎ過ぎたのがたたったようです。


窓外の虫の声を聴くと、

ああ、もう秋なんだ、と実感できます。

熱や咳き込みがあっても手指は震えません。

暇つぶしに金魚や窓辺に飛んできた昆虫を描きました。

うまい下手は別にして

絵だけは毎日描いても飽きません。


★ショウジョウバッタ1匹.jpg

朝顔の双葉と本葉を食べていたショウリョウバッタ(精霊蝗虫)。

大きさと体側に黒い線が走っているので、たぶん雌のバッタ。

★ショウジョウバッタとカナブン 雅印入り.jpg

下の昆虫は、夜間網戸にぶつかってひっくり返ったカナブン。


[サッカー]


タグ:墨絵
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