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千葉パルコ最後の日 [長く生きてりゃ・・・]

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千葉市の中央繁華街に出店して40年、

県民から愛された千葉パルコが今日最後の日を迎えました。

野次馬根性で行ってみました。

10日前にJR千葉駅が大々的にリニューアルされてオープン。

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<千葉駅中央エントランス>(詳細は続き欄の付録参照)

こちらパルコは、ちょっとさみしい店じまいです。

千葉市の中心商店街は次第にすたれ、

駅近辺と駅中がにぎわう現象が続いています。

千葉パルコが進出するまで、この地は地元企業のタバタ百貨店でした。

が、火災が発生し、最上階に住んでいた社長まで巻き込んだ悲しい歴史があります。

すぐ近くには奈良屋デパートがあり地元の百貨店が

多くの人を集めていました。

しかし、時の流れとともに人の流れも変わり、中心街の大型店は次々と閉店。

(近々、三越デパートも閉店です)

きょうだけは、当時の賑わいを見せてくれました。

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同じビルの一角で友人が写真店を経営しているので立ち寄ってみました。

「これからどうするの?」と尋ねたところ

「おれもやめるよ。これといった趣味がないから酒くらって死んじゃうよ」

寂しい答えが返ってきました。

[サッカー]

続き欄は、近隣にお住いの方だけへのお知らせです。

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タグ:水墨画
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気づきのない人 その4.酒豪自慢 [長く生きてりゃ・・・]

このロシア系日本人ジマンスキー氏の連載記事は、
今日でおしまいとします。
身近なところで観る人間模様をありのまま書いておりますから
なかには、これって、あいつのことかな?
いやいや俺のことかも?などと
複雑な思いで読んだかたもいると思います。
気分を害された方には深くお詫びします。
 

この連載で驚いたことがひとつあります。
自分のblogは、立ち上げてから4年目になりますが
このタイトルを載せてからアクセスが急に増えまして
自己最高を記録しました。
共感してくれたのか、コノヤロウ!と思いながら
読んでくれたのか真意はわかりません。
いろいろ問題はあると思いますが、今回で終わりにしますので
お付き合いください。
では「酒豪自慢」を続き欄に始めます。

SSかっぱ村長へのお酌.jpg
「大将、まだ飲むんですか?」之図

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タグ:人間関係
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気づきのない人 その3 成金自慢 [長く生きてりゃ・・・]

ロシア系日本人ジマンスキー氏の第3話ですが 

北島三郎の演歌「歩」からはじめます。

一番、

[るんるん]肩で風切る王将よりも

俺は持ちたい「歩」のこころ

勝った負けたと騒いじゃいるが

歩のない将棋は負け将棋

                         二番 

<前節略> 

歩には歩なりの意地がある

いつか「と金」で大暴れ

(作詞: 関沢新一、作曲:安藤実親) 

「と金」は成金とも言いますね。

★歩_edited-1.jpg

「と金」=成金(歩兵が敵陣地に入ると駒が裏返って金将の動きができる)

将棋の歌ではこんなのもあります。

[るんるん]吹けば飛ぶような将棋の駒に

かけた命を笑わば笑え~

・・・・・・・・・・・・・・・・・

演歌「王将」の歌いだしです。

世の中には将棋の駒ではなく、お金の束に命をかけるひとが多くいます。

きょうは「成金自慢」ほか3つを続き欄に記します。

★SS銭ゲバ_edited-1.jpg

河童社長、預金通帳を並べて一人酔いしれる之図

(この絵の意は本文参照)

よろしかったら続き欄をどうぞ!

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タグ:人間関係
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気づきのない人 その2 しごと自慢と役職自慢 [長く生きてりゃ・・・]

 SSラッパ3.jpg

きょうはロシア系日本人オーボラ・カチンクル・ジマンスキーさんの第二話です。

第一話(前回15日)を読んでいないかたは、

何のことだかわかりにくいかもしれませんが・・・

では早速始めます。ご興味ある方は続きをどうぞ!

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タグ:人間関係

気づきのない人 その1 子供自慢 [長く生きてりゃ・・・]

ロシア系日本人のオーボラ・カチンクル・ジマンスキーさんをご存知ですか?

きっとあなたのお近くにもいるのでは・・・?。

きょうは、この方について記したいと思います。 

大ホラつきで・(聞く側は)カチンと来る自慢好きの人です。

SS河童釣り天狗を引く之図-3.jpg

河童、釣り天狗を曳く之図(自慢屋はいつか水中へ没する)

自分のblog更新は、週一くらいですが、

きょうからは、あまり間をおかず掲載します。

拙文が長すぎるからです。

全部で1~9話まであります。

第一話は1~3を載せます。

では続き欄に・・・。
 

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タグ:人間関係
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新築祝い [花と心象]


3か月遅れの新築祝い

2016.11.05

いまの季節は、晩秋? 初冬?

地球が温暖化して

古の人が決めた季語もうまく当てはまりません。

3か月前の暑い盛りに竹馬の友が家を新築しました。

そのお祝いに朝顔の絵を贈ることにしました。

SS★★賛入り 朝顔.jpg

友は、スポーツクラブを経営する傍ら

多品種の朝顔づくりを趣味にしているからです。

種を贈り、朝顔づくりを勧めたのはこちらなので

いわばわたしの分家筋にあたるのですが

今では本家をしのぐ勢いできれいな花を咲かせています。

小学生のときから半世紀プラス15年の付き合いですから

この間の共有する思い出は尽きません。

人生の冬の季節に足を踏み入れてからの交歓は、ほぼ週一回の頻度で

「今日も元気か?」

「うん、なんとか・・・」

「生きてるか?」

「まだ生きてるよ~」

のメール交換で始まります。

かれは喘息、こちらは心臓に持病を抱えているため

こんな挨拶となるのです。

人の一生を四つの季節に分けますと

春は青、夏は朱、秋は白、冬は玄(くろ)と

季節に見合った色があるという説(五行説)があります。

二つの文字をそれぞれつなげると

青春、朱夏(しゅか)、白秋(はくしゅう)、玄冬(げんとう)

となります。

玄はなんとなく暗いイメージがありますが、

これは長く生きて、ものごとを達観する意、

つまり人生の達人、玄人の域に達する意ですから、

悲観することはありません。

そんなわけで、贈る絵のなかに4つの色と

自身の人生観を埋め込んでみました。

また書道の達人にお願いして賛を入れる予定です。文面は以下の通りです。


  朝有紅顔誇世路 

 暮為白骨朽郊原 

  如是朝顔以而今

上の二行は、『和漢朗詠集』藤原義孝の詩の一句。[晴れ]

三行目は、自身の心境。


水墨画は、精神(こころ)の具象化です。

色だけでなく、この絵の中にいろんな意味合いを含めて描きました。

観る人(友人)がどう感じとるか? 楽しみです。

                        ◆

[注釈]

[晴れ]上記漢詩の上二行は、人生の無常を述べたことばです。浄土真宗の葬式で詠まれる蓮如上人の『御文章』のひとつ(=「白骨の御文」)として良く知られていますが、もとは藤原義孝の詩の一句。義孝は信心深い才士でしたが、この句のように若くして疱瘡を患い亡くなりました。

3行めの而今は、直訳すれば、「これから」とか「今後」という意味ですが、ここでいう 而今は、道元禅師の『正法眼蔵』のなかで語られている「今この一瞬を真剣に生きる」の意です。
 

 ちょっと見は完成品のようですが、これは未完成品です。作品に納得がいかず描きなおしたので遅れているのです。あと数日で出来上がります。


[サッカー]


タグ:水墨画