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古希+3の手習い その 4 水墨画って何? [長く生きてりゃ・・・]

水墨画イメージのコピー.jpg

水墨画イメージ 

先般、水墨画って何だろうという疑問から、いろいろな文献を漁ってみたと記しました。

 調べるうち頭のなかが混乱するほど、

大昔からたくさんの「画論」や「名画記」ならびに「画法」の

記録(書物)があることがわかりました。

しかも1,000年以上も前の記述は、

誰が、いつ書いたのか

専門家であっても難しいようです。

おおざっぱではありますが

どうも中国の唐(618~907)や五代(907~958)の時代に著されたものが、

後世の宋や明の時代に加筆されたり書き替えられたり、

著者を変えて(偽って)記しているものが複数あるようです。

水墨画ってなに? 

ご興味のある方は続きをどうぞ。

ただし、これは素人のわたしの見解ですから間違っていたらご指摘ください。

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タグ:水墨画

今年一番天気のいい日・・・。 [旅紀行]

水墨画の話は、一旦お休みしてきょうは山旅の記事です。
登山ではなく山旅としたのは、
自身の足で登る山ではなく
文明の利器ゴンドラやリフトを利用しての紅葉を見る旅でしたから・・・。
行き先は、勝手知ったる白馬・八方尾根です。
ちょっと恥ずかしい事件も起きましたが楽しい旅でした。
よろしかったら続き欄をどうぞ!

2 パラグライダー乱舞.JPG

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タグ:登山
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共通テーマ:日記・雑感

古希+3の手習い その3、絵と画の違いってなに? [長く生きてりゃ・・・]

紫式部.jpg
これは絵?
朝顔の水墨画.jpg
これは画?

長く生きておりますと、いろいろな人に出会います。
自分は幼い時から人間が一番好きと言い続けていましたので、
職を選ぶ時も多種多様な人間に会える機会が多い観光会社を選びました。
入社試験の面接時に試験官の質問「きみは旅が好きで当社を選んだのか?」に対し
「いいえ、人間が好きだから・・・」と答えたところ「ほう、珍しい青年だ」
といわれたことを覚えています。
毎年三越本店で水墨画の個展を開いていた青梅在住の画家Y氏を初め 
その道の達人との出会いがありました。
40歳のころです。すでに観光会社は辞めていましたが、
台湾の「国立故宮博物院」に自身の書と篆刻が展示されている台湾人書家の
呉淵源先生に出会いました。ある人に依頼されて
呉先生の末っ子、S君の日本帰化申請手続きのお手伝いをしたのです。

首尾よくことが済み、呉先生から感謝のしるしとして
辛亥革命を起こした孫文の一文を篆刻で表した下図の作品を
頂戴しました。
SS呉淵源先生の篆刻作品.jpg
このとき水墨画に興味があると話したところ、台湾で出版された『山水画論』など
貴重な書物をもいただきました。
 続き欄に掲載する文章は、これらを参考にして「私が思う水墨画論」を展開します。
まずは絵と画の違いから進めます。
◆◆◆

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タグ:水墨画

古希+3の手習い  その2.水墨画の流れと魅力 [長く生きてりゃ・・・]

長く生きておりますと楽しいことがいっぱいです。 

「お化け」にとてもよく似てまいります。

外見ではありません。

双方の置かれた環境や行動パターンがともかく似てくるのです。

水木しげるさんの『ゲゲゲの鬼太郎』の歌を思い出してください。

[るんるん]ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲ~

朝は寝床でグーグーグー

楽しいな 楽しいな おばけにゃ学校も

試験も何にもない~

ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲ~

みんなで歌おうゲゲゲのゲ~

(2番も同じです。)

[るんるん]ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲ~

昼はのんびりお散歩だ~

楽しいな 楽しいな お化けにゃ会社も

仕事もなんにもない~

(後略)

3番は、あちらに行ってからのお楽しみ運動会ですから略します。

2.jpg
 東京池袋で開催された「GeGeGeの水木しげる大妖怪 体感型展覧会」より
 ◆

自由には、何もしなくていい自由と

何でもしていい自由があります。

わたしは、後者を選択し、きょうも走り回っています。

きょうは、水墨画って何さっ?を

少し硬い文体で語ってみたいと思います。

衒学的と思われるかもしれませんが

①拙い絵しか描けない恥を

②拙い文章を書くことで補う

まさに恥の上塗りです。

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タグ:水墨画